場所:長岡市堺町55−2(長岡ICからR351の交差するおいしい広場の一角)
食べた品:陽気ラーメン500円
おすすめ度:65%

店 内に入るとメニューから看板まで三宝さんそっくりである。陽気ラーメン(醤油)を注文、2時半過ぎだったので、お客さんは私一人でした。オーソドックスな 東京風ラーメン、スープは長岡らしい、ちょっと生姜の香りがして、黒っぽいがアッサリでちょっと甘みのあった。麺は縮れの普通(やや細)の麺にネギ、メン マ、チャーシュー(肩ロース)ほうれんそうがトッピングで、全てがスタンダードなラーメンであり、車でわざわざこの距離を走るほどではないが、特に二日酔 いなどの時には、胃に優しいラーメンと言えよう!

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場所:三条市猪子場新田660−1(旧栄町 8号線沿い ゲームセンターエリア1内)
食べた品:チャーシューメン780円
おすすめ度:94%

大 肉ラーメン(タイローラーメン)で有名なところ、旧栄町の8号線沿いバス長ラーメンのすぐそばにあるゲーセンの隣りでやっている。小上がり6テーブル、 テーブル2、カウンター約10席、意外と中は変に広い。大肉ラーメン580円が基本で、チャーシューメン780円、角煮ラーメン880円、味噌ラーメン 730円、塩、つけ麺、酢辛醤麺、その他種類も多い。各種トッピングはそれぞれ100円。ちょっとわからないのが、チャーシューメン780円を頼んだが、 大肉ラーメン580円にチャーシュートッピング100円すれば、680円なのだが、差はあるのだろうか?疑問に思った。基本的には三条らしく、中油、大油 もあり、背脂系のラーメンだ。スープは背脂タップリ浮いた煮干しが入った醤油、麺は中太やや縮れ量少ない麺、トッピングはメンマ、白髪ねぎ、チャーシュー は脂も入った肩ロースを醤油だけでじっくり煮込んだチャーシュー(かなり柔らかい)私にとっては、変に柔らか過ぎるかも?!背脂系にしては、玉葱が欲し い!そっかー、玉葱トッピングをすればいいのか。780円に+100円では高くなるので、隣りで頼んでいた人の様に「大肉ラーメン+玉葱トッピング」また はプラスしてチャーシュー100円が一番いい頼み方かもしれない。

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場所:三条市島田1−9−13(結構マニアックな場所)
食べた品:チャーシューメン850円
おすすめ度:80%

地元民に 愛されている店。カウンター5席と小上がり3テーブル程の店だが、麺類はラーメン550円、チャーシューメン850円、味噌ラーメン800円、五目旨煮 ラーメン780円、坦々麺に焼きそばその他各種、中華料理のメニューも豊富、刺身まである地元御用達店。チャーシューメンを頼んでみた。スープは甘みのあ るまろやかな生姜も効いた醤油スープ、麺に特徴があり、自家製のやや扁平な細いツルツル麺(悪くいうと日清のカップラーメンの麺の様な)ネギ、味付けメン マ、ワカメ、チャーシュー、煮玉子丸ごと一個。トッピングの煮玉子は旨い!チャーシューも生醤油だけで味付けした風の黒豚のバラ肉を使った美味しいチャー シュー。でも麺と後味に残る甘ーい感じは私の好みではないが、やさしいスープとちょっと柔らかめの麺はお年寄りにはベストなラーメンかもしれない。

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場所:燕市吉田大久保町4−1 (旧吉田町 JR吉田駅近く)
食べた品:チャーシューメン
おすすめ度:89%

ど ちらかというと穴場的な店。カウンター8席と座敷テーブル4席の小さな店。ラーメン(こってり・太麺)がベースで、燕三条系背脂太麺の部類に属し ますが、似て否なるものであります!他にはチャーシューメン,みそラーメン(これも背脂系)チャーハン、太麺焼きそばや 野菜炒め、餃子などのメニューもあり。さっそくチャーシューメンを頂きました。見た目は燕三条系太麺に背脂チャッチャッですが、スープを飲んでビックリ! 生姜が効いて、若干の酸味と甘み(みりんだと思う)どちらかというとスープだけ長岡生姜スープであとは見た目燕三条系といった感じ。麺は特注らしき太麺、 メンマ(おいしい)、半熟玉子半分(ちょっと塩っぱい)、バラ海苔(風味がなく飾り程度)、玉葱のみじん切り、チャーシューはバ ラ肉で味も◎。結構歴史を感じるお店だが燕三条背脂太麺+長岡生姜スープの新しいラーメンという感じ。

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場所:柏崎市駅前2−1−70
食べた品:チャーシューメン (焼そば)
おすすめ度 : 89%

柏崎といえば、麺の家 「渚」、「はじめや」(潤に変わっていた)そして「そばよし」という事で行ってきました。駅近くの商店街にあり、繁盛店としては、駐車場も少なく珍しいパ ターン。それでも昼の2時近くにも関わらず客足は途絶えない。メニューも多数あるが、先ずは基本ということで、チャーシューメンを注文。連れは焼きそば を。ラーメンショップの様な平たい皿に直径10cm以上もあるチャーシューが花びらの様に貼りめぐらされている。具はシンプルにチャーシュー、メンマ、ね ぎ、ナルトである。チャーシューは肩ロースの部位だろうが、薄くてでかい、味は普通。スープは塩と醤油の間、豚骨や鶏がらを使っているようだが、魚介系の 味はない、なんの変哲もないスープだが、口あたりの際にナンプラー?か紹興酒か?豚の熟成された香りか?何か変わった味がする。麺は昔のラーメンといった 細いストレート(やや縮れ)、ちょっと柔らか過ぎる感も!焼そばを食べている人も多く、連れは焼きそばを頼んだが、甘いソース味はどこか懐かしい味、ラー ドも効いているし、ボリューム満点。しかしこれほど流行っている理由は勉強不足の私にはわからない。

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