場所:カンクンホテルゾーンプンタカンクン(メキシコ)

食べた品:Paitan shoyu$350

この旅最後にお送りするのはラーメンで一番うまかったカンクンで日本人経営のラーメン店。真っ黒に日焼けした店主は最初日本人に見えなかった。一番人気はロブスターラーメンと言われたが25分かかると言われ値段も時価という事で白湯醤油ラーメンを選択。スプラウト・小葱・茹で玉子半分・チャーシュー3枚、白胡麻、麺は硬めに茹でられた多加水縮れ細麺、泡立った濃厚鶏白湯醤油スープ。スプラウトはやや青臭くて要らなかったが、ラーメンは期待以上に旨かった。当たり前だけど異国でのラーメンは高い、、でもコレはおいしかった。最後にカンクンの美しい海をご覧ください。旅食のレポートはこれまでとなります。今後は新潟中心の食レポをお届けします。

 

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18日間滞在していたカンクン(メキシコ)一体どんな所?という事で行った先のほんのちょっと写真で紹介。

<TULUM>マヤ文明の遺跡があるカリブ海に面した場所

   

<グランセノーテ&セノーテドスオホス>自然が作り出したセノーテ

<Xcaret&Exporer>シカレグループが作り出した自然と一体化したアミューズメントパーク、この2つは高いが行く価値あり!!

<プンタカンクンエリア>

 

 

 

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場所:ホテルゾーンの中心地プンタカンクン(メキシコ)

食べた品:DAIKIRIS classic$139 Bohemia Oscura$69+Michelado Glass+$25+タヒン GUACAMOLE$135 HOUSE ENCHILADAS$209

ダイキリは冷えてて美味い、ボヘミアというビールにミチェラドというものをプラスしてもらったが結論失敗!タバスコやソースと混じってメチャパンチのある味に、ニッキみたいな後味、ドクターペッパーみたいといった方がわかりやすいかな?苦手な人多いと思う。ワカモレはアボカドの濃厚ソースでパクチーなど入ってやはり本場のよりクセが強い旨味でした。エンチェラダはやや粉感は強い。個人的にクリスピーな方が好きでトルティーヤが多いほど苦手なんだと納得。メキシカンはあたりはずれ(好みかどうか)が激しいし、高級店よりストリートフードの方がうまかったりするし、満腹になり過ぎる傾向高い。

 

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場所:ホテルゾーンの中心地プンタカンクン(メキシコ)

食べた品:モヒート$169 バッファローチキンウィング$319 ハイネケンスモールジョッキとタヒン$99

アメリカ滞在時代に御用達だったフーターズ。Tシャツ・短パン姿のモデルの様な若いウェイトレスがサーブしてくれ、チキンウィングで有名なお店。東京銀座にも進出してる。モヒートは観光地価格、バッファローチキンウィングはBBQ味でブルーチーズディップを選択。前はこれがスタンダードだったけど、今は色んな選択肢が増えた。コレ間違いないヤツ!だけど久々過ぎてこんなに味濃かったっけ?と思った、濡れナプキンやペーパータオルいっぱいもらったがやはり手はベトベトになる。

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場所:プンタカンクン・ホテルゾーン(メキシコ)

1回目食べた品:XXラガー$65 鮭皮手巻き寿司$165 かき揚げ丼(味噌汁付き)$310

カンクンホテルゾーンの中心地プンタカンクンと言われる場所にある日本食レストラン。おー日本語通じる日本人スタッフ、基本は寿司なんで試しに鮭皮手巻き寿司を、甘いタレが余計だけど美味しいサックサクの焼いた鮭の皮いいね!かき揚げ丼の味噌汁も」なかなかおいしい、かき揚げはサクサクではなくしっとりだが玉ねぎ・人参だけじゃなく小海老やいかなど海鮮も入ってタレも美味い。これまでこの旅で食べてきた日本食の中で一番かなという店。外国ではコック含めた日本人スタッフの数に比例しておいしさが決まる気がする。

2回目食べた品:海鮮三色丼$395 天ぷらうどん$250

どんぶりはマグロ・サーモン・白身魚の3つが基本らしいがこの時白身魚がきれていたらしくてカラコル貝でいいですか?と訊かれ、もちろん!そっちも気になっていて単品で頼もうとしていたものだったので逆に超ラッキー。カラコル貝はつぶ貝みたいな食感で美味しかったしサーモンも秀逸でした。天ぷらうどんはそのツユが飲みたくて頼んだんだけど、普通においしかった。うどんがやや軟すぎるし、細切れで短いのが残念だったけど、海老天が丸々デカくておいしかった。七味唐辛子もちゃんと言わずも用意してくれた。

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