場所:燕市井土巻2丁目235

食べた品:織蔵しおラーメン800円

おススメ度:92%

月曜定休、11:00~14:30.17:30~21:00.土日祝は通し営業。カウンター9席・テーブル2・小上がり2テーブル。三条の8号線にあった時にお邪魔した時はらーめんで二郎系のみという印象だったがメニューも豊富になりました。冬期限定の味噌やまぜそばも気になったが評判の織蔵しおを頂く、にんにくが添えられ・茹でもやしとキャベツ・独特に醤油味のチャーシューというより肉片5ピース、ツルツル多加水気味太麺、豚骨ベースで背油振りかけられた白濁塩スープ。関哲の塩とは真逆タイプですがこれはこれで旨かった。背油にんにく塩中華といった感じ、二郎系独特のキーンといった?香りと味はあります。あっさり繊細さの関哲の塩、お得感ダイナミックさの織蔵の塩と塩でも色々ありますね。大食漢は是非

閲覧(1,484)

場所:三条市西本成寺1丁目35-25(天狗屋跡地)

食べた品:らーめん650円

月曜定休、11:00~15:00。カウンター8席+2席・小上がり2テーブル。塩らーめん専門店。セルフだが美味しい水、多分玉川堂?銅で作られた塩どんぶりオブジェにチャルメラ鳴り響く風除室。日曜日というのもあって大行列でした。立ち食い移動車からリアル店舗へ!名前も「かん哲」から正式にフル漢字の「関哲」に!親父さんへの思いも入っている。立ち食いの頃の麺少なめ量そのままにその時より50円値下げ。食べたらーめんは食感のいいキクラゲ・葱・薄切りバラチャーシュー2枚、程よく食感を残す茹で加減のストレート細麺、あっさりで何が立つという事もないけど、普通で最高の塩スープ。飲み干しちゃいます。移動車の時と比べてどんぶりが発泡でないのが嬉しいし、麺がその時より粉っぽくないのが全然違う(イベントの時なども全く同じだが発泡どんぶりと水を頻繁に変える事が出来なく少なめのお湯で麺を茹でたのとたっぷりの湯で麺を泳がせて煮るのでは違いがでます)やっぱりスープ!想像だけど昆布や香味野菜、そして生姜がいいお仕事してます。夜の三条、酒場カンテツはサバサラ・モツ煮・モツ皿やカンテツコロッケなど独自性あるものを次々と考えだす名物店主ひでじろう氏。酒場カンテツもまた行きたいな。

閲覧(1,902)

場所:長岡市要町1-8-48

食べた品:せあぶらチャシュウメン1,000円

おススメ度:93%

不定休、11:00~15:00.17:00~22:00。カウンター7席・4テーブル・小上がり2テーブル。魚沼の伝説の店「土佐屋」の2号店。居抜き物件にて。昨日に続いて長岡、寶徳山稲荷大社にて参拝する前におじゃま。せあぶらチャシュウメンはねぎ・メンマ・チャーシュー多数・普通の太さのスープに染まった黄色い自家製麺、背脂浮くガツンと生姜の効いた濃い醤油スープ。化調もかなり感じる(笑)けど旨い!!けど「つり吉」と並んで魚沼の伝説の人気店だったあの頃の感動と比べると他がレベルアップしたせいか?昔ほどの感動はない、けど旨い!ブラックペッパーがよく合います。魚沼と同じに黄色い建物に赤い看板はなんか嬉しい。

閲覧(854)

場所:長岡市三ツ郷屋町89-1

食べた品:<冬の限定>生姜醤油とんこつ730円(細麺・麺硬め注文)

おススメ度:93%

水曜定休、10:00~15:30.17:00~21:00。カウンター6席・テーブル3.柏崎から移転。ガラス張りのお洒落な店内。柏崎の時に基本のとんこつ食べた(博多系では超おススメ店)ので今回は初来店だが変化球で!冬限定で「3周年と時に大好評だった」の言葉に生姜醤油とんこつを注文。美味しい海苔1枚・ほうれん草・メンマ・葱・チャーシュー2枚、生姜を絡めた??小麦粉強い博多系低加水ストレート麺をカタメ、なま生姜擦りたての香りあるとんこつベースの生姜醤油スープ。とんこつは目立たず想像した白濁スープではない、濃い味だがおいしいスープでした。博多系らしく麺は少な目。連食だったので丁度良かったし、お腹は満たされていたのにおいしかったというのはおいしいの証拠。

柏崎時代の基本のとんこつらーめん

閲覧(449)

場所:小千谷市城内4-10-15

食べた品:白みそ750円

おススメ度:87%

水曜定休、11:00~15:00.17:00~20:30(土日祝は通し営業)カウンター7席+3席・テーブル約6・小上がり2テーブル。麺類・飯類全て大盛無料。初来店なので人気の白みそを頂く、黒胡麻・メンマ・大判のチャーシュー1枚・もやし・ねぎ・人参のさっと炒め、ツルツル多加水やや細麺、ザ・白味噌スープ。陰で大蒜も感じるがほぼ臭わない程度。よく言えばアッサリだがもう一歩コクが欲しい感じかな?大盛無料だが逆に少なめって頼んだがそれでも結構な量でした。

閲覧(314)