場所:新潟市東区向陽3丁目3-1

基本無休、11:00~20:00(土日は10:00開店)長岡生姜醤油らーめんの老舗が新潟市に出店。カウンタ―6席+3つのカウンタ―6席の島・小上がり4テーブル

食べた品:生姜醤油チャーシュー麺1,100円

燕にあるみずさわは2度ほどお邪魔した事がある。海苔1枚・ナルト・ほうれん草・ねぎ・メンマ・削ぎ落しチャーシュー多数、多加水中太縮れ麺、濃い醤油色した生姜醤油スープ。意外にあっさり系のスタンダードな生姜醤油ラーメン。テーブルにはらーめんダレも用意あり

 

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場所:新潟市秋葉区車場4丁目2-18

無休、10:00~14:30.17:00~20:30.土日祝は通し営業、区切られたカウンタ―8席・テーブル5・小上がり3テーブル。足元には小石、和演奏がBGMで流れる、黒とグレーとシックな店内、生姜醤油と背油煮干しの2本柱にワンタン

今回食べた品:荻川(生姜醤油拉麺)チャーシュー1,380円

ナルト・チビ海苔1枚・ねぎ・メンマ・ほうれん草・ミックス部位カットチャーシュー多数、こちらのチャーシューの方が前回のドロドロ煮豚より良かった。美味しい中細麺、かなり生姜が効いたストレート醤油スープ。スープは濃過ぎず薄過ぎず好みでした。

(2025.4.25)食べた品:金津(背油煮干し醤油拉麺)チャーシュー1,480円

新津で粋翔を営む店主の古町に続く挑戦。ナルト2枚・青菜・若干の葱・メンマ・バラ海苔ちょっと・形の無くなる位に煮込まれたチャーシューというより煮豚、少ない、、チャーシューメン注文にしては不満足、刻み玉ねぎが合うはずなのにチビっと葱、寂しい、、ビロビロ平打ち縮れ麺これはいい、形残る絞った背脂浮く醤油スープ、煮干しはほんのり香るかわからない位、醤油濃いスープ、チャーシューからも染み出た甘さ含めた濃い醤油スープ。この1480円チャーシューメンは値段設定が高いと感じた。また生姜醤油食べに行きます。秋葉区にまたひとつの選択が増えた事に感謝です。

 

 

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場所:新潟市江南区早苗2-527-1(山下家具敷地内)

火曜定休、11:00~14:45.18:00~20:45。カウンター8席・テーブル4

今回食べた品:冷製ゆずにぼとん つけ麺1,200円+大盛(300g)100円+つけ汁追加100円

油そばはデフォで300gだがこちらは200gなので食券機で大盛(300g)追加、鰹節・味玉半分・穂先メンマ縦切り・極刻み玉ねぎ・レアチャーシュー1枚・ハーフカットバラチャーシュー2枚、ギンギンに冷えて〆られたコシの強ーい、むしろ硬いとも思われる自家製ツルツルリングイネ形平麺、小葱ふられたつけダレもよーく冷えている、ドロッとしたほんのり柚子香る煮干&鰹の魚介豚骨だれ、少し柚子の酸味もあり他店と違って甘みは控えめ。普通豚骨ラードや油は冷やすと凝固してしまうのだが、一体何を大体にこのタレが出来ているのか??後味に煮干香味油?ちょっと変わった油味を感じた、、まぁ相当研究されているのは間違いない。麺はしっかりだったので大盛でなくて良かったかも、、つけ汁もなんとか足りたが折角なので現金で追加して最後まで食べた後に割スープをもらっていただいてみた。割スープも冷割と温割スープの2種が選べる。つけダレに割スープを注ぐとほどけて味がよくわかる。これが投稿される頃には夏季限定なのでSNSなどで要チェック

(2025.8.30)食べた品:煮干し油そば850円

 

初の煮干し油そば、デフォでチャーシュー4枚・メンマ・小葱・極刻み玉ねぎ、ワシワシ食感のおいしい太麺、通常で結構な量、店主にこれデフォで300g位ありますよねー?と訊くとそう300g、大盛で450g!なんと良心的なお店。美味しい煮干し油とタレと背脂。私は少し濃い味だがおいしい。えぼし粉とにぼし酢を好みの量入れて実にうまい。これで基本の3種食べたがどれも美味い!ただえぼしは私には若干塩分高めで味濃いかな。店出て思い出した(-_-;)そういえばここに来たのは「柚にぼとんつけ麺」食べる為だった(笑)

(2025.7.8)食べた品:煮干し濁みそ900円

村上の「小太喜屋」とも交流のある「えぼし」好きなお店です。久しぶりに濁みそを。なんと言ってもデフォで味玉半分・刻み玉ねぎ・青葱・バラ海苔・穂先メンマ・炙りバラチャーシュー2枚と少量ずつではあるが贅沢なトッピングが充実。煮干しガツン!と効いた濃厚味噌スープに自家製中太麺は、かなり濃い味に仕上がってるが暑い夏スポーツの後に最高!濃いと感じる人は割りスープもらえます。真面目に実直にラーメン作ってるというのが窺えます

(2024.8.3)食べた品:特製煮干し中華1,150円

メニュー一新3度目のリニューアル!?えぼしのスレッドも長くなってきたのでこの機に②立ち上げ。みそがウリだった笑星が煮干し主体に煮干し中華・油そば・濁みその3本柱に。濁みそを残してくれたのは嬉しい(といいつつ基本醤油系ラーメン好き)特製煮干し中華そばは、青葱・刻み玉ねぎ・少し崩れた穂先メンマ約3本・味玉半分・濃い味バラブロックカット薄切りチャーシュー5枚・美味しい燻製ロースチャーシュー2枚、低加水寄り食感ある中細麺、濃い目で甘みもある、うるめ・煮干し・鯖節、魚粉系醤油スープ。あっさりスッキリ気分の時のラーメンでなく濃い味ぎっしり系を求めた時には最高。チャーシュー2種も美味しい。にぼし酢やえぼし粉で味変も楽しめる。

 

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場所:阿賀野市保田1961(ひらせい安田店敷地内)

火曜定休、月・水・木11:00~14:30.金は昼+18:00~19:45.土は7:00~15:00.18:00~19:45.日曜は7:00~15:00。カウンター5席・2人がけテーブル2・4人掛けテーブル1・キッズルームある小上がり1テーブル。

今回食べた品:淡麗鯛塩中華そば1,000円

ねぎ・メンマ・厚めの柔らかいチャーシュー1枚と薄めで食感のある部位の2枚、麺はムニョンムニョン食感の強い中太縮れ麺、油少な目淡麗だがしっかり塩分の鯛出汁煮干し塩スープ。麺が自分の好みと違うかな、、

(2024.4.12)食べた品:平日限定醤油らぁめん極900円

風除室の張り紙見てこれを食べてみようと注文したが、前回全く同じものを食べていたの後から気付いた。でも1年前と同値段でした。チャーシューは進化、スープはやっぱりおいしい!麺との相性が疑問。麺は多加水モチモチリングイネ形中太麺。

(2023.3.13)食べた品:醤油らあめん極 900円

醤油らあめん極はねぎ・メンマ・肩チャーシュー1枚・独特の食感の中太麺、スープは醤油がたっているというより出汁がやわらかく効いている。煮干し・利尻昆布・比内地鶏・椎茸・本枯節とメニューに書いてある。どれがというよりバランス重視した味わい。麺は好みが分かれるかもだが、スープは大したことないなと思いつつ最後はレンゲが止まらない。

(2022.6.13)食べた品:えびと貝の塩ラーメン880円<6/4・5限定> おススメ度:94%

6月4日・5日の2日間限定メニューだったえびと貝の塩ラーメン。大盛無料だが普通盛で。三つ葉・食感のいいネギ・穂先メンマ・ももチャーシュー2枚・普通盛でもたっぷりな量(200g)のモチモチ食感の中太縮れ麺、ブログをご覧の方は理由もわかると思うがどちらかというと海老出汁が苦手なんだが、海老や貝は前面に出ることなく、かつスープに独特なコクを加えてくれていた、なんと表現したらいいんだろう?といった塩スープでした。

(2022.4.17)食べた品:肉味噌900円<4/16.17.数量限定>チャーシュー3種類使用した おススメ度:90%

過去の溜まった予約投稿があるがぶっ飛ばしてこちらを!2022.4.16・17の2日間限定の肉味噌をいただく、短冊カットねぎ・3種のチャーシューとは味付け同じほんのり塩味で部位の違うしっとりロース(左)と肩かな??(真ん中)<これだけ苦手なにおいと味が・・>ともも(右)の部位別。3種とあると炙りとかレアチャとか部位でもバラとか味付けが違うとか、もっと変化を期待しちゃってたな。甘じょっぱい味付けで豚粗挽き肉を炒めた肉味噌トッピング、固茹でされた食べ応えのある太麺、味噌スープはなんとも懐かしい例えは悪い?が「サッポロ一番みそラーメンに似た味で、赤味噌ではないが濃い色の味噌、マイルドじゃなくキリっとしょっぱい味噌味。味噌は好みが分かれる難しい分野。私は気分によって違うがマイルド甘白味噌系か濃厚ミックス味噌が好き。蘭ではやっぱり酒田あっさり中華そばだな。

(2021.7.2)食べた品:鶏と煮干しの中華そば おススメ度:92%

2回目の来店。鶏と煮干しをいただく、蒲鉾1枚・ねぎ・メンマ・噛み締め系しっかり食感肩チャーシュー2枚、ツルツル相馬製麺中太麺、あっさりかと思いきやしっかり醤油感の強い濃い目の味スープ。前回ののどぐろと同様煮干しや鶏は前面に出てるタイプでなく隠れて仕事してる感じ。のどぐろは肩ロースチャーシュー1枚に対してこちらは肩チャーシュー2枚だがちょっと私の好みのチャーシューと違う。基本醤油感強めのまた食べたくなるラーメン。夏季限定第1弾「鯵の冷やしラーメン」なるものが登場してました。

(2021.7.8)食べた品:のどぐろの中華そば おススメ度:93%

2021.7.7にオープン!山形県酒田市にある人気店出身、地元で独立。酒田は全国でも屈指のラーメン処(酒田ラーメンは検索機能で「山形県」や「酒田」で検索してみてください)今のところメニューは「鶏と煮干しの中華そば」と「のどぐろの中華そば」の2本とサイド。のどぐろの中華そばをいただく、蒲鉾1枚・葱・メンマ・大判の肩ロース系チャーシュー1枚、ツルツルモチモチ食感の多加水おそらく自家製麺、醤油色の濃い目の醤油スープ。のどぐろは?って感じだけど濃い醤油に隠れて仕事をしているかも?食べた感じコレといった特徴は無いがまた食べたくなる酒田ラーメンの特性を持ち合わせている。元が山形らしく麺の量は普通で200gと多め(酒田では普通で240g・新潟は160g平均かな)酒田ラーメンは麺の量が多くほとんどが自家製麺「麺を食らう!」という文化がある。そしてトビウオ出汁(飛魚をあごと呼ばずトビウオダシと呼ぶ)が多いのも特徴。隣の方が食べていた鶏と煮干しの中華そばがより美味そうに見えました。店主の出身店「花や」では定番の中華そば各種と鯛塩や牛骨・鴨と黒トリュフのらぁめんなど限定で創作系が多いのでおそらく落ち着いたらそういうメニューも増えていくに違いない。

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場所:新潟市新津本町1-6-35

日曜定休、11:30~14:00.17:30~22:00。現在ワンオペにつき急な休みも多々あり。新津駅前のあっさりラーメンや餃子が名物の老舗

今回食べた品:生ビール650円+餃子550円+角ハイボール450円+烏龍ハイ480円+チャーシューメン880円+チャーシュー増し280円

先ずここんちの餃子、なかなかいい値段だけど大好き、野菜餃子でつまみに最高、チャーシューメンのチャーシュー増しと注文したら全部のっけると冷えるし、いいつまみにもなるのでと別皿で提供してくれた。こういう気遣い嬉しいね!歳をとるとともに年々こういうシンプルラーメンが最高になってくる。

(2025.6.27)食べた品:半チャーシューメン

記事にせず、何回も飲み会帰りに立ち寄らせてもらってる。デフォのチャーシューメンと価格差はあまり無いが、罪悪感の残らない半チャーシューメンをいただく、あっさりラーメンが美味しく感じる。たらふくのチャーシューも大好き。

 

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