場所:新潟市新津本町1-6-35

今回食べた品:チャーシューメン830円

いつも行くのは夜飲みながらなので昼にお邪魔してみた。チャーシューおいしい。今どき830円で懐かしい味のチャーシューメンが食べられるって幸せ。

(2023.6.24)食べた品:餃子&半チャーシューメン

飲んだ後小腹が減って多良富久の餃子が頭に浮かび、寄らせてもらいました。コロナ禍はワンオペにつきずーっと閉まってましたが、今は昼と週末の夜はやってます。ここの餃子はジューシーな野菜たっぷり餃子で酒のアテに最高です。ついつい調子に乗って店主に半分でいいからチャーシューメンをお願いしちゃいました。満足満足

(2021.10.24)食べた品:半らーめん(チャーシューサービス)

ある懇親会の〆にみんなでいただきました。フルチャーシューメンを食べた人もいましたが、飲んでつまんでの〆なので半らーめんを!アレっ??こんなに美味しったっけ?と思うくらい心に沁みました。あっさりじっくりいい味でした。チャーシューも美味しかった。何よりつまみで一人何個食べたのかわからないココんちの餃子は最高!(飲んでたので餃子の写真無しあしからず)

(2019.4.22)食べた品:ジャンボチャーシューメン

ある会合の後に大人数で飲んで食っての宴会!ラーメン屋だけど奥に広い座敷部屋もあるし、つまみも充実していて飲み会でもよく利用してます。餃子・野菜炒め・肉炒め・唐揚げ・搾菜・ポテトフライなどなどつまみにそして最後の〆にジャンボチャーシューメン3つ!14人みんなでシェアして頂きました。ジャンボチャーシューメンは通常の2倍という事だが飲んだ後にはもっと量ある感じ。アッサリながら味わい深いスープとしっかり塩味の付いたチャーシューが満足度を上げてくれます。新津のソウルフードの一つでもある多良富久のチャーシューメン!そしておばな家のちゃんぽん・飛鳥の肉団子・鳥久の半身唐揚げ・箱岩のとんかつ・ムッシュのカレー!我が町のソウルフードってありますよね!?あぁ~また食べたくなってきた(笑)<注:ソウルフードの本来の意味とは違う俗世間用語として使わせて頂いております>

(2017.7.15)食べた品:半ラーメン

散々飲んでフラフラであんなに食べたのにまたフラッと一人で入って半ラーメン!この日のスープは特に素晴らしい旨さでした。

(2017.4.21)食べた品:半ラーメン

もうこちらの店は飲みに何度も来る仲間が経営運営しているお店。こちらのあっさりラーメンも飲んだ後に最適!今回はガッツリ飲み食べした後に炒飯だ・餃子だ頼んだ最後のオーダーだったから半ラーメンにしました。罪悪感も半分になればいいのだが・・・タラる?カホる?オバナる?は新津人の2次会・3次会の合言葉(笑)

(2006.1.4)チャーシューメン 味噌バターらーめん
新津なのでよく飲んだ帰りなどにおじゃまさせてもらっている。チャーシューメンはバラ肉を使っていて大きめ、スープは流行を追わず、なんとも懐かしい透明あっさり系。味噌バターは大さじのスプーンにバターがゴテッとのっていて味噌にしてはアッサリ系の味噌ラーメンにコクと懐かしさを与えてくれる。

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場所:新潟市東区竹尾580-1

無休、11:00~24:00。カウンター11席・テーブル5。全国展開し、新潟県で新発田にも出店、横浜家系ラーメンチェーン。

今回食べた品:ネギラーメン1,030円全部普通で注文

板海苔3枚・うずら卵1個・ほうれん草・チャーシュー1枚・胡麻油で和えた少しチャーシュー端切れとたっぷり千切りネギ、ツルツル太麺、豚骨醤油スープ。海苔も高くなってるのにまぁまぁちゃんと香りのある海苔だったし、チャーシューもまずまず、家系だけど横浜で食べた吉村家や寿々㐂家よりしょっぱくなくて良いが豚骨の濃度はその2つよりあっさり。ここは濃いめで頼んだらどうなんだろう。

(2023.5.21)食べた品:塩ラーメン+白髪ネギ

板海苔3枚・ほうれん草・うずらの卵・チャーシュー端切れ・バラチャーシュー1枚、追加した軽ーく胡麻油で和えた白髪ネギ(これくらいの胡麻油度だとスープを邪魔しなくて丁度いい)硬茹でツルツル中太麺、油浮く塩豚骨スープ。塩も軽くてなかなかイケます。相変わらず活気ある掛け声はアフターコロナには心地いい。白髪ネギと玉ねぎは違うけど、よく考えたら大好きな刻み玉ねぎ取り放題だったから白髪ネギ追加しなくて良かったかな?

(2021.12.22)食べた品:ラーメン(麺の硬さ・味の濃さ・油の量、全部普通で!)

 

ラーメンを全部普通で!海苔3枚・ねぎ・ほうれん草・鶉の卵1個・バラチャーシュー1枚、麺は丸太麺、豚骨醤油スープは普通でも濃い味。フリーの刻み玉ねぎをたっぷりのせて頂きました。人気は玉ねぎ・きゅうりのQちゃん・にんにく・豆板醤・刻み生姜などの味変無料アイテムととにかく元気のいい掛け声と接客。通し営業の15時でも席は8割以上埋まってました、昼時はまだまだ行列が続いています。個人的に横浜家系豚骨醤油はそれ程好きではありませんが、町田商店は豚骨スープの旨さとオペレーションの良さでこれだけ拡がったといえますね。

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場所:新潟市中央区弁天橋通1丁目4-33

火曜定休、11:00~14:30.17:30~21:00。壁カウンター5席・向かい合わせテーブル8席・小上がり2人テーブル5 石黒もスレッドが長くなってきたので②を立ち上げ

今回食べた品:極にぼ特製1,300円

いつもの煮干しと貝の中華そばをやめてソニデロの極煮干しと比べたかったので、極にぼに。極煮干しラーメン2連チャン。味玉半分x2・三つ葉・玉ねぎみじん切り・太メンマ・バラ海苔・3種のチャーシュー(豚バラ・低温調理・鶏)硬茹で太麺、甘みのある鶏ガラ+豚骨濃厚白湯煮干しスープで、ソニデロが剛速球ならこちらはハーモニー変化球。同じ極煮干しだけど全く別物。どちらも好きです。

 

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場所:新発田市島潟4205-1(太威 in SHIBATA跡地)

火曜定休(第2・4月曜も休み)朝7:00~14:00。カウンター6席・テーブル2・小上がり2テーブル。

今回食べた品:濃厚煮干そば1,100円

おー!煮干の剛速球!ねぎ・メンマ・おいしいチャーシュー2枚、そこによくあるポキポキ食感低加水細麺ではなく、あのイキイキ多加水太麺、動物系ゼロの昆布と醤油と水だけの超煮干スープ。粉末状の煮干粉もどんぶりについてる。煮干し高騰の中ギューッと抽出した大量の煮干、この店主ならではのストレート球。

(2024.3.18)食べた品:ソニデロラーメン950円

ソニデロラーメンは台湾ラーメンに近いというかオリジナルスパイスラーメン。ニラ・もやし・ねぎ・メンマ・玉ねぎみじん切り・挽肉、おいしいモチモチ丸太麺、山椒の痺れ、辣油・()は予想(チリペッパー・クミン・コリアンダー・グローブ・カルダモン?)などスパイスの効いた激辛清湯スープ。挽肉と玉ねぎがベストマッチなまさにスパイスラーメン!翌朝 Hot Asshole(笑)になるが大好きなラーメンです。価格は全て昨年オープンより据え置き。

(2023.6.28)食べた品:煮干背油チャーシュー麺1,200円

大好きなアオゾラメンポが復活!見附→チャッペス食堂でのヤドカリ営業→越後石山そして新発田と移動してるなぁ~(笑)俺は追っかけ??でもこの煮干しスープや麺が唯一無二で食べたかったんだよね。そういうファン多いはず。ネギ少々・粗切り玉ねぎ・おいしいメンマ・ロースチャーシュー約6枚、ガッツリ身の詰まった重い丸太麺、甘みのある背油がふられたこの人にしか出せない味の煮干醤油スープ。うんうんコレコレ待ってました。台湾ラーメンがソニデロラーメンに呼び名が変わったのかな?これもまた食べたいし・・めんぽ担々麺も復活してくれないかなぁ。この場所は人気店でも撤退してる鬼門の場所だけど、夜は捨てて、朝7時から朝ラー客ターゲットてのもいいと思う。

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場所:燕市富永100−1

水曜定休、11:00~14:30.17:00~21:00(土日祝は通し営業)カウンター5席・テーブル4。

今回食べた品:どろ麻婆麺1,200円+玉ネギ120円

 

久々の来店。溢れる~!どんぶりいっぱいに並々と。追加した玉ねぎ・胡瓜の細切り・おいしい太麺、ドロッとでもサラッとしたスープ。挽肉と豆腐の麻婆豆腐一体型スープ。甘くて味噌味!!辛味は1~3まで選択可は後で気付いて、何も告げなかったので辛さは控えめ、山椒の香りはする、千切り胡瓜も斬新だが味わった事の無い唯一無二の麻婆豆腐。お客さん注文率高い。

(2019.6.24)食べた品:W濃厚味噌タンタン(辛さ2で) おススメ度:93%

久しぶりなので情報更新。「富」という字は「冨」という旧漢字である事に今更気づく(笑)一番人気で挽肉餡が2倍のW濃厚味噌タンタンを頂く。辛さの選択は2で注文(そのままだと0、1~3まで選択出来ます)この選択すると?燕らしくメタルどんぶりに青菜・もやし・少ないがキャベツと韮炒め・玉ねぎみじん切り・2倍のたっぷり挽肉餡、自家製太麺が美味しい、山椒などの香辛料、自家製辣油、甘い胡麻ペーストと魚介味噌ベースのドロドロ掛け算されたスープ。一口目の旨ーい!から山椒や八角系の香り含む五香粉だろうか?複雑な香りと甘みで後半ちょっと飽きちゃうかも?2辛でもそんなに辛くないと思っていたが山椒の痺れ含めてだんだん効いてきて汗びっしょりになる。穴あきレンゲがあると嬉しいな!

(2014.3.8)食べた品:①醤油らぁめん ②背脂らぁめん おススメ度:①94% ②87%

麺が全て自家製麺になり、メニューの種類も増えていました。背脂醤油は、メンマ・玉ねぎ・トロバラ肉チャーシュー2枚、自家製平打ちツルツル麺、魚介ガツン!の背脂醤油、ただこの店の美味しい魚介スープは背脂無しの方がおススメです。醤油らぁめんは、味玉半分・美味しいバラ肉チャーシュー2枚・キクラゲ・青ネギ・独立し過ぎ?の太めのメンマ、ツルツル平打ちモチモチ麺、白濁茶色魚介ダシ(特に鰹節、そして煮干し)の美味しいスープ。ただ個人的に自家製麺はイキが良すぎて、ツルツル感が強すぎる強力な麺です。多加水麺すぎる麺より小麦粉系が好きな私にとって、スープもこれだけ強いんだけど、麺が独立してしまってる感があるかなー!?スープの魚介類のぶち込み度は県内の中でも先駆者ともいえる存在です。

(2008.2.17)食べた品:醤油チャーシューメン おすすめ度:100% 白濁醤油色のスープは素晴らしい!この手の色で節系のスープは、ドロッと系や鰹パウダー系の粉っぽさが多いのだが、ここは違う!鰹節が効いてコクがあるが、変な後味がない。喉越しスッキリみたいな感じ。薄すぎず、濃すぎず、麺と合いなおかつスープも最後まで飲み干せる。上質な鰹粗削りとうるめイワシ、昆布でとったという上質なスープ。麺は普通の太さのやや縮れ麺(やや軟らか気味)、量は少ない。小ネギ、細切りネギ、メンマ、そして弾力のあるばら肉チャーシュー(やや豚臭?)ボリュームに比べて値段が高い気がするが、スープにかかる材料厳選するとこうなるのかなー?

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