おススメ度:★★

ソレントからフェリーで30分弱、憧れのカプリ島へ。港からケーブルカーで街に着いた。お腹が減っていたので高いの承知でこの羨望が素晴らしい軽食レストランに。ケーブルカー駅の隣にあり多くの人が景勝を見に来る超観光地店。ランチ目的のしていた店は15時でクローズ、この店の評価はGoogleで2.9ぼったくりとも書かれている(笑)メニューを見て閉口(;’∀’)高い!まぁ仕方ない。Birra Peroni10€・食べ物は高いし期待出来なかったのでTagliere Salumi20€おつまみ代わりにサラミとチーズの盛り合わせ、見たまんまの味、ただチーズが時々ガビガビなのがあったり使いまわしなのがわかる(;’∀’)Birra Spina50cl 10€。合計40€(6,520円)高い、、、まぁワンドリンクで景色見る為に居座る客もいるので1杯あたりの設定が高いのは仕方ないかな?まぁ景色代と思えば、、

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おススメ度:★★

食べた品:プロセッコグラス6€・Fresh Spaghetti in Neranstyle 16€・赤ワイングラス6€・Amaro Mione Mglor Amaro5€ コぺルト2€含めて合計35€(5,775円)まぁ高いな(;’∀’)

プロセッコはシュワシュワ少しも甘みもあり飲みやすい、次の赤ワインは私には全然合わなかった不味い!スパゲッティネラーノはイイ感じ、ミントがのったミントバジル風味にズッキーニ入りチーズクリーム?ソースでパスタは極太タイプ。最後にせっかくイタリア来たから頼んだアマレット、アルコール度35度の2022年にワールドリカー受賞したアマレット、キュ~~くる~。

南イタリアの海岸沿いの街ソレント、丘の上に街があり細い商店街も活気があり素敵な街だった。

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おススメ度:★★★★

バーリからナポリ経由してソレントという港街に来た。あまり期待していなく経由地という位置づけだったし、珍しく雨に降られたので最初の印象はあまりよくなかった。雨の中ランチでみつけたお店。先ずはNastro Azzurroドラフトビール40cl 5€、Risotto ai funghi poriciniきのこのリゾット13€はなかなか美味しかった、てかハズしようのないメニュー、Cabernet Arner IGTグラス赤ワイン6€・これは美味しい赤ワインだった。デザートにティラミスを頼もうとしたら店員さんがこちらがオススメと言われて頼んだDeiizia al limmne5€というレモン風味の伝統デザート、レモンの風味もよく甘過ぎずさっぱりとして美味しかった。それとアメリカン珈琲3€、いやいや日本でいう水っぽい薄いアメリカンコーヒーでなく十分濃くて美味しい。エスプレッソ好きだがこれからイタリアではアメリカンもアリだな。合計32€(5,280円)店員さんも英語完璧で気さくでいい感じ、最後にレモンチェッロのサービスしてくれた。ランチにオススメ。1泊しただけのソレントだったが翌日晴れると素敵な街だった。

 

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おススメ度:★★★★★

食べた品:Svevaというスパークリングウォーター1.5€・白ワイングラスx2・CRUDO MARE”ALLA BARESE”生魚介類の盛り合わせ12€・SPAGHETTO ALLE VONGOLE14€ 合計約43€(約7,000円)

バーリ最後の夜は気軽で安価な魚介イタリアン。まず嬉しかったのは白ワイングラスで指定せず2杯飲んだのだが、味が違うタイプが2杯目に来た、こういうのは色々試せて嬉しい。生魚介の盛り合わせ(生海老2種・生牡蠣・生イカなど)これが大正解!!鮮度抜群、色んなものを少しずつ値段もイタリアにして超リーズナブル。ただやっぱり醤油と山葵が欲しくなる。イカの食感!醤油無しで美味しいって凄い。ボンゴレスパゲティはまぁまぁ、味付けオッケー、角のあるパスタの食感で硬め、単純で少し油っぽい。隣で一人で来ていたルーマニア人と意気投合、といっても英語が話せず全て片言とボディーランゲッジ、ルーマニアで有名なシェフらしい。生魚介の盛り合わせはお互い注文していて美味しいと顔を見合わせた。それ以外に頼んだお互いの皿を少しずつ交換して味見した。コレはOKこれは最高、コレはイマイチとほぼ一緒の感想だった。このレストランは雰囲気は雑多で庶民的だが、バカ高い観光客向けのレストランが多い中リーズナブルでオススメ。特に生魚介類。

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