場所:新潟市東区新松崎2-3-5

火曜定休、11:00~15:00。「SHINASOBA 颯々樹」が鴨の麺とご飯ものでリニューアルオープン。

食べた品:鴨醤油1,200円

小上がりに衝立が出来たり店内の雰囲気も落ち着いた感じに、店主は白衣、ゆったりしたBGM、しつらえも高級感漂う雰囲気に変わった。鴨を前面に出したメニューで単価も高め。箸も立派、香りを感じる高い円錐形のどんぶり、香草・焼き葱2本・醤油味炊き上げ牛蒡・合鴨ローススライス4枚、漬け和山椒、相馬製麺の低加水ストレート細麺、しっかりした醤油感ある鴨出汁スープ。鴨出汁ガツン!まではいかない。醤油感強いのは好きだけど少し強過ぎるかな、、後まで喉に残った。知人でハンターで時期になると捕獲してそれを使った料理を何度か食べているのでやはり合鴨でなく天然真鴨で食べてみたい。まぁ通年とか獲れ高とか天然真鴨じゃ無理な話はわかっちゃいるが、、でも上品でスッキリ和ラーメンとしてイケるのではないか。

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場所:新潟市江南区鵜ノ子2丁目2-4(麺匠あらた跡地)

不定休、07:00~16:00。カウンタ―4席・2人掛けテーブル4・4人掛け2・小上がり2テーブル。鶏生姜醤油・鶏白湯醤油・鶏塩そば・鶏白湯塩の4本柱で、トッピングで「上」「極」と豪華になる。駐車場は店の前と午後3時まで隣の駐車場も利用可。みずさわ監修

食べた品:上 鶏白湯醤油980円

プレオープン中に行って来ました。グランドオープンは2025.8.18。「麺匠 新」の跡地に改装されて広々、明るく感じる。上 鶏白湯醤油は細切り葱・ほうれん草・鶏ササミチャーシュー1枚、別皿に海苔1枚・メンマ・鶏ササミチャーシュー1枚と豚低温調理チャーシュー1枚が付く、麺はツルモチタイプの中太麺、鶏白湯スープは少しトロっとした白湯と醤油で茶濁色した鶏白湯醤油スープ。まずまずおいしいけど、鶏白湯なら今は残念ながら閉店してしまった加茂の「雷電」がまた食べたくなる。

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場所:東京都品川区大井1-50-14(大井町駅から徒歩1分)

日曜定休、08:00~24:00(火曜のみ11:00開店)。カウンタ―10席のみ。横浜家系らーめん提供

食べた品:チャーシューメン(並)1,050円麺カタメ・あとは普通で

海外旅行前に東京前泊の為、大井町に泊まりました。海苔3枚・ほうれん草・硬めの肩ロースチャーシュー4枚、注文通り硬茹で縮れ中太麺、スープは家系にしてしょっぱ過ぎず好み、豚骨ベース深めで旨かった。チャーシューが好みと違ったけど、夜中のラーメンで期待せずに行ったけど、嬉しい誤算!水と豚骨のみで摂ったスープは濃厚だけど塩分は高過ぎずおいしい家系でした。

 

 

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場所:福岡市博多区中洲2丁目4-17

不定休、18:00~04:00。カウンタ―6席・テーブル4。博多名物とり皮ぐるぐるや新中華そばを提供する居酒屋

食べた品:名物博多ぐる皮1本200円・新中華そば(白醤油)850円 連れ:新中華そば(汐)850円

こちらも福岡在住の方に教えてもらったお店。なるほど福岡の人に美味しいラーメン店訊くと意外と豚骨ラーメン屋では無いものを教えてくれるんだね。名物とり皮は過去4.5軒専門店含め食べた事があるが、とり皮ぐるぐるなら「かわ屋白金店」が最高だったかな、こちらのもまずまずだがネバっとした感は否めない、小さくなるまでカリカリになるまでのかわ屋かな。新中華そば白醤油は海苔1枚・なると・ねぎ・メンマ・ほうれん草・バラチャーシュー2枚、喜多方の様な多加水平縮れ麺、油は浮くがあっさり旨味のある透明に近い白醤油スープ、胡麻油香ります。なるほどこちらの人も低加水ストレート麺好きだけじゃない事がわかった。連れの汐よりコッチがオススメ。まぁ観光客は折角だから豚骨博多ラーメンに走るだろうけど。

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場所:鹿児島市東千石町3-1

月曜&木曜定休、11:00~14:00.17:00~21:50(日祝は昼のみ)土曜は昼と夜18:00~23:00。カウンタ―7席+5席・小上がり1テーブル

食べた品:ラーメン(中)800円

「おはし」で地元の人から教えてもらったラーメン屋。教えてもらわなきゃ行かない店だなぁ(笑)ラーメン(大中小)しかメニューに無い(チャーシュー丼とトッピングは選択可)多めの刻み青葱・玉ねぎ揚げチップ・細もやし・やや厚めの美味しいバラブロックカットチャーシュー3枚、低加水ではないストレート細麺、あっさり豚骨ベースのすっきりスープ。揚げ玉ねぎチップがいいアクセントでスープにも混じり見事な味わいのラーメンに。いわゆる九州ラーメン・鹿児島ラーメンのデフォでは無いが流石地元の人が勧めるいい感じの老舗でした

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