場所:新潟市中央区沼垂東5丁目1-30

水曜定休、11:00~15:00.17:00~20:30。カウンター7席・テーブル3。食券機・水はセルフ。NSGグループ経営のお店。

食べた品:みそ蔵らーめん920円

オープン当初お邪魔して漏電?の為臨時休業、あと2度フラれて縁の無い店かなって思っていた。食べたみそ蔵らーめんは、海苔1枚・糸辛子・ねぎ・シャキシャキもやし・細切りキクラゲ・挽肉・大判薄切りチャーシュー1枚、ツルツル多加水中太ストレート麺、熱々で提供される芳ばしいマー油浮くコク深いほんのり甘みもある白味噌スープ、近所の老舗味噌蔵「峰村醸造」の米麹主体の白味噌使用、濃過ぎず薄過ぎずバランスのいいスープ、スープだけだと濃くて後で喉乾きそうだがおいしくて飲む手が止まらない。思ってたより全然旨い!!失礼<(_ _)>

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場所:新潟県燕市南7丁目16-41

水曜定休、11:00~14:30.17:30~21:00。カウンター6席・小上がり2テーブル。駐車場11台分あり。白と木目調の新しい空間にポップミュージックが流れる。食券機で食券を。

食べた品:担々麺950円+白髪ネギ120円

分葱輪切り・白髪ねぎ(追加分も含めて)・もやし・しっとりウデ?チャーシュー2枚・肉味噌、主張しないが身の詰まった感ある中細麺、辣油ふりかけられ見た目よりしっかり濃い味、味噌っぽい味のする坦々スープ。スパイスはほとんど感じない万人受けタイプの担々麵。味噌担々麺といった感じ。白髪ネギはデフォであるので追加必要なかった。今は無き「担々麺SUN」や「175°DENO」がスパイス使い担々麺で食べたいなぁ。

 

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場所:新潟市中央区東堀通11番町1748

月曜定休、17:30~22:00。(予約025-201-8638)日本料理「京相模」敷地内に京相模運営の蔵を再利用したコースのみのステーキハウス。目の前の鉄板で仕上げるカウンター10席のみ。

食べた品:Cコース14,300円(サーロイン150g選択)+ガーリックライス(+770円)

京相模は何度か接待利用あるがここは初めて。敷地内の蔵を改装して雰囲気ある。村上和牛のステーキ鉄板焼きがメインでコース(9,900円~17,050円)のみ。接待で使ったり特別の日に丁度いい。ワインリストは立派(高価なもの多い)だが持ち込みが720mlあたり3,000円で出来るという事で赤ワインを持ち込んだ。先ずは生ビールからスタート・ガーリックチップを鉄板で炒め始める、お洒落に盛り付けされた前菜・スープ(焼き茄子のスープ)・サラダ・焼き野菜で糸ウリ&ジャンボししとう&青梗菜・村上牛のサーロイン(2回に分けて半分)・ベークドポテト・肉半分・ガーリックライスと流石京相模な美味しい味噌汁と漬物。場所を2階にあるスペースに移動してデザートとアイス珈琲。満足!場所を変えてデザートって「銀座うかい亭」みたい。蔵の2階、屋根の部分なので雰囲気もいい。老眼鏡忘れて焦ったが連絡取り、翌日、定休日にもかかわらず、お困りでしょうと店員さんがわざわざ待ち合わせの店まで持ってきてくれた。感謝感謝

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場所:新潟市東区はなみずき3丁目1-27

基本無休、11:00~14:30.17:30~20:30。カウンター7席・テーブル2・小上がり2テーブル。

今回食べた品:石焼き煮干つけ麺950円(大盛無料にて大盛320g)

メインのウリになってた「うにつけ麺」が無くなってたΣ(゚д゚lll)ガーン、まぁ理由もなんとなく理解できる。また、たまたまかもしれないが店主居なくて女性だけで運営していた。煮干しつけ麺は自家製全粒粉見える平太麺、上にナルト・味玉半分・青菜・メンマ・低温調理された大判チャーシュー2枚、つけだれは石焼きの器でグツグツ、トロミある煮干魚介だれ、何か不思議な後味が残る。麺の形状・食感が個人的好みと違う。他の多くのお客さんが頼んでたのが夏季限定の冷やし海老坦々つけ麺、流行りのTKMも提供していた。

(2023.4.21)食べた品:石焼きうにつけ麺1,280円

「仁」→「西巻流」その前も色々変わってるこの場所、「縁道」の遠藤さんの会社が運営。新潟でも多店舗化するいわゆる経営者が増えてきている。やはり最初なので石焼きうにつけ麺を。半熟卵半分・海苔の上にチビっとだが本物の雲丹・レモン1かけ・薄めだが大判のレアチャーシュー2枚、麺はフェトチーネ形極太平麺、ウニつけダレは予想通り、ウニ本来の味よりウニを使った独特の濃厚ダレ、好みは分かれるだろう、話のタネに食べるべき麺。海苔にのったウニは雲丹100%の味。レモンをガンガン絞ると酸味がいい感じにしてくれる。煮干酢を入れて割りスープでひらかせるとなかなかおいしいスープになりました。やはり原価の高いうにを使ってはふんだんに使えないし、ウニの加工品は本来のうにから離れてしまうので一番難しいところ。

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場所:新潟市秋葉区新津本町1丁目7-22(マチ―シャの一画)

木曜定休、11:00~15:00<夜営業はInstagramから完全予約制にて夜営業(17:00~20:00)スタート>カウンター4席・テーブル約4。高塚医院の駐車場に停め小さな森を抜けてお洒落な店へ。隣はフルーツフォレストというフルーツサンド販売と2階がパフェなど食べられるカフェ。

食べた品:本まぐろ丼4,000円

海外旅行中にオープンしていたので頭からすっぽり抜けた情報となっていて亀田の「さばや」行こうと思った時に思い出した。まぐろは本マでしょという持論から値段は張るが数量限定の本まぐろ丼に。美味しいドレッシングのミニサラダとおかわり無料の味噌汁付き、極細刻み海苔&昆布に酢飯丼の上に本まぐろ赤身厚切り4枚・トロ部位4枚・大葉にのったホンモノのネギトロ・玉子焼きスライス2枚、添えられたガリもおいしい。大トロは想像通りでこちらは脂がのってるんで酢飯はもっと酢が効いた方が好き、本マの赤身は秀逸でこちらはこの飯とよく合う。唯一味噌汁はもっとおいしくなるはず!我が街新津にこういう店、スポットが出来るには嬉しい限り。緑の中で食べる海鮮丼というのも新しくていい。新津駅から徒歩圏内で森の中まぐろ食堂とフルーツフォレストはお洒落過ぎておじさんは行きにくいが、今度近海丼食べてみたいし、食後デザートで隣ってのもアリだね。

 

 

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