場所:福岡市博多区中洲2丁目5-9

日曜定休、17:30~01:00。カウンタ―18席・6人掛けテーブル3

食べた品:緑のひとくち餃子550円・パラパラ焼きめし850円

九州最後の夜の〆のさらに〆。こちらも大行列店。調理が早いから回転率も速いから待てる。早い安い旨いのお店。こういう店も好きなんだよね。餃子は一口サイズでねぎ・ニラ中心、皮薄めでいくらでも食べられる、皮の焼き目しっかりでつまみに最高。焼きめしはそんなにパラパラって事もないけど何か懐かしくてまた食べたくなる不思議な味の醤油炒飯、薄っすらウスターソースも感じる?それか九州甘い醤油で炒めてるからか?お客さんの結構な割合で頼むので作ってるとこ何度もしっかり観た、物凄い火力のコンロで高速鍋振り、こりゃ腱鞘炎になるわ。メニューも中華豊富で多分どれも化調系多いけど旨いんだろうな。しかし次から次へと客足の絶えないお店。

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場所:福岡市中央区大名1丁目12-28(2階)

不定休、17:00~00:00、土日祝は昼も営業11:00~14:30。もつ鍋といえば前田屋と言われる大人気有名店。総本店・博多店・リバーサイド中洲店とここ

博多の中でも若者の町と言われる大名地区へ。連れの親族の紹介でもあり、泊まった場所から近い所で本店・博多店・中洲店は4日前位の予約でもいっぱいでここ大名店だけやっとで予約取れたそうです。連れの親族(子連れ)とおっさん2人の合計5人で食事会。私はもちろん初めて会う方でしたけど最高のお人柄、てか旦那さんと気が合うのは少し話してわかりました。肝心なもつ鍋ですが、行く前に塩鍋だなって言ってたけどそれは無く、味噌が名物だという事で和牛もつ鍋みそ味(1人前1,793円)3人前、注文は2人前だからひとり旅では味わえないモノなんだね、ラッキー&コレは美味い!味噌鍋の概念を変える旨さ。少し甘めだけどにんにく効いて味噌味が合う、和牛もつもプルップルでビールが進む!〆に麺を頼んで食べるも最高に合う、ただハシゴしたいので控えめにするも箸が止まらず、男気(メガサイズ)生ビールに男気ハイボール!柚子と昆布で〆られた自家製明太子も絶品でした。会計で私が支払おうとしたのに親族の旦那さんにご馳走になってしまいました。新潟に来られたら倍返ししなきゃね!こちらの店も大満足でした。

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場所:長崎市銅座町8-9

日曜定休、17:30~23:00。カウンタ―10席・テーブル4・2階席テーブル多数。

食べた品:焼き餃子500円・クラゲときゅうりの酢のもの400円・すなずり串(5本)塩で500円・もも焼きタレ650円

よく見かける餃子の百名店の宝雲亭本店と鶏料理専門とり福のコラボ?店。入口はふたつ並んで店内は同じで2階席もある。一口焼き餃子はやはり旨い!最高の酒のつまみ、クラゲの酢の物は想像通り普通、すなずりも普通、もも焼きタレはなんともいえない甘くて芳ばしい味が旨かった。安くて旨くていい店ですが、店員さんはほとんど東南アジア系で、焼き物が出てくるのがかなり時間かかりました。

 

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場所:長崎市銅座町11-13

日曜定休、18:00~22:30。1階カウンター6席・2階席あり。

食べた品:三点盛(末広・ベーコン・さえずり)2,300円+鹿の子2,100円酒各種

長崎の知人に紹介してもらった鯨料理専門店。最近サンドイッチマンの帰れマンデーで紹介されたらしくサインが貼ってあり、それで?予約が取りにくくなってしまった。くじらじゃがも特製唐墨も食べたかったし、他の料理も魅力的だったけどハシゴしなきゃいけないので鯨刺身各種と酒で。末広は鯨の腹のうねとも呼ばれる部位・ベーコンはおなじみ・さえずりはタン、これらは結構脂っこいが風味が良かった。特筆すべきは鹿の子!鯨の顎から頬にかけてのサシの入った赤身肉で絶品!!連れと二人感動してました。鹿の子超おススメ!

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-場所:新潟市中央区天神尾1丁目9-7

日・月定休、17:30~22:;30(金土は0:00まで)カウンタ―10席・テーブル9席、電子タバコのみOK、駐車場2台分あり。お1人様歓迎、燻製料理中心。

実は2回目の来店だが、いい店です。ちょっと新潟駅からも遠くなかなか行きにくい場所だけど、、ひとり運転手、私だけ酔っぱらいでお邪魔しました。焼鳥でお腹は満たされていたので軽いつまみの燻製を。居るお客さんは店主の人柄の様に素晴らしいお客さんばかりで確かに一人で来ても飽きないいい店だろうなと、、近くにあったら結構ハマる店です

 

 

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