おススメ度:★★

飲んだ品:CUBANO MOJITO8€・CAFE MOJITO 8€ 合計16€(2,614円)

宿のすぐそばにあったモヒート専門バー、中で注文して外のちょっとしたスペースで飲む。モヒート好きとしては寄らない訳にいかない。キューバスタイルのモヒートは普通のモヒートとの違いがよくわからなかった。珈琲モヒートなるものは甘い!砂糖入ってる?うーん!という感じだったけど、どちらにもホンモノで野性味のあるミントがたっぷり使用されていて好感もてた。クラシックが7€でその他全て8€均一。ただ高いな。店員さんいわくモヒート以外もあるみたい。

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おススメ度:★★

食べた品:PERONI瓶ビール0.33l 3€・白ワイングラス5€・ロゼワイングラス5€・Cold cialledda冷製ガスパッチョみたいなもの10€・Orecchi pasta with apulian’s “pesto”15€ 合計41€(6,700円)

店の看板のある入口(キッチン)と席が離れすぎている、おそらく人気で増設した店といった感じ。いつものペローニビール、次に白ワイン酸味が効いてまずまず、ロゼが思わず美味しかった。袋に入ったお通しパン、2種入ってて硬いし、湿気た感じだし美味しくなかった、クッキーぽい方がまだマシだった。ガスパッチョ的な料理はまた余計なパンが付いててトマトペーストはまずまずだが全体的にイマイチだった。ともあれ注文するに散々待たされて店員さんが忙しすぎる。やっと提供されたプーリア州名物オレキエッテは貝の様な形でニョッキとパスタの間の様な食感、超ショートパスタ。海老・オリーブオイル・キャロブス(イナゴ豆)・アーモンド・カッチョカバロチーズなども入ったオレキエッテで不思議な濃いめの味付けだったが、コレはコレで美味しかった。ただ後半飽きてきた。忙し過ぎるお店という印象が強い。

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おススメ度:★★★★

食べた品:ピスタチオとストロベリーのジェラート&ピスタチオクリームとレモンマンドリエ、チョコとなんちゃらの焼き菓子 合計6.10€(997円)

ここも宿オーナーの強く推すドルチェ専門店。先ずはその場でジェラートをいただく、ピスタチオもストロベリーもどちらも美味しい~。その他焼き菓子は宿に持ち帰り海を見ながらスーパーで買ったスパークリングワインといただいたがどちらも美味しかった。以下は素晴らしいポリニャーノアマーレの街

 

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おススメ度:★★

食べた品:PERONI0.33l ビール4€・白ワイングラス4€・Tris Crndo Sashimi(マグロ・サーモン・ハマチ)3種の刺身(価格忘れ)・Polpo Arrosto 焼いたタコ15.50€ 合計35.50€ (5,857円)

ドュラス(アルバニア)から夜11時に船でバーリ(イタリア)に早朝に到着、そのままレンタカー借りてずっと行きたかったポリニャーノアマーレまで来た。やはり海沿いの町は素晴らしく、宇多田ヒカルが結婚式を挙げた教会も見ることが出来た。ここの宿泊だけは奮発して岸壁立つ素晴らしい洞窟式宿に2泊で大満足。宿のオーナーからオススメレストランなどを聞いて、先ずはここに来た。セルフで頼んでお金を払って席で待つ。そうやって価格はリゾート地にしては安めの設定になっている。先ず3種の刺身、刺身にパン!?初めて、、醤油が欲しいと思ったが塩味が効いてる、なんかパサパサ、生ではあるが日本と処理の仕方が違うのかなぁ?いわゆるカルパッチョ的な感じ、味気ない。焼いたタコは皿で来ると思ったが、みんなボックスで提供される、サラダが敷き詰められ、カリカリパン1枚とモッツァレラチーズとトマトに焼いたタコ、味付けがシンプル過ぎて飽きちゃう。プラスチックのナイフとフォーク、食べにくい。この店はランチで良かったディナーだったらガッカリパターンだったなぁ。

 

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おススメ度:★★

食べた品:Draw big bee0.5l 300レク、Carbonara700レク、Lamb ribs 300g 900レク、Wine open 0.5l 600レク、全部で2,800レクと言われたがカードマシンが壊れていて現金のみと言われユーロで支払い25€払った(4,000円位)

     

ドュラスの街をずっと歩いたので夜は疲れて宿のすぐ近くにあったレストランへ。カルボナーラは出てくるまでが長い!パルメザンチーズが振りかけられカリカリに焼いたベーコンとクリームソース、まぁ普通。ラムはちとしょっぱい、ほんとにラムってくらいクセが無い、要らないパンが付いてきた。赤ワインはハウスワインだが正直イマイチ、ただ時間の経過とともに美味しくなってきた。店はガラ空きで混んでないので店員さん一人でまわしているのだが、なかなか来てくれないしすべてが遅い。悪いヤツではないが気が利かない、、アルバニアはこれまでどこで食べても安くて美味しいだったのに、最後の夜が少し残念だった。

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