場所:燕市大曲3617-17
食べた品:ねぎらーめん750円
おすすめ度:90%

前は一品香だった場所、カウンター9席、こあがり20席。メニューはらーめん650円ねぎらーめん750円ちゃーしゅーめん900円岩のりらーめん850円辛みそらーめん900円タンメン850円天家スペシャル1200円など、チャーハンや焼きそば、炒め物各種あり。ねぎらーめんは、たまねぎらーめんであり、燕三条系背脂醤油らーめんに玉ねぎのみじん切りがタップリのっている。玉ねぎ好きにはたまらない!海苔、メンマ、チャーシュー2枚(ややしょぼい)麺にすごく特徴がある、強力粉をガツンと使いコシの強い太い平麺、燕三条系のなかで、太さは杭州飯店に負けるが、コシの強さは1番かもしれません。但し私には麺が主張しすぎかな?スープは絶品で、煮干し豚骨醤油の酸味・甘み・塩味のバランスがよく特に酸味と甘みがかなりたっています。

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場所:新潟市東区中山5‐24‐3
食べた品:チャーシューメン700円
おすすめ度:84%

カワマツ中山店の近くにあり、今回で5回目の来店、いつもはご飯ものを食べます。テーブル4こあがり5テーブル。麺類はラーメン450円わんたんめん600円味噌ラーメン650円タンメン650円チャーシューメン700円五目らーめん700円坦々麺700円などなど、定食もの、一品もの、どんぶりに焼きそば、冷やし中華、洋食、そば、うどんから何でもあります。安くてボリュームがあり、全てなかなか美味しいものばかり!らーめんはねぎ、メンマ、もやし、塩味のバラ肉チャーシュー6枚、細いプラスチック系縮れ麺に、あっさり黄金色スープ。若干豚臭いにおいが気になるが、コレにハマる人も多いかもしれない。地元民に愛されるなくてはならない老舗です。

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場所:燕市水道町3‐15‐20(日曜定休・昼のみ営業)
食べた品:らーめん650円
おすすめ度:99%

前から気になっていた店ですが、ついに来店!カウンター4席、こあがり4テーブル。らーめん650円チャーシューメン850円メンマラーメン850円メンマチャーシューメン1,000円広東麺850円タンメン850円ミソラーメン850円など、中華丼やチャーハンもある。知る人ぞ知る名店の声もある。結論からいうと「美味い!バランス最高!」でした。ねぎ、メンマ、海苔、ももチャーシュー2枚、麺は近藤製麺所という地元っぽい麺屋さん、太縮れ麺でやや固ゆでコシがあり、麺自体も美味しい。スープは背脂が浮いた煮干しダシの濃い醤油色そして醤油の旨み味。豚骨ベースと鰹節も感じるが、若干の酸味と背脂の甘みバランスいいスープである。メンマも薄味で穂先も使った筋を活かした歯ごたえありメンマ、麺、具、スープと、とにかくバランスがいい。燕三条系背脂らーめんでは、どちらかというとあっさり?に近いし、目立っていないが確かに隠れた名店かも?!久々、三塁打のラーメンでした。

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場所:新潟市江南区茜ヶ丘6‐4(横越のたわら屋横越店と第四銀行横越支店の間)
食べた品:中華丼セット1,050円(ラーメン+中華丼+ミニサラダ・デザート)
おすすめ度:87%

横越の若松街道を車で走ると看板は見えるが大通りからは裏手に入口があり、結構わかりにくい、だが昼時は常連でいっぱい、この通り沿いには、ぴか一、空、おかだ、こころ、などなど結構ラーメン店が多く、友人のMが前に焼肉屋みたいだけどラーメンが旨いと言われながら行く機会を失っていました。カウンター8席、テーブル8、こあがり4テーブル。思ったより大箱です。ラーメン570円タンメン680円味噌ラーメン680円チャーシューメン780円五目ラーメン780円エビラーメン890円など、中華丼セット1,050円やチャーハンセット940円などのセットものや丼もの、中華一品料理など。頼んだ中華丼セットは中華丼とラーメンがほぼフルサイズのボリューム、ただサラダや杏仁豆腐、漬物はしょぼい。ラーメンは透き通った色のスープ、パイタン豚ダシ、塩ラーメンの様なスープ、麺はそれに合う極細プラスチック系、メンマ、ねぎ、ほうれん草、小さなチャーシュー1枚。驚きはメンマとチャーシューの味!旨い!少ないがメンマチャーシューメンがあったら頼むたくなるようね出来栄え。中華丼も醤油色がしっかりついた甘く、胡麻油が効いた濃い目の旨さ!中華店なので全体的に化調は強い感じだが、中華料理系全てイケそうだし、ラーメンの旨さもコレにハマる人も出そう!常連が多いのもうなづける。

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場所:新潟市南区鯵潟636‐5 旧白根市8号線沿い
今回食べた品:1:淡麗チャーシューメン780円 2:味噌ラーメン780円 3:つけめん
おすすめ度:1: 82%  2: 91%   3: 87%

近いという事もあり家族を連れての2回目の来店、本当は前回食べた源流ラーメンにしようと思ったのだが、やはり冒険で、淡麗ラーメンのボタンを押した。白醤油と甘海老醤のスープだが、一口目は旨いと思ったが、海老臭さと塩っぽさが段々たってきてやはり源流にすればよかったと後悔!ねぎ、ほうれん草メンマはいいが、チャーシューの端切れ噛み締め系で、もも、肩、頬肉もあり、筋張った場所も多い、外側に塩で塩スモーク味というかローストポークといったピンク色や赤みの残ったチャーシューです、残念ながら子供はお肉が美味しくないと申しておりました。麺も潤の麺でなく(当たり前ですが)白っぽいストレートと縮れの間のようなウェーブでした。嫁が食べた味噌ラーメンは野菜炒め、ニンニクタップリの豚骨ベース、甘くて濃厚な背脂も若干効いた濃い味味噌好きの喜ぶ味噌ラーメンでした。つけめんはいたって普通な感じ、子供達に頼んだのですが、意外とピリ辛で辛い辛いと言っていました(大人向き)酸味と鰹節醤油ダレも良かったですが・・・。やはりこの店は源流ラーメンですかねー!前回食べた品:源流チャーシュー大盛880円おすすめ度:94% オープン前にいつフード白根店の近くを車で走っていたら看板があり、行こうと目をつけていました。17日オープンだったらしい。らーめん潤の系列店でオープンして間もない事からか松本潤さんも厨房にいました。カウンター7席、こあがり4テーブル。食券機で選んで、源流ラーメン680円源流チャーシュー780円淡麗ラーメン680円味噌ラーメン780円タンメン780円豚トロBig980円BAKUDAN840円など。店内の貼り紙に「しょっぱうまい!」と書いてあり、源流ラーメンとは濃い醤油ラーメンである事を容易に想像させる。チャーシュー撃城と源流の前にあえてついているので、源流チャーシューメンを選択。濃い醤油色のスープだ!ねぎは食感を出す為、やや乾燥させた青ネギを太切りにし、ほうれん草、メンマ、そしてチャーシューがのる、チャーシューは醤油味で部位は様々でモモ・肩・バラと厚めに削ぎ切りした噛み締め系にしてある。麺は潤とは違い細目(といっても普通)ストレートシコシコ麺で黄色だが濃い醤油色に染まる。ブラックペッパーを振ってあり、濃い醤油味にブラックペッパーといえば、元祖富山ブラックから新潟流にアレンジしたGOINGOINの中田ブラックにも似ているし、生姜醤油でやや甘いのは長岡ジンジャーでもあるし、玉ねぎでなく、長ネギで食感を出すのは燕流も含まれているし、いいとこ取りのトライであります。なおかつチャーシュー撃城というネーミングはTV等でよく取り上げられる「藤巻激城」のパクリも入ってるし・・・。確かにしょっぱいスープですが、好きなんですよねー!たまにコレが、ただ後味の甘みが強すぎる感あり。潤だと思っていくと期待はどちらの意味でも裏切られます。チャーシューも違って見えた淡麗ラーメンも気になりました。

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