場所:東京都港区新橋2丁目20-15<新橋駅前ビル一号館内>

日・月定休日、10:00~18:00。カウンタ―6席のみ。ちゃん系ラーメンの店。ミシュランビルグルマン獲得店

食べた品:特製中華そば1,500円

店員さんはアジア人女性2人だが慣れた感じ。最初に食券機で食券を購入し、列に並んで呼ばれるまで待つ。狭い店内ギュウギュウな感じ。特製でなくても良かったかな??小丸麩・花びら麩・チャーシュー・ネギ・メンマ・重なりくっついた海苔6枚(この辺が日本人でない感じ)味玉半分x2、多加水平打ち麺、並々と注がれたスープは透明度高い豚清湯スープ。初めてのちゃん系ラーメン、ちゃん系の中で一番人気の高いお店。まぁ美味しかったけど、この感じなら田中商店や喜一、喜多方塩チャーシューの方が好きかな。今度別のちゃん系トライしてみてからだな。

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場所:東京都港区新橋2丁目18-3 胡萩堂1階

無休、10:30~05:00。狭いがカウンター11席・テーブル1・2階席もあり

食べた品:ネギラーメン醤油並1,180円

新橋にもう1店舗、都内に拡大する家系チェーン店。ご多分に漏れず日本人スタッフゼロ、片言のアジア人、海苔3枚・ほうれん草・苦手な豚臭いチャーシュー1枚、追加したネギは胡麻油と辣油で和えたネギ(正直ネギにしなきゃよかった)固ゆで台形断面の麺、豚骨醤油スープだけど、これも家系なのかなぁ?しょっぱさは控えめだった。

 

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おススメ度:★★★★

食べた品:シグニチャー豚骨20AUD(1,940円)麺硬め

前回の「HAKATAMON」でシドニーの豚骨ラーメンは間違いない事を確信したのでもうひとつの人気店。元助に。ほぼ日本人の店員、麺硬めで注文。キクラゲ・ねぎ・チャーシュー1枚、ストレート細麺の硬茹で麺、泡立ったトロっとしたスープは博多もんより美味い!完全に日本!というより新潟の豚骨ラーメンより美味いかも?!高いけど、、テーブルに味変用に辛子高菜・紅生姜・胡麻・ガーリックも用意されていた。

 

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おススメ度:★★★★

食べた品:Asahi super dry 9.50AUD・White Tonkotsu 16.30(約1,600円)・Kaedama 3.00AUD 合計28.80AUD+で31.68AUD(3,072円)

店員は英語だけど豚骨ラーメンはホンモノ!ちゃんとした豚骨スープ、海苔1枚・木耳・ネギ・メンマ・チャーシュー1枚、麺もストレート細麺で割と硬茹で、スープは豚骨香り高いしっかり熱々の豚骨スープ。思わず替玉注文!硬めで!九州の人はなんというかわからんが(私も九州では相当ラーメン食べてます)この旅のラーメンで一番美味しいラーメンだった。日本が海外進出する場合、原料の仕入れに関して国にもよるが豚骨ラーメンが一番仕入れやすいし、外国人にも人気があるからなのだと思った。もちろん価格は日本の1.5~2倍(国によっては3倍) 下記はオーストラリアに来たら見なきゃのコアラやワラビー、シドニーからフェリーですぐの「タロンガ動物園」にての写真。動物園って臭いイメージがあるが、丘の上で開放的で風が通り抜けるので動物臭ほぼ感じなかった。

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おススメ度:★★

食べた品:コカ・コーラZERO 4NZD(348円)・油そばオリジナル21.50NZD(1,870円)

日本の名古屋が本拠地で世界進出している油そば専門店「歌志軒」。そうだよね!一番難しいし原価のかかるスープ無しだと儲かるし、展開もしやすいはず。食べた油そばは刻み海苔・ねぎ・メンマ・炙ったチャーシュー2枚、中太麺、酸味と辛味の出汁汁、まぁ日本では普通の油そば、海外で食べると美味しく感じるけど高い(笑)結構酸味強め過ぎてあまり好みではないかなぁ。完全に日本のシステム採用、オークランドではすぐ入れたが、後ほど行くシドニーでは開店間もない事もあってか大行列店になっていた。

 

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