場所:東京都港区新橋4丁目19-1

無休、11:00~15:00.17:00~22:00、日曜11:00~16:00。カウンター5席のみ。メニューはつけ麺のみ。ツーオペ

食べた品:特製つけ麺1,500円(大250gで注文)

前から行きたかったけど、5席のみの大行列店なので行けなかった。今回は開店11時の40分前に行ってみた。3人目で第1巡確保、3人まで店の前のベンチに座って待てるのでラッキーでした。開店前には30人ほどの長い行列が・・極太麺で5人ずつだから回転率は遅いはずと読みは正解。店の前の食券機で食券を買う。つけ麺1,100円特製1,500円、小150g中200g大250gで注文の際に告げる。大で250gだから大が同料金でお得だし美味しいつけ麺だからペロリと食べられる。水で〆られた麺は喉越しのいい福岡産小麦100%使用の菅野製麺の特注太麺。そこに海苔1枚・黄身がドロリ濃厚な味玉1個、トッピング皿に肩ロース・腕肉チャーシュー各2枚・鶏胸肉2枚・短冊メンマと極薄スライスメンマの2種、つけダレに極刻み紫玉葱・刻み柚子・チャイブ?(芽ネギ?)がのって提供される。つけダレは「道」「とみ田」「一燈」「六厘舎」などの有名店の甘くて鰹節系魚介ガツン!と比べて甘さは控えめで鶏・豚に5種の魚介で高圧高温で炊かれた濃厚だが上品で深い味わい。1,500円って高いって思わせない満足度。最後の方はヌルくなるのが玉に瑕だが、大盛ペロリでした。最後にスープ割り頼むとそれ用に米類・三つ葉・チャーシュー端切れのミニ3セットを付けてくれる。

 

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場所:横浜市保土ヶ谷区上星川2-3-1

水曜定休(第3木曜も)、11:00~21:00.土日祝11:00~20:00まで。カウンター10席のみ

食べた品:ラーメン中950円+チャーシュー3枚200円(全て普通で注文)

家系ファン地元民のオススメしかも近かった曙店でなく本店じゃないと!と言われ横浜仲間と開店前に到着、開店30分前で既に行列、ただ1巡目にギリ入店出来ました。先ずは豚骨臭が外まで漏れ出てきたい出来ます。おいしい海苔3枚・ほうれん草・チャーシュー1枚+3枚、酒井製麺のやはり短い中太麺、豚骨強めの醤油スープ。黄土色的白濁醤油スープはやはり普通では個人的にしょっぱい。家系は薄目で頼むべきか?過去薄めでと注文したラーメンは無いので迷う(;’∀’)チャーシューはちょっとしょぼいものだったけど、スープは吉村家より豚骨が濃厚でこっちが好き。

 

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場所:横浜市西区岡野1丁目6-4

月曜定休、11:00~20:00。1階:カウンター18席・2階:カウンター6席・テーブル6席

食べた品:中盛チャーシューメン1,110円+玉ねぎ100円(注文は全て普通で)

もともと何度か家系ラーメンなるものを食べたが個人的にはあまり興味の無いラーメンだったが、先日新橋で食べた「谷瀬家」が美味しかったと仲間に話したらその知人で家系ラーメン好きから「その人本当においしい家系食べた事無いんじゃないの?」と言われたので、横浜で2杯ほどセレクトして食べてきました。先ずはココ抜きでは語れないという事で創業1974年の元祖家系であり今でも大行列の出来る超人気店へ。店の前に行列があったけど、GW明けの平日とあって行列短めと思いきや離れた場所に誘導されそこにも行列が、、前の2人は今日は空いてるほうと言っておりましたが、20人以上で結局45分待ち。海苔3枚・ほうれん草・ねぎ・燻製香のある肩ロースチャーシュー1枚+4枚、追加した玉ねぎ別皿で、酒井製麺の短い中太縮れ麺、濃い豚骨醤油スープ。麺が短いのとやはり普通ではしょっぱかった。だから玉ねぎ追加は大正解。でもその辺の家系と違って豚骨の濃度がいいね!チャーシューは寿々㐂家よりこっちの方が美味い。

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場所:大阪市中央区道頓堀1丁目7−3

今回食べた品:バリューセット1,980円(小チャーシュー煮玉子ラーメン+餃子+生ビール)

超久々にガッツリ飲んだ後に寄りました。正直こんなもんだったけという感想ですが、飲んだ後あっさり系が食べたかったのでまぁ良しとしよう。

(2014.8.1)食べた品:おいしいラーメン おススメ度:88%

恥ずかしながら?神座初来店!今では超有名店!神座と書いて「かむくら」と読むのは誰でも知っている。大阪・道頓堀にあるカウンター9席の店からスタートし、今では大阪14店、関西・関東に至り30店舗以上を展開!最近では台湾で模倣店が出て問題になった。自販機でチケット購入、カウンターがぐるりと厨房を囲んでいるお店。キャッチフレーズは「3回食べたらやめられない、くせになる」頼んだおいしいラーメンは、バラ肉と白菜・一味唐辛子を加え炒め、スープを鍋で作る。そこに約2枚の別のチャーシューをトッピング、麺は中国風細麺!?小麦粉系のストレート細麺、そうめんのやや太いやつみたいな感じ、スープは寄せ鍋の翌日の味の染みたスープの様な、コンソメ(鶏ベース)の様な優しい動物系のほとんどない野菜ベースのスープって感じ、ありそうでないラーメン!そこにテーブルにあるニラを唐辛子辣油ニンニクで和えたものを入れてこれがまた美味しい。3回食べたらのフレーズはよくわかる優しいラーメン!インパクトは少ないラーメンだが、国民の誰もが好きな寄せ鍋のおつゆ!?人気も納得できます。

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場所:カンクンホテルゾーンプンタカンクン(メキシコ)

食べた品:Paitan shoyu$350

この旅最後にお送りするのはラーメンで一番うまかったカンクンで日本人経営のラーメン店。真っ黒に日焼けした店主は最初日本人に見えなかった。一番人気はロブスターラーメンと言われたが25分かかると言われ値段も時価という事で白湯醤油ラーメンを選択。スプラウト・小葱・茹で玉子半分・チャーシュー3枚、白胡麻、麺は硬めに茹でられた多加水縮れ細麺、泡立った濃厚鶏白湯醤油スープ。スプラウトはやや青臭くて要らなかったが、ラーメンは期待以上に旨かった。当たり前だけど異国でのラーメンは高い、、でもコレはおいしかった。最後にカンクンの美しい海をご覧ください。旅食のレポートはこれまでとなります。今後は新潟中心の食レポをお届けします。

 

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