場所:東京都港区西新橋1丁目18-10

土日定休、11:00~15:45.17:00~21:00、カウンター10席。以前ミシュランのビルグルマンで選ばれた「田中商店」(博多長浜らーめん)の姉妹店、神楽坂の田中屋、足立区保塚町・秋葉原・仙台と田中そば店は増殖中。

今回食べた品:中華そば880円

   

舞浜で主食を食べてないのでこちらへ。2回目の来店。ワンオペだから食券機でチケット買って水もセルフ。結論!田中そば最高。中華そばはネギ・濃い色の干した様なコリコリ食感細メンマ・ブロックカット豚バラチャーシュー3枚、多加水台形型ビロビロ縮れ麺がおいしい、好み、油浮くがほぼ透き通ったスープが絶妙に旨い。本当に好みのザ・ラーメンです。特製香唐も入れると味変にうまい。好きなお店です。

 

(2018.3.9)食べた品:肉そば(こってりで) おススメ度:98%

山形辛味噌も人気メニューだがここはなんといっても肉そば!おすすめのこってり注文で頂きました。正直その前に大好きな焼鳥屋さんに行って腹一杯でしたが、本当に旨かったのでペロリといっちゃいました(ヤバッ!)ネギ・色が濃く頃っぽい食感のある細メンマ(これ気に入りました)食感ある喜多方チャーシューの様な豚バラブロックをやや厚切りで美味しいバラチャーシュー7枚、ツルツル多加水喜多方形中縮れ麺、こってり注文で背脂で白く染まったなんとも旨い塩味スープ。いやーガッツリチャーシュー系では最も好きなタイプのラーメンでした。味変用の特製唐華と書かれたものは個人的に入れない方が旨かったです。満腹なのに美味しいって空腹だったらどんなだったのだろう!繊細な無化調や貝出汁そばも好きですがこういうチャーシューメン本当に大好きです。

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場所:北海道千歳市美々987-22新千歳空港ターミナルビル3F

新千歳空港北海道ラーメン道場内にある飛燕で。無休、10:00~21:00。39席。

今回食べた品:我流札幌塩らーめん1,100円+日本一のトロ塩味玉子200円

空港のラーメン道場ではいつも「えびそば一幻」ばかり長い行列が出来ているが、自分的には飛燕の塩らーめんが道場内では一番好き。塩らーめんはねぎ・メンマ・ガーリックチップ・玉ねぎ・もやし・なかなかおいしいチャーシュー2枚、ガッチガッチに硬茹で多加水縮れ麺(麺は前回と変わった)、白湯という感じの味わいある塩スープ。このスープおいしい。ただバイト?のにいちゃんねえちゃんの働く真剣度を上げてもらいたいだけ。本物のおいしさはあると思う。味玉は日本一と言えるか別としてなかなか美味しかった(写真は割ってみたもの)

(2019.7.11)食べた品:我流札幌塩らーめん

札幌出張なので行きたいラーメン店を10店以上ピックアップしていたが忙しくて全く行く時間が無く、帰る出発前のラーメン道場は計画的に?どんどん店が入れ替わっているのでたまに来ても楽しみがあって良い。今年(2019)1月に入店。過去に行った豊平区「飛燕 南平岸」が美味しかったので何店かあるうちのこちらを選択。塩を頂く、焦がしマー油・ガーリックチップ・ねぎ・もやし・焼メンマ・玉ねぎ・バラチャーシュー2枚・挽肉、固茹で多加水モチモチでビラビラ平打ち太麺、白濁鶏の旨味の塩スープ。塩ラーメンというより鶏塩ガーリックといった感じ。まさに我流かも。

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場所:北海道札幌市中央区北1条西2丁目1-3 りんどうビルB1F

日曜定休、不定休多数あり要確認。11:00~15:00。カウンター6席・大きな12人掛けテーブル1。

食べた品:醤油らぁ麺1,500円+地鶏の炭焼き飯750円

待ち時間約1時間。地下に行き大きな鉄の扉を開けるとSOHOの様な打ちっぱなしのお洒落なスペースが出現。まるでフレンチでも作っているかのような感じで平岡店主が厨房に立つ。ただ調理はゆっくりで回転率は遅い。水はぬるめで不味いし、コップはこの雰囲気・値段にそぐわない安っぽいプラカップ。帰りに味の感想や何処から来たのか?見送りがてら声をかけられる。相当時間に余裕がある人でないとイライラするかも。特製らぁ麺は3,000円!!素材に相当いいものを使っているから仕方ないが強気でもある。醤油は香る三つ葉・メンマ・薄くスライスした2種のチャーシュー(北海道るすつ豚、熟成豚)麺はやわい素麺の様なストレート細麺、醤油スープは流石!洗練された美味しいスープ。ただこの麺は私には合わなかったし、スープも北海道では珍しいタイプかもだけど関東や新潟でも勝るとも劣らないラーメン店は多い。一番おいしかったのは地鶏の炭焼き飯、これはこの値段でも食べる価値アリ。

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場所:北海道札幌市中央区南3条西5丁目33 エリオ狸小路

無休、11:00~22:30。札幌市内に8店舗・大阪やマレーシアなどにも出店

食べた品:焙煎ごまみそラーメン950円

白胡麻・ねぎ・キクラゲ・メンマ2本・バラブロックカットチャーシュー2枚、かなり硬茹で黄色い縮れ中細麺、焙煎された胡麻味噌スープ。なかなか新潟では無いタイプの特徴ある麺、「けやき」や「飛燕」などこのタイプの麺を使っている。味噌スープも新潟では無いタイプだなぁ。おいしかった。

 

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場所:東京都大田区羽田空港2丁目6-5 (国際線ビル3階スカイキッチン)

ほぼ無休、4:00~1:00。羽田空港国際ビル3階で出国手続き後のみ利用可。

食べた品:つけ麺(並)950円

あ~疲れた、あまり調べずにgoogle検索、最初空港の外からホテル目指して入れず、空港内に進むもホテルフロントで地図上ではココに出るんですが出国手続き終えた人のみが利用出来ますと教えてもらい。海外へ出発する人しか利用出来ない店と知る。スカイキッチンというフードコートの様な複数飲食店のコートヤード。セルフ方式。自分で黒胡椒・生胡椒・柚子粉などをトッピング出来る。つけダレにねぎ・ナルト・細メンマ・柚子片・節系・チャーシュー1枚、ドロッと濃厚魚介豚骨つけダレ。麺は魚粉かかったワシワシ極太麺。うーん!何かが違う、本店の麺と美味さが違う、ここのはボソッとしている。調理人は外国人だし、回転率スピード提供重視で茹でておいた麺だな。出発ゲートの中だから外国人ターゲット?ホンモノのもともとの六厘舎食べてもらいたいなぁ。昔まだこの手の濃厚つけ麺が世に拡がり始めた頃大行列に並んで食べて衝撃受けたなぁ。成田空港にある冨田の方が断然オススメ。だけどこのフードコートに中で断然人気だし、日本出国前に羽田空港で食べていくものとしてはやっぱり六厘舎になるだろうな

 

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