場所:長崎市銅座町8-9

日曜定休、17:30~23:00。カウンタ―10席・テーブル4・2階席テーブル多数。

食べた品:焼き餃子500円・クラゲときゅうりの酢のもの400円・すなずり串(5本)塩で500円・もも焼きタレ650円

よく見かける餃子の百名店の宝雲亭本店と鶏料理専門とり福のコラボ?店。入口はふたつ並んで店内は同じで2階席もある。一口焼き餃子はやはり旨い!最高の酒のつまみ、クラゲの酢の物は想像通り普通、すなずりも普通、もも焼きタレはなんともいえない甘くて芳ばしい味が旨かった。安くて旨くていい店ですが、店員さんはほとんど東南アジア系で、焼き物が出てくるのがかなり時間かかりました。

 

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場所:長崎市銅座町11-13

日曜定休、18:00~22:30。1階カウンター6席・2階席あり。

食べた品:三点盛(末広・ベーコン・さえずり)2,300円+鹿の子2,100円酒各種

長崎の知人に紹介してもらった鯨料理専門店。最近サンドイッチマンの帰れマンデーで紹介されたらしくサインが貼ってあり、それで?予約が取りにくくなってしまった。くじらじゃがも特製唐墨も食べたかったし、他の料理も魅力的だったけどハシゴしなきゃいけないので鯨刺身各種と酒で。末広は鯨の腹のうねとも呼ばれる部位・ベーコンはおなじみ・さえずりはタン、これらは結構脂っこいが風味が良かった。特筆すべきは鹿の子!鯨の顎から頬にかけてのサシの入った赤身肉で絶品!!連れと二人感動してました。鹿の子超おススメ!

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場所:長崎市出島町3-8

日曜定休、完全予約制で12:00~21:30(時間は応相談)

長崎の昼は寿司を食べたいと連れが昼からやっている店をみつけて予約してくれ行って来ました。気さくな変態(いい意味で)上野店主が素晴らしい。先ずは素晴らしい山葵擦りから始まり煮鮑・刺身そして各種握り。お腹の感じを推測しながら?シャリ無しの海苔巻きなど、特に北海道産では無い九州産の雲丹は違う濃厚さで後味の違った最高の美味しさがありました。連れは飲めないのでその分最高の酒をサービス含めて堪能しました。ご夫婦含めていい人柄だし、寿司も美味いし素晴しい時間を過ごせました。

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場所:福岡市博多区博多駅中央街1-1(駅の筑紫口から徒歩1分)

不定休、11:00~01:00(日曜は~0:00まで)カウンタ―9席のみ。「ら」の暖簾が目印

食べた品:新感覚博多豚骨醤油拉麺900円

豚骨醤油・乱舞・極み豚骨・特製拉麺の4種+サイドメニュー。カウンタ―9席のみという事もあって行列。円錐形のどんぶりにシャキシャキねぎ・桜チップなどでスモークされた大きめ低温調理チャーシュー1枚、九州では珍しい多加水寄りな中細麺、芳ばしい豚骨&鶏ガラ?醤油スープ。豚骨よりほんのり醤油が強めのスープ。チャーシューからスープに出る焦がしスモーク味が醤油スープに移り確かに新感覚。流行りの関東淡麗醤油ラーメンに近い感じもした

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場所:福岡市博多区博多駅東3丁目1-6

不定休、11:00~0:00。カウンタ―7席・テーブル3

食べた品:ラーメン900円(麺カタで)

一双は中洲店・祇園店は行った事がありこれで3店制覇。博多で好きな博多ラーメン店。海苔1枚・ネギ・木耳・チャーシュー2枚、低加水ストレート細麺固ゆで、泡立った豚骨スープ。濃厚かつサラサラで博多ラーメンの中では甘くないないので好き、紅生姜で味変もいいし、この店の辛子高菜も好き。

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