場所:大阪市淀川区西中島5丁目16-1(JR新大阪駅1F味の小路)

無休、平日11:00~20:00、土日祝は11:00~14:00。カウンタ―6席のみ。前払い

食べた品:ネギビーフカレー1,200円+辛口50円

バングラディッシュ人が開発したカレー百名店にも選出されている店。辛口プラスしたけど全然辛くない、、結構甘い。激辛かそれ以上にするべきだったかな?極激辛1,000倍(+500円)なんてものまである。味はココイチっぽさも少しあり、トッピングのネギとビーフの感じはすき家っぽい。個人的にはCoCo壱の方が好きかな。

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場所:新潟市中央区東大通1丁目5-26

日曜定休、11:30~13:30.16:30~22:30。総席数40席

食べた品:天然岩牡蠣2,200円+イカの塩辛660円+まぐろの山かけ990円+特上十貫(本日のおまかせ)7,700円+生ビール&ハイボール&日本酒各種+追加でトロたく巻き1,650円

   

なんだかんだで初来店。予約困難高級すし店とリーズナブル寿司店の間の位の価格設定で頼み方によってなかなかの値段になるが、ネタと満足度比べると相当にリーズナブルだと思う。ランチだったせいか?シャリ大きめだったので、シャリ小でお願いしたが、それでも高級店に比べると大きめ。それが逆に好感が持てた。全てハズレ無しで、特に印象に残った美味しさはのどぐろ炙りの手巻きと利尻島のバフンウニ、追加したトロたく巻き。海苔が印象に残っており、歯切れは悪いが厚めで磯野香りが強めな海苔でした。明瞭会計!コスパ含めて再訪決定。

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場所:新潟市秋葉区車場4丁目12-58(麒麟飯店跡地)

火曜(月曜夜)定休、11:00~14:00.17:30~20:00。カウンター7席・2人用テーブル1・4人用テーブル1・小上がり6人用テーブル1。待ち席あり・水はセルフ。名前を書いて呼ばれたら食券機で購入。

今回食べた品:冷製担々麺1,200円+妻有ポークミニチャーシュー丼350円

ガラス製の器に丁寧に盛られてる。小松菜?皮むきされたミニトマト・素揚げされたカボチャとズッキーニの薄切り・オニオンチップ・スパイスで味付けされた粗目に挽かれた挽肉、多加水ツルツルイキイキ麺は160gで少な目、、自家製辣油と地鶏スープ、大豆系豆乳坦々スープ。辣油が辛くてパンチあり、美味かった~が麺がこういうタイプにしては少な過ぎる、、ミニチャーシュー丼追加して正解。炙られた妻有ポークバラチャーシュー3枚に葱とタレがかかったミニライス、コレは美味い

(2025.6.7)食べた品:醤油RAMEN1,000円+妻有ポークミニ角煮丼450円

いつもの?醤油でデフォをいただいてみた。海苔1枚・青葱千切り・美味しい太平メンマ2本・これまた美味の低温調理ロースト妻有ポーク2スライス、杵打ち全粒粉使用の多加水ツルツルイキイキ強い中太麺、香味油浮く滋味深い自然で美味しい醤油スープ。ミニ角煮丼は白髪ネギに妻有ポークの角煮が小さいの4ピースに甘いタレもかかったミニライス、米の値上がりからか前回から50円だけ値上げ。どちらも上品でうまい、特に妻有ポークを使ってるから豚肉系が美味。今荻川界隈がラーメンで熱い

(2025.4.7)食べた品:<限定メニュー>あん肝と酒粕の味噌RAMEN1,250円

何度か来ているが、いつも同じものしか頼んでいなかったので更新せず、今回は限定メニューあん肝と酒粕の味噌RAMENを。普段個人的に酒粕は苦手だし、プラスあん肝と来たらかなりクセがありそうで本来頼まない分野だが挑戦。白髪ネギ・多めの香る春菊・妻有ポークのレアチャーシュー1枚・蓮根チップ・レモンピール卸し、ツルツル多加水リングイネ形全粒粉中太麺、トマトオイルが振りかけられ、鶏ベースのスープにあん肝と酒粕をブレンドした味噌のカエシ、クセは全く無くマイルドで奥深い美味しい味噌スープに仕上がっている。柚子一味缶が添えられる。味噌特有の塩気は抑えめで喉にキンっと来るのが無いのが素晴らしい。例えは良くないかもだが美味しい味噌ベースの残りの最後のスープ的で飲み干し系、このスープ気に入った!ただやっぱり麺が美味し過ぎて強過ぎるのでスープとの相性は、、だが、ネーミングの先入観を捨てて是非試してもらいたい。

(2024.5.25)食べた品:醤油チャーシューRAMEN1,200円+妻有ポークミニ角煮丼400円

 

本日(2024.5.25)オープン!田ヶ久保・キャラバン(さらい)・中田製作所・粋翔など顔見知りからの祝い花。どんなラーメンか想像出来ちゃった(笑)誰かプロデュースって感じ。Noodleいたばのロゴいたばって読めない(;’∀’)名前を書いて食券機の前でほぼ予想通りのメニュー構成、美味いはず。麒麟飯店の居抜きだが大改装され面影なく綺麗。基本は醤油・塩山椒・塩貝出汁の3本柱。サイドに焼売と妻有ポーク丼を推している、麺は克己製麺所の箱?店主は中越出身かな?お祝いも込めて贅沢オーダー。醤油チャーシューは海苔1枚・千切り葱・メンマ2本・低温調理ロースチャーシュー1枚とハーフバラチャーシュー3枚、杵打ち製法なるモチモチ手揉み太麺、香味油浮く上品な今どき醤油スープ。ミニ角煮丼はミル仕立ての香る山椒・白髪葱、甘いタレがかかった妻有ポークバラ角煮肉2ピースがご飯の上にのったもの。煮込まれて柔らかくおいしい。ミニミニなんてサイズもあったがちょっと高いがミニで良かった。開店日なのでアルバイト含めて6人居たがまだ不慣れは仕方ない。今どきの上品な無化調関東系ラーメン。次は塩山椒、その次は塩貝出汁だな。荻川に立て続けにラーメン店はじめその他新店ラッシュ。嬉しいね。

 

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場所:新潟県阿賀野市中央町1丁目1-35

月曜定休、11:30~14:30.17:00~21:30。カウンタ―3席・テーブル3・小上がり2テーブル・宴会用2階席あり。水原商店街で創業100年近くになる、色んな外食和食店で修業した7?8代目が店主として店をリニューアルして頑張ってる

食べた品:二重カツ丼1,180円

漬物と天然出汁の味噌汁付き、三つ葉?ふられ、玉ねぎが敷かれた卵とじカツ、ロースかつはやや薄めだが、ご飯の間にまた小さなカツがある。甘じょっぱいがまぁまぁ上品な仕上がり、ラードで肉々しいとなるとすぐ近くの「古田食堂」の上等かつ丼が好きだが、これもなかなか良かった。メニューを見るとタレカツと玉子とじカツのタレカツ丼が良かったかも!?また自信の煮豚がのった肉そば含めた麺類も旨そう。

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場所:新潟市中央区米山6丁目8-4

基本無休、11:00~14:30.17:30~21:00(土日祝は通し営業)カウンター8席・テーブル2・小上がり2テーブル。ののや跡地で改装され高級店っぽい設えに。縁道グループの新たなトライ

食べた品:チャーシュー煮干中華1,250円+ライス150円

たっぷりの千切り葱・細メンマ・ブロックカットバラチャーシュー4~5枚・柚子片が忍ばせてある、麺はやや硬茹で多加水平太自家製麺、背脂ふられたスープを一口、煮干しがしっかり効いてる、アレっ?!評判程しょっぱくない、俺の味覚が変?と一瞬思ったが麺を食べるとしょっぱい、麺に塩分練り込んでる?合わさると確かに塩分高め。ご飯に合うラーメンがコンセプトだからこの塩分なのかな?麺類注文した人は生卵サービスでSーSMサイズ、これはスーパーなどでは売りにくいサイズだ!なるほどこのサイズを安めに仕入れて無料提供、ご飯やウリにしている「和牛せいろ飯」にはぴったりなのでそれを追加してしまう。よく考えられている。コク旨麻婆麺も今度食べてみたい。

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