場所:石川県白山市倉光9丁目51

基本無休、10:55~20:30。金沢のご当地カレーのひとつ。チャンピオンカレーも有名だがゴーゴーは店舗数が多い。

食べた品:チキンカツカレー(中)950円

相当前にゴーゴーカレーは食べた事もあるし、以前店でレトルトカレーを扱っていた事もある。食券機で購入するのだが最初だと結構迷う。福神漬けの用意はテーブルにあるがその他らっきょうなども含めてトッピングは選択。金沢カレーは千切りキャベツが添えられてるのも特徴。ソースがかかった薄めのチキンカツだがカレーだけだと寂しいので正解。色は黒々としているが甘めでドロッとしたジャパニーズカレー。私は甘めと感じたが、一緒に行ったサッカーメンバーの多くは結構辛いと言ってた、、えーそうかなぁ??

閲覧(13)

場所:石川県白山市乾町41-3

水曜定休、11:00~15:00.17:30~20:30。カウンタ―15席・テーブル4

食べた品:濃厚煮干そば960円

多めのネギ・バラ海苔・美味しい太メンマ2本・おいしいバラチャーシュー1枚、弾力ある極太麺、ドロリとしたスープは豚骨・鶏ガラベースの濃厚煮干ガツン!結構甘い、味は長岡の「廣はし」に似てる。結構ペロリとイケました。この辺りでおススメのお店です。

閲覧(10)

場所:石川県白山市宮丸町31-1

無休、11:00~14:30.17:30~21:00。カウンタ―6席・テーブル3。大阪発祥で神戸・東京・横浜などで展開2025.6に北陸初出店の鶏白湯専門店。

食べた品:鶏SOBA 980円

閉店間際に行ったのに前に7人の行列、のんびりで回転率は悪い、行列の後食券機で食券を買った後も待合室で待つ。まぁトータル30分後位に席に着けた。和風建築の天井の高いお金がかかってる建物、BGMもイイ感じ。手作りっぽい円錐形のどんぶりにごぼうのスライス素揚げ・水菜・ねぎ・紫玉ねぎスライス・ササミスライス・大判薄切り低温調理チャーシュー1枚、ツルツル多加水縮れ細麺、ミキサーで泡立てられるスープは新潟の「縁道」に似てる(というか縁道が真似た)クリーミーで深い鶏白湯醤油スープ。出汁も効いててポタージュの味もする、スープ完飲してしまうヤツ。美味かった

閲覧(14)

場所:石川県白山市東新町59

水曜定休(第2・4木曜)、17:00~23:00。カウンタ―6席・奥に6人用座敷

シニアサッカーのメンバー4人でお邪魔した。豚バラ1本380円・鶏ももやせせり1本280円・皮180円など。まぁまずまずの量が串に刺さってるけど安くはない、馬肉ユッケ880円がハマって3つも注文。ただ金曜の開店直ぐなのにハツ・ハツ元・砂肝など内臓系が全て品切れ、、それが楽しみに行ったのに

 

閲覧(8)

場所:大阪府大阪市生野区桃谷4-10-11(鶴橋)

11:00~18:15。人ルと書いて「ニル」と読む。参鶏湯専門店。カウンタ―9席のみ。ジャズが流れる素敵な店内。計6回の一斉スタート。百名店に連続選出

食べた品:參鶏湯御膳2,700円

この旅で同行していた高校の同級生と京都で韓国の話になり、彼がソウルで食べた烏骨鶏の参鶏湯が最高に美味かったというのを聞き、大阪の韓国街鶴橋ならあるのでは?と調べて訪問した店。参鶏湯では百名店にも選ばれ超難関店ではあるものの烏骨鶏は無かった。先ずは前菜で7品(韓国キムチ・韓国海苔佃煮・韓国カボチャのサラダ・海苔巻き・チャプチェ・豆もやし・生海老漬け)説明があり、参鶏湯の鍋を一斉に火をつけるグツグツしばらくして、最後にデザートの自家製柚子シャーベット。参鶏湯味変用にヤンニャンケジャンジャン、カンジャンケジャンジャン、コチュジャン、パクチーチップ。色々味変あったけど、やっぱり塩と胡椒が一番。珍しく日本人用に味付けは最初からしっかりしてある。参鶏湯好きで過去色々食べたけど、№1は済州島で食べたばぁちゃんが作った参鶏湯。ソウルにはまだ行った事が無くこの秋に行く予定。日本では過去何軒かで食べたけど、ここは過去2番目に美味しかった。ソウルにある烏骨鶏の参鶏湯一度食べてみたい。この旅の最後の食事、帰新潟の途に着く

閲覧(11)