場所:リガ(ラトビア)バルト3国の真ん中の国 リガセントラル市場内

食べた品:Zivju zupa(Fish Soup)€5.10 隣のバー(ZEPPELIN)でビールゲット€6 そのまた隣のCURRY WURSTでカリーウインナーとフレンチポテトゲット€5

Riga Central Market内のイートインコーナーにあるスープ専門おそらくチェーン店。隣のバーでビールをゲットして中央のフリー席で食べました。スープの器がコーンの様なもので出来ていてスープと一緒にかじりながら食べられます。SDGs的発想の食べ物。このフィッシュスープは味わい深く美味しかった。カリーウインナーは期待したがソースかけ過ぎで味が濃すぎていまひとつでした。市場は観ていて楽しいし、生活様式がよくわかるし、ここのフードコート的な場所は色んなものを少しづつお安く食べられるのでちょっとした食事に最適です。

閲覧(26)

場所:タリン(エストニア)

食べた品:Chashu Pork(Large)€14.90

タリン(エストニア)で泊まったアパートの目の前にあった日本食レストラン。宿の目の前にあり気になったがわざわざ海外に来て高い日本食を食べる必要なしとスルーしていたが、最後の夜、宿に帰るのが遅くなり翌朝早い出発だったのでこちらでサクッとラーメンを。店員その他日本人はおらず、チャーシューメン的なものは約2,400円それでも海外では安い方かな?円安も効いてる。先ずはスープが激ヌルい!!白胡麻&黒胡麻が振りかけられ、八角の様な香辛料の香り、枝豆・バラ海苔・青臭いスプラウト・もやし・ピンク色に染まったゆで卵半分・チャーシューという名の豚の角煮的なもの(それ自体はおいしいが、ラーメンとの相性は、、、)硬めに茹でられたビロビロ平麺(2箇所くっついていた)出汁的なモノはないけど何とか飲めるスープだが、なんせヌル過ぎる。外国人相手だとこの温度帯でいいのかも?これは日本のラーメンではなく新境地の創作麺と思えば納得できるかなぁ~。

閲覧(19)

場所:タリン(エストニア)

食べた品:Liri pada(Shepher’s pies)€10.8 シードル€0.5l €5.5

  

イタリアン食べた後にちょこっと飲みに2次会利用。エストニアシードルはおいしいけど、2次会にはちょっと甘いかな。小腹が減ってつまみに頼んだものはマッシュポテトとチーズが上にのって下にミートソース的な挽肉がメキシカンフレバーに入ったポット。これが一番人気のメニューらしい。パブだからこんなもんだが、これは自分でも作れるかな!?

閲覧(20)

場所:タリン(エストニア)

食べた品:ビール 白ワイン€9 スパークリングワイン€34 トリュフとチーズがのったビーフカルパッチョ€16 海老とポルチーニのリゾット€16

エストニアにある小さなイタリアレストラン。いやぁ~リゾット、メチャメチャ美味かった!日本で食べるポルチーニ茸も好きだけど、ここまで香らないし、海老がたっぷり入ってコレはお得。米はもちろんアルデンテ。流石イタリアン!最後のエスプレッソダブルも最高でした。閉店間際最後の客で素敵なイタリア人マダム店員さんと仲良くなって色んな話をしました。外国人はみんな日本に興味を持っていて心から日本を訪れたいと思ってる。

閲覧(48)

場所:タリン(エストニア)「PROTO Invention Factry」の近く

食べた品:スパークリングウォーター€3 パン€1.5 エストニアビール(アレクサンダー)50cl €6 オリーブ€6 赤ワイン(ピノノワール)€8 LORE FISH SOUP€9鴨のコンフィ€23

タリンの北外れにあるどうしても行きたかったポルト発明館(ITやバーチャル発明体験館)のエリアにあった「LORE」ミシュラン店でもあった。エストニアビール(ペールラガー)はスッキリ系、立派なオリーブで食べ応えはあったがちょっとしょっぱかった、このピノノワールは大当たり!素敵なお姉さんのオススメ!!フィッシュスープは思ってたのと違って透明のスープだが、サーモン・白身魚・ポテト・人参・セロリ・ねぎ・ほうれん草・オレガノ・セルフィーユなどの香草ハーブが効いたシンプルながら美味しいスープでした。注文時の頭の中がクリームスープだったけど、飲めば飲むほどおいしく感じる素晴らしいフィッシュスープでした。鴨のコンフィもちょい甘めのソースだったけどおいしく頂きました。

閲覧(69)