おススメ度:★★★

食べた品:Asahi super dry 缶$5・ICE COFFEE$3・Sizzling PORK$15 合計$23(約3,450円)

パラオの中心街にあるがGoogle評価など低めで宿から近かったが行く予定はなかった。パラオで知り合った日本人カップルがなかなか美味しかったですよ!と勧めてくれて軽いランチに行ってみた。ただ何がオススメか?聞き忘れてた💦古い雑多な広い食堂って感じで、フィリピン人経営かな?メニューは豊富でバーガー・ピザ・パスタ・牛鶏豚やシーフードの各種料理まで豊富。アジア人経営なのでアジアンな豚料理を頼んでみた。豚肉と玉ねぎと人参とパプリカの豚野菜炒めでガーリック効いて濃いめの味付けだが美味しいかも。ライス付きで満足。評判が低めなのは欧米人のバーガーやピザの評価やそっけない接客や店の雰囲気なのかもしれない。アジア人向けの中華炒めものはOK、量も適量だった。

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パラオ中心街にある日本食レストラン

木曜定休、11:00~14:00。17:00~0:00(日曜は夜のみ)カウンターぐるりと20席以上、外席もある。スタッフは片言のほぼ外国人。

おススメ度:★★

パラオに来るなら一度は行く日本食レストラン、というのもパラオ食材を使った料理も色々出してくれるから。パラオのローカルビールライト$6.6、トロピックエール$6.6、パラオレモンソーダ$7.5などを飲み物として飲んで、食事はマングローブ貝の酒蒸し$9.9、ハマグリ位の大きさの貝殻に小さな身が、プニュンと柔らかい初めての食感、酒蒸しスープはあっさりだが貝出汁が出て滋味深い。大シャコ貝の炙り焼き$22、もしかして沖縄で食べた事あるかも!?コリコリなかなか、味はバイ貝ぽくてコリコリと軟な所とが共有してる貝。値段も張るがデカい貝なので量は結構ある。本日の刺身$9.9(マグロとサワラと鯛の刺身)鮮度は良さそうだが、やっぱり南国の刺身、柔らかくモサモサ粘っこい食感であんまり、、刺身は相対的にダメだな。パラオ焼酎なごみ仕込みの部tら角煮$11、まぁ普通にうまい、レンチンしたのか下が冷たかった。腹一杯!!合計$76.45(チップは無しで約11,467円)まぁ日本の倍な感じかな。昔はもっと美味しかったという話をパラオ常連の人が言ってた。パラオで一番人気の日本食居酒屋。

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場所:Ngetkib,2nd floor Surangel’s Supercenter Airai Parau

基本無休、11:30~20:30 土曜のみ18:30~22:00

おススメ度:★★★

食べた品:GEN-TEN $8(約1,200円)

マイルを使ってグアム経由パラオへ。一応パラオで最新かつ最大といわれるショッピングセンター(SURANGEL’S Supercenter Airai)の出来た大阪で有名な人類みな麺類パラオ店に。最大最新と言われるが下にスーパー、パラオ初のエスカレーターを上がるとホームセンター的な店と衣料品店、このラーメン店とジェラート店があるだけの小さなSP。カウンタ―9席・フードコート的な共有テーブル多数。先ずは注文してベルをもらい、鳴ったら取りに行き、丼ぶり等は自分で戻すスタイル。外国人スタッフのみだが味は日本!大阪で食べた事は無いがまずまず。海外で日本のラーメンで約1,200円は激安価格。青葱・玉ねぎみじん切り・メンマ3本・中身もっちりで重い固ゆで太麺、鰹出汁強めのうま味成分多めのシンプル濃い味醤油スープ、ほぼ日本のラーメン店、ただこのスープの熱め温度、和出汁醤油スープなど外国人ウケは難しそう、やはり外国人には若干甘めのぬるめの豚骨スープがウケるのをよく知ってる。理解出来る外国人は少ないかも!?ただやっぱり原点というシンプルラーメンだっただけにトッピングは寂しい。

パラオは1914年から終戦1945年まで31年間日本が統治していた島。国旗も月章旗、主要の島と島を結ぶ友好の懸け橋は鹿島建設、車はほぼ日本車、世界一?親日国、ただ街の中心でも田舎で古くて寂しい感じ、ショッピング・エステ・グルメ目的の人には向かないかな!?海は綺麗でダイビングやのんびりならいい処

 

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おススメ度:★★★★★

この日はクリスマスイヴでもありこの旅最後の夕食でもあり、最後に美味しいオージービーフステーキを食べようと決めていた。シドニーのイタリアンステーキハウス。なかなか予約の取れない店で一人用の席が1席だけあり、15時からという不思議な時間枠で予約をしていたステーキハウス。残念ながらBAR以外は撮影禁止!メニューは熟成 Tボーンステーキのみ(サラダやサイドメニューはある)一人でも最低オーダーは600gから(;’∀’)値段は100g18AUDだから600gだと10,800円が最低オーダーとなる。まぁ特別の夜だから、、ただ私のカットは570gで108.30AUDだった。先ずは生ビールBirra Moretti Lager16AUD美味い!つまみにオリーブ10AUD、イタリアだからオリーブ美味い!芽キャベツの酢和えにぺっこりーのチーズのサイドをハーフサイズにしてくれた10AUD,これも美味しかったぁ。赤ワインデキャンタで46AUD.イタリアンなのでオージーワインは無くイタリアン赤ワイン。一人席は特等席で調理の全てが見られる新潟の「Fire pit」を思い出す。めっちゃデカい塊をのこぎりでカットしていく、分厚いTボーン肉は3㎏はあるものもありそう、見てるだけでも楽しい。熟成Tボーンステーキ肉を炭火で焼いて休ませての繰り返し、たまに芯温測ったりオーブンで仕上げたり、ただ炭は備長炭とかでなくオガ炭、熟成肉の旨みは最高だった、600g近く食べれるかと心配だったが、美味いお肉はペロリと食べられるし飽きない。やっぱりTボーンの骨の周りの削ぎ落し肉が最高。肉は食べやすい様にカットしてくれている、ただ骨の周りをかじりついてる人は少ない。もらいたかった(笑)店員さんに今夜が3カ月の旅の最後のディナーと伝えたらティラミスの無料サービス、これもイタリア本場のティラミスだった。あー文字で伝えるのでなく写真撮りたかった、、でもその分料理に集中出来たかも。以下の写真は店に入る前の撮影可のBARで調子に乗って食後に寄った。素敵な夜(いや午後)だった。

3カ月の旅もこれでおしまい。時差投稿かつ予約投稿だから変な感じだが、この度も前回のアフリカ・南米の旅にも負けじ劣らずの旅だった。ただ先進国多めなので全体的予算が前回の1.5倍かかったかな?さようならシドニー相変わらず素敵な都市でした。

 

 

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おススメ度:★★★★

食べた品:シグニチャー豚骨20AUD(1,940円)麺硬め

前回の「HAKATAMON」でシドニーの豚骨ラーメンは間違いない事を確信したのでもうひとつの人気店。元助に。ほぼ日本人の店員、麺硬めで注文。キクラゲ・ねぎ・チャーシュー1枚、ストレート細麺の硬茹で麺、泡立ったトロっとしたスープは博多もんより美味い!完全に日本!というより新潟の豚骨ラーメンより美味いかも?!高いけど、、テーブルに味変用に辛子高菜・紅生姜・胡麻・ガーリックも用意されていた。

 

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