場所:南魚沼郡湯沢町湯沢1705-1

今回食べた品:豚骨白湯 かつお合わせ大盛900円(冷盛)

おススメ度:95%

いやぁ~美味かった!特に自家製麺が美味しかった。しかも麺の量が半端ない!大盛300g→茹で上がり500g!!並盛・大盛同じ料金だからついつい大盛頼んじゃう。2年前で記憶はうつろだけど、つけダレも「つけとん」より酸味も多少あって鰹出汁が効いた「かつお合わせ」がよく合いました。

(2017.10.21)食べた品:つけとん(大盛・ひやもり) おススメ度:92%

つけ麺店とらーめん店と同じ敷地内に入口を別、行き来は出来るが以下の様にしている。木曜定休(ラーメンは火曜定休)11:00~21:00(ラーメンはアイドルタイムあり)。時間が15時半位だったのでつけ麺店の方だけ開店していました。つけ麺店はカウンターのみでしたが、3人で行ったのでラーメン店の方のテーブルを解放してくれます。並盛200g(茹で上がり330g)・大盛300g(茹で上がり500g)・特盛400g(茹で上がり660g)全て同一料金(らーめん店は別メニュー)頼んだつけとん(大盛・冷もり)は麺は300gの米粉入りの自家製太麺、しっかりした食感でおいしい。つけダレは海苔1枚・ねぎ・極太メンマ・チャーシューの塊かなりの量、とんこつ白湯醤油味、酸味はそれほどなくマイルドだが塩気はなかなかあります。美味しい~と思って食べ進むと麺が冷もりで麺が締まってて結構強い食感でこの歳だと200gで良かったと・・・同一料金だとついつい無理しちゃいますよね!ビックリするのはサービスと接客、つけダレ温め直ししますよ~と言われたので全員お願いしますと伝えたが、なかなかつけダレを取りに来てくれない!・・・と思ったら新しいつけダレを持ってきてくれました(具無しですが、熱々の同じつけダレ)最後の出汁スープ割も!お腹一杯になりました。

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場所:長岡市三ツ郷屋町89-1

食べた品:<冬の限定>生姜醤油とんこつ730円(細麺・麺硬め注文)

おススメ度:93%

水曜定休、10:00~15:30.17:00~21:00。カウンター6席・テーブル3.柏崎から移転。ガラス張りのお洒落な店内。柏崎の時に基本のとんこつ食べた(博多系では超おススメ店)ので今回は初来店だが変化球で!冬限定で「3周年と時に大好評だった」の言葉に生姜醤油とんこつを注文。美味しい海苔1枚・ほうれん草・メンマ・葱・チャーシュー2枚、生姜を絡めた??小麦粉強い博多系低加水ストレート麺をカタメ、なま生姜擦りたての香りあるとんこつベースの生姜醤油スープ。とんこつは目立たず想像した白濁スープではない、濃い味だがおいしいスープでした。博多系らしく麺は少な目。連食だったので丁度良かったし、お腹は満たされていたのにおいしかったというのはおいしいの証拠。

柏崎時代の基本のとんこつらーめん

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場所:小千谷市城内4-10-15

食べた品:白みそ750円

おススメ度:87%

水曜定休、11:00~15:00.17:00~20:30(土日祝は通し営業)カウンター7席+3席・テーブル約6・小上がり2テーブル。麺類・飯類全て大盛無料。初来店なので人気の白みそを頂く、黒胡麻・メンマ・大判のチャーシュー1枚・もやし・ねぎ・人参のさっと炒め、ツルツル多加水やや細麺、ザ・白味噌スープ。陰で大蒜も感じるがほぼ臭わない程度。よく言えばアッサリだがもう一歩コクが欲しい感じかな?大盛無料だが逆に少なめって頼んだがそれでも結構な量でした。

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場所:長岡市学校町1丁目10-29

食べた品:鰹削粉みそ790円

おススメ度:90%

月曜定休、11:00~15:00.17:00~21:00。カウンター11席・テーブル3・小上がり2テーブル。入口風除室に券売機、水はセルフ。さんしちは味噌、味噌といえばさんしちという事は聞いていたので、初来店なのでシンプルな「みそ」を頂こうと思ったが、あまり聞いた事が無い「鰹削粉みそ」に。結構な量の鰹節・小葱・ネギ・もやし・バラ肉チャーシュー1枚、ツルツル多加水軟らかいやや太縮れ麺、スープは味噌を生かす為か?甘さ控えめ、旨味調味料も少なめ?で抜けが早いナカナカな味噌スープ。麺は茹で過ぎという感じでなくもともとこの麺は芯がない軟らかな多加水タイプだな!個人的に麺が好みと合わない。「みそねぎ」が辛いネギがトッピングされ旨そうでした。

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場所:三条市興野2丁目2-58 りとるたうん内

今回食べた品:汁あり担坦麺(白ごま)シビれる900円+大盛150円

おススメ度:95%

酸辣湯麺950円も新登場してました。相変わらず山椒の痺れる辛さは秀逸で、挽肉が当社で販売している「鳥肌の立つキーマカレー」とそっくりな味で甘みを排除しスパイスと塩で旨味を爆発させるといったまさにその味!汗が吹き出します。芝麻醤と甘さもある日本人向けの担々麺というより本格アジアの担々麺といった感じ。ただ汁ありの麺の量は並150g.大盛225g。汁無し並200g.大盛300gと汁ありだと並だと少なすぎるので大盛になるが1,050円と高く感じてしまうな。汁あり並を同値段で麺を180g~200gにしてもらえたら非常に嬉しいです。

(2018.1.26)食べた品:汁なし黒ごま担坦麺(シビれる)950円+大盛150円 おススメ度:91%

2回目の来店。オープン当初から比べると黒ごま担担麺が増え、食券機になっていました。黒胡麻好きだし、汁なしを試してみたかったんで汁なし黒ごま担坦麺を注文。結論からすると黒ごま・汁なしは期待より・・・。定番担坦麺の酸味が欲しいところ。別皿の花椒、そして自家製辣油を少しずつ足して楽しめました。汁なし(混ぜそば)でいうと油そばや台湾まぜそばの方がリーズナブルで好み。結構お高いモノになりましたが、汁なしだとペロリといけちゃうので大盛(300g)は正解でした。ただ間違いなく言えるのはここの花椒(ホアジャオ)の香りは最高です。見本も飾られ赤い花山椒と青山椒(藤椒)と呼ばれるツーンとくる爽やかな香りと痺れ!おそらくミックスして使いしかも丸ごとの花椒をミルでその都度挽いているのではないか?と香りの良さから推測されます(花椒三種盛というメニューもあるから間違いないか)ただ「この直接買い付けの四川花椒は日本未入荷!175°だけ」と紹介されてましたが、買い付け場所がちょっと違うだけで素晴らしい花椒は四川料理を扱う有名店は仕入れてますよ!こちらの花椒も香りと後痺れが凄い高価な花椒である事は確かです。今度は通常の汁なし坦坦かな?!

(2017.10.20)食べた品:担坦麺(汁あり・シビれる)900円 おススメ度:96%

木曜定休。11:00~15:00.17:00~22:00。カウンター8席・対面長テーブル8席・4人掛けテーブル2(まだテーブルはあるが、オープン間もないので準備段階)今現在注文はレジカウンターまで行って選択を伝える方式。先ずは汁なしか汁ありか?シビレはシビれない・シビれる・すごくシビれる(+50円)から選択、そしてトッピング。担坦麺(汁なし)850円(すごくシビれる+50円)・担担麺(汁あり)900円、辛くないお子様ラーメン600円・ごはん150円小100円。シビれや花椒の選択もあるし、トッピング各種。札幌中心に展開する175°DENO担々麺だが、水はスノーピークのマグカップ、玄関にはSUWADAの飾り、花輪はラーメン潤・玉川堂・マルナオに燕三条JCとオール燕三条を感じる。食べた担坦麺(汁あり)は水菜・カシューナッツ・海老・炒め挽肉、ストレート中太麺、真っ赤な自家製辣油浮く鶏ガラベース・胡麻だれ上品スープ。山椒は別皿で提供される。スープは酸味・辛味・痺れのバランスが最高の赤坂辺りにある高級中華料理店の担々麺といった感じ。山椒好きな私が言うけどこの山椒メッチャ香りがよく、山椒もピンきりだが最高の山椒使ってます。新潟にはかなみ屋はじめ美味しい担々麺が揃っていますが、濃厚濃い味タイプが多い中、この担坦麺はスッキリ酸味もあるバランスのいいリピーター増えるタイプですね。

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