おススメ度:★★★

食べた品:ジャスミン茶1.75$・避風塘醸茄子10.75$・椒〇豆腐14.80$・生〇海鮮粥15.80$ 合計45.26$チップ含めて50$(5,300円)<〇は漢字出てこない字>

イエローナイフからバンクーバー、空港に近いリッチモンド地区に再び1泊、Lansdowne Shopping Centerの一角にある飲茶中華店。実はここもK社長推薦のお店。ただもともと個人的にあまり飲茶はあんまり好きではない、饅頭っぽのや焼売・蒸し料理系はすぐに腹一杯になってしまうから、、入店したがほとんどのお客さんは大人数でランチを楽しんでいる。一人は私以外にもう一人だけ。注文システムがわからない、、メモと鉛筆がおいてあり助かったのは写真付きのメニューだった事。マークシートみたいに頼みたいものにマークして店員に渡す。飲茶だから黙っててあったかいジャスミン茶が運ばれてきた。最初に海老ペーストが茄子の上にのってカリッと揚げたもの、ペーストというより半分は丸っと海老が入っててコレは大当たりで美味しいが一人に4つはコレだけで腹一杯。次にカリッと揚げてある豆腐の唐揚げ、塩と中国の香辛料の味、そして激辛の青唐辛子!かじってしばらくビリビリで舌が麻痺した、これもなかなか美味しいが量多過ぎ(;’∀’)甘い透明なソースが付いてきたがコレは付けない方が私は好き。海鮮粥は普段炒飯ばかりでチョイスしないものだが本格飲茶店だから注文、揚げワンタンの皮が付いて帆立・海老・いか・タラの様な白身魚が入った深みのある味、美味い!だけど注文するもの失敗!もっと食べたいのに腹が膨れるものばかり、、、やはり飲茶は大勢で来てワイワイおしゃべりしながら色んなものをシェアして少しずつ食べなきゃだね。しかしリッチモンドエリアはチャイナタウンの様でこの店も9割以上が中国人で少々喧しかった。ただこの料理全てに共通して言えるのが絶妙な塩加減!素晴らしい。

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おススメ度:★★★★

単位はカナダドル:1$(CAD)=105.87円

食べた品:ローカル缶ビールKokanee3.5$・薑葱鮑魚仔(半分に2個にしてもらった)88$→44$・茄子肉砕老虎蝦39$ 合計98.88$チップ含めて113.71$(約12,000円強)

      

ドバイからカナダはバンクーバーに飛んだ、目的は昨年フィンランドで5泊しても見る事が出来なかったオーロラをイエローナイフに行って観るリベンジの旅。前回(2024.5月14日~29日)カナダの旅は大自然をテーマにバンフやナイアガラの滝などを旅したが、バンクーバーの物価は折り込み済みなので経由地として生き返り1泊ずつ、節約の為に空港に近いリッチモンドにあるカプセルホテルに泊まった(それでも約8,000円)(;’∀’)前回来た時に中華その他経営者のK社長にここへ行って食べてみてと言われていたが、場所的・日程的に厳しく行けなかった店。なんと!偶然本当に偶然、泊まったカプセルホテル「PandaPodHotel」の隣にあった。Bamboo Groveという中華レストラン、本来社長おススメの皇帝蟹を食べたかったんだけど、時期で入荷無しだし、一人で注文するものでは無いらしい、時価というのも怖い。店員さんに大きな皿で多くの人で食べるもので一人前は出来ないと言われて、食べたいものを伝えてなんとか一人前に近いものを選んだ。半分にしてもらえた鮑料理はアワビとネギの炒め物、生姜が効いてて葱が熱々で大蒜もいい仕事をしていてこのソースというか味付けが最高だった。次に海老と茄子と挽肉の炒め物、これは少量は無理でそのまま、海老も大きいのが6個プリプリで美味い!茄子と挽肉炒めも味付け&炒め加減が絶妙!中国で本場と言って食べた料理は甘くてどうなのってのが多かったが、ここは日本人好みの美味しさ、杏仁プリンをデザートで出してくれたけどコレがまた甘さも程よく美味しかった。高かったけど美味かった。でもやっぱり本格中華は大勢で行くべきだね。

 

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おススメ度:★★★★

食べた品:BARでハイネケン40AED(1,662円)・龍謄軒でBlack Pepper Beef 88AED・Black Truffle & Beef Fried Rice 68AED ビールを除く合計156AED(9,605円)

またまたTimeOutマーケットに来てディナー。ここはドバイ滞在中に5度も足を運んだ。高いけど生ビールだけ飲みに2回、またここのベランダからはドバイモールの無料噴水ショーが綺麗に見えるので1回。先ずは高いけどいつもの生ビール、龍謄軒という中華レストランブースで頼んでベルをもらって席に着き鳴るのを待つ。ブラックペッパービーフは思ってたのと違った、酢豚?の様な甘酸っぱい味付けはまずまずだが、ビーフが少し硬い、結構胡椒効いてた。黒トリュフ牛ライスは最高だった、軽くトリュフの香り、黒胡椒でしっかり美味しい、コレはおススメ!

以下の写真はドバイから遠距離バスに乗ってアブダビに行ってきた。目的は世界一美しいといわれるモスク「シェイク・ザイード・モスク」を見に来た。

アブダビは日帰りでドバイに戻った、UAE何とも不思議な一度は訪れたい国だね。さようならドバイ!これからカナダまでのロングフライト。

 

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おススメ度:★★★★

食べた品:BARでキリン一番搾り生ビール40AED(1,662円)& CAFE ISAN THAIでPanko Chiken Coconut Curry 69AED(2,900円)

ドバイモールの一角にある橋を渡ったSouk Al Baharという建物の2階にあるTimeOutマーケットという飲食場所。なんといってもここではドバイで数少ないアルコール類が飲めるスポット。タイ料理・中華・ピザにインターナショナルな様々な料理。ただ価格は高い。先ずはBARでビール1杯40AED(1,662円)(;’∀’)を頼んで席を探して、CAFE ISAN THAIでチキンカツココナッツカレーを頼んでブザーが鳴るまで待つ、チキンカツもココナッツカレーも美味しかった~、高いけど価値アリだった。

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おススメ度:★★

目安:1円=41.57AED

食べた品:酸辣面(ビーフ)28.00AED・7up 8AED 税金その他合計36AED(1,504円)

リスボンからUAE(アラブ首長国連邦)のドバイに着いた。ドバイは一度は来てみたかった地。中東はカタール・ヨルダンと昨年訪問したが、ドバイは初めて、5泊してみた。結論からいうと砂漠の中によくぞここまで最新&数々の世界一のモノを作り上げたと感心すると同時にお金の威力、貧富の差など色々感じるものがあった。宿泊に関してはピンキリがもちろんあるが、先進国の中では意外と安くいい施設に泊まる事が出来る。ただ中心街での飲食代は高いし、宗教上アルコールがほぼ無く、もちろん外国人用のアルコールOKの店もあるが高い!飲食代が高いのでテイクアウトや宿泊先で自炊が続いたので記事は滞在時間に対して少な目になった。先ずはドバイモールへ。世界一広くて大きなドバイモールでは何度も迷子になった( ´艸`)その中にあったチャイナタウンのフードコートで。中華&担々麺のお店。そこで酸辣面のビーフを選択。青梗菜・パクチー・不思議な丸いナッツ・牛挽肉入り、蒟蒻麺みたいな歯応えの無い期待外れの太麺、スープは花椒の痺れ。辣油の辛み・酢の酸味とまずまずだが、バランスとして酸味が強過ぎて酸っぱ過ぎる。

<香港〇北鼻>という北京ダック専門店:お持ち帰りでPEKING DUCK WITH PANCAKE SMALL48.00AED(1,995円)

ナンみたいなパンに胡瓜・ネギ・ハムの様な加工品と北京ダックに甘いソースを挟んで食べる、正直どうって事無かった。ドバイモールは世界一の広さだけあって、スケート場・水族館・滝に噴水などなど凄い施設であった。

 

 

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