場所:新潟市西区山田字堤付2307−339−3 (札幌ラーメン味の時計台跡地) 食べた品:熟成味噌らぁめん730円 おすすめ度:86% だるまやグループのお店。カウンター7席、テーブル9(最少単位が9で人数に合わせて移動可能)、小上がり2テーブルの研究された席の配分。カウンターの上の一本木の照明が印象的。背油醤油らぁめん630円花満開ちゃーしゅう麺860円熟成味噌らぁめん730円魚介豚骨つけ麺750円旨辛つけ麺850円など。だるまやの集大成ともいえる絞りながらも選択されたラインナップ。頼んだ熟成味噌らぁめんは、スライスねぎに一味唐辛子、もやし・にら・キャベツ炒め、メンマ、大きめだけど超薄チャーシュー4枚(私の好みでない味。外国産??、脂身にない肩・ももの機械でないと切れない薄さ)中太麺にスープは、背油味噌の濃い味(やや塩っぱめ)そしてピリ辛!(子供にはきついので辛味なしで頼まないと・・・)中太麺にこのスープは個人的に好きな味噌味!!チャーシュー以外はね!だるまや系は基礎がしっかりしているので、醤油やつけめんも試す価値はありそう!

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場所:新潟市西区大野186‐1(いなば跡地)

食べた品:並肉800円(野菜増し・あぶら増し)

おすすめ度:87%

カウンター11席(今のところ二人でやっているので、前の小上がり部分は待ち席として活用)。食券機でチケット購入、小700円並700円大盛800円、豚増しはそれぞれ100円増し。無料トッピングは、<やさい・にんにく・あぶら>の3種類を少な目・増し・ましましで、ラーメン出来上がる直前に聞かれて答える。二郎系ジャンクラーメン!買った並豚に昼なのでにんにくは避けて、野菜・あぶら増しでオーダー!野菜ましましの人はもやしがタワーのように立っている。店内は店員のポロシャツからどんぶり・コップ・ティッシュボックス・飾られたフィギュアなどできるだけ黄色に統一されていた。あるお客さんが店主に「なぜイエローなのか?」と聞いたら「黄色がただ好きな色なんです」って単純明快で良い。頼んだ並肉(野菜・あぶら増し)は、ほぼ茹でもやしに若干のキャベツの山盛り、分厚いトロトロ煮豚4~5枚(通常2枚)背油タップリに濃い醤油味(豚骨ベースに魚介、塩っぱい醤油だが、甘さもある)麺は黄色いもっちり太麺。ガッツリお得系ではあるが、よく考えると豚はあまりいい豚とは思えないが技術でカバー、野菜といっても単価の安いもやしがほとんどだから値段相当にも感じる。新大に近い事からウケるだろうが、個人的には、燕三系も好きだが、少しでいいから美味しいものをというじじい発想に変わりつつある!?

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場所:東京都港区六本木3‐14‐14六本木314ビル1階(ロアビルの前)

食べた品:虎ダレ醤油ラーメン800円

おすすめ度:75%

歌舞伎町に本店があり、ここ六本木と歌舞伎町に2店。カウンター7席テーブル2(個室もある)オシャレな店内に24時間営業とまさに東京ど真ん中というスタイル!メニューは虎ダレ醤油800円虎ダレ味噌800円魚介豚骨800円塩豚ラーメン800円裏竹虎ラーメン900円魚介豚骨つけ麺800円豚塩つけ麺900円裏竹虎つけ麺900円など。麺は全て並150gだが大盛225gも同料金。食べた虎ダレ醤油は、ネギ・メンマ・煮玉子半分・海苔1枚・チャーシューというより豚コロ煮1塊り、やや甘みのある醤油ラーメン、麺は中太で四角く角のたった小麦粉系卵麺。ただ鶏ガラと豚ガラそして野菜のスープに青森産ニンニクの香味油とブレンド醤油のカエシらしいが、あまり特徴のないよくいえば上品だが、インパクトゼロのラーメン。原料にこだわりを感じるが、要は美味いかどうか!おそらく使用している水!?!私の食べたあっさり系は別として一緒に行った方の<裏竹虎ラーメンのスープだけ頂いたが、こちらは濃厚で特徴のあるスープでした。初めて行く店は何をオーダーするか!それが自分の好みに合っているかどうかで印象が決まってしまうから、ラーメンの世界は難しい!

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場所:新潟市中央区古町通1465-2

食べた品:チャーシューメン850円 連れが食べた品:麻婆ラーメン800円

おすすめ度:チャーシューメン84% 麻婆ラーメン90%

だいぶ前に酔って連れてきてもらった覚えはあるが、しっかり記憶があったので初めて記事にしてます。夜8時から早朝5時までのお店。カウンター6席・小上がり4テーブル。麺類はラーメン600円塩ラーメン650円味噌ラーメン850円チャーシューメン850円麻婆ラーメン800円タンメン800円坦々麺900円ジャージャーメン880円など、麺類の他一品料理や食事メニューやアルコール類も充実。食べたチャーシューメンはバラチャーシュー5枚・ネギ・メンマに極細縮れ麺、スープはしっかりとダシは取ってあるが、深夜営業で酔っ払い相手なので、やや塩っぱめのやや透明な醤油スープ(化調もかなり感じるがこれはこれでいい)連れが頼んだ人気ナンバーワンメニューの麻婆ラーメンは胡麻油が効いて甘くて少し辛くて極細麺で美味しい!なるほどNO.1メニューと納得!なんせお母さんの明るさ・元気が最高のお店。

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場所:東京都千代田区内神田3−12−10

食べた品:つけ麺(中300g)700円

おすすめ度:89%

ベトナム&タイから日本に戻り、最初に食べた食事。つけめん専門店三田製麺所は、都内や大阪にも15店舗と増殖し続けているお店。本日は神田店、カウンター16席・テーブル5.つけめん(並200g)(中300g)(大400g)までは全て700円、(特大500g)800円。辛つけめんは前述の50円増し。トッピングに、半熟玉子100円・チャーシュー1枚100円・3枚280円・薬味ねぎ50円・メンマ150円・のり3枚50円・三田盛り(3点セット)300円などがある。つけめん中をオーダーして、トッピングを聞かれたが、ベースのものが、どれくらい具があるかわからないので、そのままにしてみた。麺は極太四角く角の立った大変美味しい麺・つけダレは最初結構熱めでしたが、そこにしょぼい海苔1枚に魚粉、わずかなネギ、極太メンマ2本、ゴロチャーシュー2~3個といった感じ。濃厚ドロドロ魚介豚骨ダレで、最近よくあるタイプで、美味しいが特徴はない。トッピングが上記の様なので、三田盛りを頼むかなと思うが、それでは1,000円になってしまうので、割高感が否めない。具にこだわらず、量重視なお得感でいったらつけめん(大400g)700円だろう!個人的には、玉ねぎ刻みトッピングが欲しい。

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