おススメ度:★★★★

食べた品:クラシックコーンで2種(ダークチョコとキャラメルナッツ入りコーヒークリーム)

バーリ旧市街にある夜でも大人気老舗ジェラート屋さん。ジェラートの他にスイーツもあり頼みたかったが、後ろからどんどんお客さんも入り、頼めなかった。本当に夜でも行列が絶えない。並んでやっと買えた、外で食べたがどちらの味も美味しかった~。バーリは夜でも全く危険を感じない素敵な街

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おススメ度:★

食べた品:お通し1€・炭酸水(ほとんど炭酸効いてない)2.5€・とんこつラーメン11.90€(1,944円)・TEMAKI SPICY TUNA3€

そろそろラーメンや日本食が食べたくなってきたので検索。やはりバーリ位の都市になるとラーメン屋も5~6軒出てくる。その中で一番口コミの良い店へ。店内は大きな歌舞伎町らしき写真や提灯その他日本風の装飾でいっぱい、日本人バイトも居た。お通し的にお茶と枝豆・九鬼ワカメ和えが出て来た。とんこつラーメンはナルトなぜか4枚・茹で玉子半分x2・コーン・海苔1枚・根もやし・青梗菜・人参スライス・メンマ・八角の香りするカリカリに炙られた硬い叉焼4枚、麺はまぁ普通、スープは諸外国に比べて熱々提供はいいが、これを豚骨スープというのだろうか?少しの豚骨にミルクを加えた様な味。イタリア人にとってはこれでいいのかなぁ?スパイシーマグロ手巻きもうーん、練りマグロチューブ??。最後にフォーチュンクッキーが出てきてやっぱりと思った。後にNZやシドニーで豚骨ラーメンを食べるがそちらは本物というか、ヘタすると日本より旨かった。

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おススメ度:★★★

食べた品:お通し1€・ハイネケン66cl 4€・Ravioli al Vapore(肉餃子)4€・Riso alla Piastira (鉄板飯)7€・Maiale con Peperoni(青椒肉絲)7€ 合計23€(3,762円)

バーリに着いてレンタカーを返した。バーリはそれほど期待していなかったが、旧市街・新市街・港沿いと3つの顔を持つ南イタリアの東の重要都市。ここで最初の食事は中華料理店。Google評価もなかなか良い店。最初やってない?と思うくらい暗い照明。中国語とイタリア語のメニュー、2つ見ながら勘で注文。焼き餃子のつもりが蒸し餃子だった、少し不思議な味がしたがまぁまぁ。鉄板飯は、炒飯だと思ったけど鉄板に餡掛け系で熱々がきた。おこげも出来るし、海老まで入ってコレは大正解!旨かった。青椒肉絲と一緒に食べたかったのに1品1品ずつ出てくるパターン。エッ?これ青椒肉絲じゃない(;’∀’)確かに豚肉とピーマンだけど、トマトの酸味が効いてる、、でもコレもこれでOKだった。量が多くないから一人にはなお嬉しい。イタリアンばかり食べ続けてるとこういう変化球がおいしく感じる、しかも安い

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おススメ度:★★★

食べた品:DRAFT BEER PEDAVENA ”Lager”0.4l 6€・スパークリングウォーター1.5€・Orecciette di grano arso con datterino rosso e giallo e burratina 14€・ロゼワイングラス5€ お通し2.5€ 合計29€(約4,700円)

ポリニャーノアマーレから車でオスティーニやロコロトンドの街を散策して、目的地アルベロベッロに着いた。とんがり屋根が可愛いトルッリ!世界的観光地になっていて駐車場問題がつきまとう。宿で勧められた3店舗とも全部予約でいっぱい、、ディナー難民になってしまった。メニューみて飛び込みで入った店。例のプーリア州名物のオレキエッテ、先ずそこに付いてたプラッターズチーズがメチャクチャ美味い!2種のミニトマト・焦がしたオレキエッテとメニューにあったけど、ほうれん草を練り込んだみたいな緑色の耳たぶショートパスタ、美味しい。プラッターズチーズの美味しさが全てを引っ張ってくれた。以下の写真はオスティーニとロコトンド

以下がアルベロベッロ

 

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