場所:長岡市左近1‐82
食べた品:ちゃーしゅーめん800円
おススメ度:82%

今年(2012)2月にオープンしたお店。年中無休で10:30‐24:00という営業時間は偉い!自販機で券を買う。生姜醤油らーめん650円(大)750円、ちゃーしゅーめん800円(大)950円、とんこつらーめん750円野菜味噌750円激辛味噌800円(10%、50%、90%以上から選ぶ)など。ラウンドテーブルカウンター9席、テーブル3、小上がり4テーブル。頼んだちゃーしゅーめんは、ナルト・ほうれん草・海苔・ねぎ・味付けメンマ(ちょっと変な味)・端切れチャーシュー(うーん?)結構油の浮いた醤油色の生姜醤油スープ。麺はスタンダードな普通の太さの縮れ麺。ややマイルドな長岡生姜醤油らーめん。お揃いの赤Tシャツ。

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場所:長岡市坪根777
食べた品:三昇らーめん700円+玉ねぎ増し50円
おススメ度:90%

見附から長岡に入る8号線沿いにあり、前から行こうと思っていたが、ここまできてしまった住所番号がトリプル7で縁起がいい(関係ないか?)カウンター約10席+9席、小さな小上がり2テーブル。三昇らーめん700円チャーシューメン900円岩のりらーめん850円特製味噌800円タンメン850円塩700円つけめん800円三条カレーらーめん850円炒飯やミニ丼なども充実し、ラーメン店メニューとしてはフルライン。頼んだ三昇らーめんは、いわゆる燕三条系で、水菜・メンマ・玉ねぎ(プラス玉ねぎ増し)チャーシュー2枚(美味しい)一番の特徴は極太平麺!結構固ゆでで存在感がある。若干量が物足りない感あり。また背油はつぶつぶの形が残る背脂で、脂っぽくなくてよい。好きな玉ねぎは結構みじん切りにしては大きめでシャキシャキの食感とかなりの辛みを残している(賛否両論ありそう)麺の量以外は、店員である日サロ焼けし、鼻ピーのファンキーな兄ちゃんの様なラーメンであった。

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場所:長岡市古正寺1‐2817
食べた品:煮干し中華650円
おススメ度:88%

濱之家の系列店、天井が高く広く小奇麗な造り、カウンター5席2人掛けテーブル3、テーブル6.煮干し中華650円豚骨醤油ラーメン650円の2本柱、タンメン800円他に魚濱800円難波鶴橋800円なるメニューもある。自販機でチケット購入し、空いている席へ、頼んだ煮干し中華は、主張ある黄色い中太麺、メンマ・ねぎ・味玉1個・チャーシュー端切れ数枚、背脂煮干し醤油で、かなり味が濃く塩っぱめ!メンマも塩っぱい、価格に対してトッピングが豪華でコスパは高いが、結構な塩分濃度だ。

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場所:三条市興屋2‐2‐58(りとるたうん内)
食べた品:背油らーめん680円+玉ねぎ100円
おススメ度:82%

昨年末(2011.12)にできたばかりのお店。カウンター4+カップルシート?2、小上がり2テーブル。中華そば580円中華チャーシュー780円背油らーめん680円背油チャーシュー880円みそらーめん750円しまスペシャル1,000円など。トッピングでチャーシュー200円メンマ150円玉ねぎ100円など細かくある。若いカップルでやっている。頼んだ背油らーめんは、メンマ・なぜかもやし、小さめのチャーシュー2枚、頼んだ玉ねぎみじん切り、背油かなりの量、背油の白さのせいかスープが醤油色より白っぽくなっている。麺が三条系にしては特徴的で細めの平麺、やや茹で過ぎ?普通の中華そばにすれば良かった。背油系にしては、麺がどうかと思うし、濃い醤油色の強さが背油に合うと思うのだが、スープが上品すぎるのか(塩っ気はある)背油にしては弱い様な気がする。

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場所:三条市興野3‐20‐10
今回食べた品:チャーシューメン(3枚)880円
おすすめ度:95%

ラーメン680円チャーシューメン880円(3枚)980円(5枚)大油つばめ中華830円カレー中華830円もやし中華830円坦々麺830円など。自販機で食券を。いつも変わらず安定的に美味いです。メンマ・海苔・チャーシュー3枚・玉ねぎみじん切り、中太麺、背油醤油、生姜も別途皿に付く、熟成醤油の甘みと酸味が上品な味、おそらくチャーシューも国産のものであるに違いない。前回(2010・1月)食べた品:チャーシューメン900円おすすめ度:95% 久し振りにおじゃましたら、何と店主の松本さんが調理場に立っていました。焼き鳥「かんこどり」は新潟古町で大繁盛していると聞いて、昔ながら三条で隠れた常連だった私としては、うれしく思っていましたが、こちらの店にも来るんですね!と思ったら、お互いに気づいて軽い会釈!覚えていてくれた事に!と懐かしい思いがしました。店は以前来た時に比べ、席の配置が換わっていて、向い合わせのカウンター席が4x2の8席と壁沿いのカウンター席8席の計16席、そして約5つのテーブル席があり、前より、一人客を重視したレイアウトに。昔つばめ中華か炭焼きチャーシューメン(三枚)か迷った末に、スタンダードにチャーシューメンを自販機で購入。海苔、ねぎ、メンマ、煮玉子まるごと一個、チャーシューはもも肉系の若干歯ごたえもあるトッピングに、麺は結構太めのツルツルシコシコのしっかりした麺、スープは背脂が若干浮いているものの、コッテリでも、アッサリでもない中間の上品な味。豚骨や煮干し、昆布に野菜などの上品な味。そこに卸し生姜が別皿でついてくるので、途中で入れると2種類の味が楽しめます。また、胡椒もホワイトペッパーとブラックペッパーの2種類が置いてあって、好みや味の違いを楽しんでもらう配慮は、店主の調理人としての、気遣いを感じさせます。前に食べた品:炭焼きチャーシューメンおすすめ度:95% 燕三条系ではあるが、それをもっと上品にした感じ。オーナーは三条で知る人ぞ知るおいしい焼き鳥屋「かんこどり」のマスターである。そこの焼き鳥もこだわって旨いから、期待してました。やきとりと同じ備長炭であぶったチャーシューは香ばしくて○。スープも上品なデリケートな味。麺も他の典型的燕三条系より少し細め、スープもちょっと甘みがある。もっとインパクトがあればさらにOK。

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