場所:新潟市西区みずき野1丁目11-9

基本無休、金土日16:30~23:00。平日17:30~23:00。カウンタ―11席・テーブル3・小上がり3テーブル。

食べた品:鴨わさ1,210円・鶏皮ポン酢440円・レバータレ220円・せせり塩220円・砂肝220円・ハツ元220円・生つくね240円・肉厚しいたけ330円・本日のサラダ(フルーツトマトと新玉ねぎのザクザクサラダ)990円・焼きおにぎり330円・皮塩220円・せせりタレ220円・手羽先385円・親子丼880円そして私だけアルコール各種すだち酎ハイソーダ605円や京都五辻昆布酎ハイ638円x3杯など

ある素敵な人から教えてもらった焼き鳥屋さんでもとは「克」で修業され今は新発田に1号店がある。新しくお洒落なお店で若いカップルが多い。飲まないから運転手するよ!といってくれた後輩とおじさん二人はなかなか不釣り合いな素敵な店。焼鳥は何故かモモはなく、希少部位はソリや赤なるものがあったがその時は売り切れ。大好きな「とり蔦」などと比べると鶏自体の旨みは無いが全体的においしかった。少し??だったのはレバー臭の強めなレバーとソーセージっぽい生つくね。気に入ったのは鴨わさと胡麻ドレのトマトと新玉のザクザクサラダ、これらは美味しかった~また食べたい。〆の焼きおにぎりも親子丼もいいね!

閲覧(10)

場所:新潟市秋葉区新津本町3丁目9-20

火曜定休、17:00~21:00位・日曜15:00~。カウンター約7席・6人掛けテーブル1。

こちらもほぼ週一で行ってる新津の焼き鳥屋さん

(2024.8.12)

週一ペースで通う御旅屋、定番メニューを無くして手書きのその日のメニューで今後も行くようだ(焼鳥基本のもも・皮・レバー・つくねなどは基本ある)この日の白レバーは最高だった。手作りつくねはあったら必須、ここんちの焼きおにぎりも安くてあったら必ず頼むもの。新メニューのチリコンカン(メキシカンの豆料理)もオススメです。

ここもかなりの頻度で行ってます。新津にココがあって良かったと思える焼き鳥屋さん。

よく行く御旅屋、いつものモモタレ・レバ塩を食べた後、今日のおすすめで「黄身とろ牛つくね」なるものがあり注文、美味しかった。そして〆の焼きおにぎり300円。

    

新津が誇るおいしい焼き鳥屋さん。もう何度も行ってるのですっかり写真など撮ってなかったが、まさかの記事が無いでビックリ。炭火でマスターが焼く焼き鳥はいいお値段だが価値アリ。基本は塩で食べる派だがここのタレもおいしい。定番メニューの他本日のオススメメニューあり。

 

閲覧(961)

おススメ度:★★★★★

この日はクリスマスイヴでもありこの旅最後の夕食でもあり、最後に美味しいオージービーフステーキを食べようと決めていた。シドニーのイタリアンステーキハウス。なかなか予約の取れない店で一人用の席が1席だけあり、15時からという不思議な時間枠で予約をしていたステーキハウス。残念ながらBAR以外は撮影禁止!メニューは熟成 Tボーンステーキのみ(サラダやサイドメニューはある)一人でも最低オーダーは600gから(;’∀’)値段は100g18AUDだから600gだと10,800円が最低オーダーとなる。まぁ特別の夜だから、、ただ私のカットは570gで108.30AUDだった。先ずは生ビールBirra Moretti Lager16AUD美味い!つまみにオリーブ10AUD、イタリアだからオリーブ美味い!芽キャベツの酢和えにぺっこりーのチーズのサイドをハーフサイズにしてくれた10AUD,これも美味しかったぁ。赤ワインデキャンタで46AUD.イタリアンなのでオージーワインは無くイタリアン赤ワイン。一人席は特等席で調理の全てが見られる新潟の「Fire pit」を思い出す。めっちゃデカい塊をのこぎりでカットしていく、分厚いTボーン肉は3㎏はあるものもありそう、見てるだけでも楽しい。熟成Tボーンステーキ肉を炭火で焼いて休ませての繰り返し、たまに芯温測ったりオーブンで仕上げたり、ただ炭は備長炭とかでなくオガ炭、熟成肉の旨みは最高だった、600g近く食べれるかと心配だったが、美味いお肉はペロリと食べられるし飽きない。やっぱりTボーンの骨の周りの削ぎ落し肉が最高。肉は食べやすい様にカットしてくれている、ただ骨の周りをかじりついてる人は少ない。もらいたかった(笑)店員さんに今夜が3カ月の旅の最後のディナーと伝えたらティラミスの無料サービス、これもイタリア本場のティラミスだった。あー文字で伝えるのでなく写真撮りたかった、、でもその分料理に集中出来たかも。以下の写真は店に入る前の撮影可のBARで調子に乗って食後に寄った。素敵な夜(いや午後)だった。

3カ月の旅もこれでおしまい。時差投稿かつ予約投稿だから変な感じだが、この度も前回のアフリカ・南米の旅にも負けじ劣らずの旅だった。ただ先進国多めなので全体的予算が前回の1.5倍かかったかな?さようならシドニー相変わらず素敵な都市でした。

 

 

閲覧(13)

おススメ度:★★★

90分大人一人食べ放題 38NZD(3,306円)+飲み物代

オークランド、スカイタワー脇にある韓国焼肉食べ放題レストラン。鉄板にアルミホイルを敷いて焼く、セルフで取りに行く。90分間食べ放!CASS瓶ビールとCHUN CHURAMというチャミスルみたいなもん追加した。バイキング方式で焼くための生肉(牛豚鶏)はもちろん、唐揚げチキン、キムチにお稲荷さん、油っぽいがチャプチェは流石韓国人製造な美味さ、食べ放題なので肉の質は想像通りだが、物価高めのNZのメイン都市でこの値段!2倍のもとは取ったな、ぐるじ~~。雑多な店だがコスパ最高、腹減って肉食いたいなら&バックパッカーなどには超おススメ!

閲覧(8)

おススメ度:★★★★

食べた品:Craft Beer Rose Bay Lager 12NZD・Scotch Fillet 44NZD・Man O’War 赤ワイングラス14NZD 合計70NZDチップ10%で77NZD(6,700円)

ロトルアから寄り道しながらニュージー北島の主要都市オークランドに着いた。これまでちゃんとしたNZステーキ肉を食べてなかったので現地の人に聞いたり情報収集してオークランドで一番評判のいいステーキハウスに来た。60年以上続く老舗。残念ながらこの時は生牡蠣は無かった、基本ステーキメインでパスタまである。直角のソファーは時代を感じるが座り心地は良くない、雰囲気は歴史を感じる。なるべくシンプルな塩胡椒で食べるステーキを訊いたらFilletかScotchと答えたのであまり耳馴染の無いScotchをミディアムレアで、サラダ・フライドポテト付いて味付けは塩胡椒!塩加減も丁度いい、これはなかなか美味い。サラダもポテトもシンプルでいい。ビールはアルコール度2.5%でスッキリ飲みやすく、ブレンド赤ワイングラスのMan O’Warは渋めで肉に合う、アタリ!オープン時間に来たから入店出来たが、次から次へとお客さんが絶えなく予約無しは断られていた。NZビーフ食べるにオススメ店です。

閲覧(6)