場所:新発田市月岡温泉669‐1(ローソン裏)

木曜定休、10:00~14:00。カウンター10席・テーブル約3・小上がり4テーブル

今回食べた品:肉ラーメン900円(替玉1食無料)

先ずは3年ぶりに行ったのに価格が上がってないのにビックリ!久々に肉ラーメン。味海苔1枚・やや厚みのある肩・ももチャーシュー花びら状に7枚!・小葱と紅生姜、相馬製麺っぽくない多加水黄色がかった中細麺。もちろん替玉1杯目無料にていただきました。合計すると300gになるのでは?替玉はだし汁に浸かっていて紅生姜も。この紅生姜が白濁あっさり豚骨スープを引き立てる。平日でも次から次とお客さんが入る人気店だが、息の合ったオペレーションで回転率はすこぶる早い。

(2021.6.15)食べた品:蒲原ラーメン650円(替玉1杯無料)

(一時期休業)前より美味しく感じる。年齢のせいもあるのか?いや!確実にうまくなってる!替玉注文の時に麺硬めでって言うと優しく「すいませんソレ出来ないんですよね!」って言われたけど、出てきた替玉は間違いなく硬めの茹で加減でした(有難うございます)しかも替玉付きでこのお値段!頭が下がります。

(2019.7.2)食べた品:肉ラーメン(替玉1杯無料)

久しぶりに寄りました。相変わらず平日なのに常連さん含めて次から次へとお客さんが絶えません。

(2016.8.7)食べた品:肉ラーメン(替玉1杯無料)

五年ぶりの来店でした。肉ラーメンは8枚のスライス仕立てのローストポーク的なチャーシュー!前は豚臭くて駄目だったが、本当に美味しくなりました。海苔1枚・白胡麻・分葱・紅生姜で、多加水中細縮れ麺で、無料の替玉の量が多い!アッサリ豚骨スープで、浅いどんぶりは冷めやすくて冬には?ですが、夏にはいいのかも!年齢とともにこういうあっさり繊細スープが好きになってきますね!替玉1杯無料はお得感も凄い!

(2011.2.9)食べた品:蒲原ラーメン

昔からよく行った店ですが、しばらく休業しており、2006年年末に復活したという噂は聞いていましたが、久しぶりの来店。夜の営業がなくなり、11時‐14時だし、店名の通り、気分屋?でスープがなくなり次第終了はいいとして、時にスープの出来が悪いと開店せずで、幻系のラーメン(行列)になっているようです。昔のイメージとしては、肉ネギラーメンというのがあって、花びらチャーシューまではいいのですが、チャーシュー好きからすると肩ロース塩味で豚臭いイメージでちょっと苦手だったのとどんぶりが浅く、冷えやすいのに加えて、冷たいチャーシューでヌルイラーメンというイメージがついておりました。今回は蒲原ラーメンという事で、どんぶりは相変わらず浅いですが、チャーシューで冷める事もなく、チャーシューの豚臭さも改善されていました。海苔、ねぎ、紅生姜、白胡麻、肩ロースチャーシュー3枚がトッピングされ、ツルツルの細麺、スープはやや白濁あっさりコクあり豚骨ベース、博多豚骨ラーメンと野菜魚介の長崎ちゃんぽん、マルちゃんの塩ラーメンを足して3で割った様な味です。博多豚骨ストレート極細硬麺でなく、ちゃんぽん麺でなく、スープと麺のバランスは新潟人好みといえるのではないかと思います。11時半位だったのですが、カウンターはいっぱい、軽くと思っていたのについつい替え玉を頼んでしまいました。オリジナリティーがあり、ややヌル以外はリピーターが多いのもわかります。 2005.9月:月岡温泉に行ったらここのラーメン食べなきゃでしょ!あっさりして色の薄い醤油味?!だが、このスープを飲むとマルちゃん塩ラーメンを思い出すのは私だけだろうか? 替え玉を頼むのもここの特徴だが、だんだんスープが薄くぬるくなっていくので要注意!

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場所:新潟市東区大形本町5‐6‐6

火曜定休、11:00~15:00.17:30~21:00。

今回食べた品:極細麺の煮干つけ麺960円

好きなお店で長くなってきたので③立ち上げ。ここはやはりオーナー店主の布川氏が厨房に立ってます。店舗が増えようと調理人として作るって一番お客さんにとって嬉しい。多展開とかビジネスライクにはいかない調理人の天才肌。東京「周郷」で食べたつけ麺も凄かったけど。こちらはこちらで十分かつリーズナブルでさっぱり美味しかったです。

 

 

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場所:新潟市江南区酒屋町902-2

火・水定休、11:00~14:00。カウンター4席・テーブル2・小上がり2テーブル。タケちゃんラーメン跡地に2024.5/15グランドオープン 支払いは現金のみ

食べた品:淡麗らーめん750円+カレーセット350円

淡麗らーめんは海苔1枚・ナルト・青菜・ねぎ・玉ねぎみじん切り・メンマ・モモとバラチャーシュー薄め各1枚、ポリポリ硬茹で多加水縮れ細麺、旨みのある塩らーめんの様な淡麗スープ。あっさりだが具沢山。それより注目はカレー!黄色いアノカレーの様な味。福神漬けが付いて、玉ねぎは溶け込んでいるが形を残すとまさにアノカレー。カレーに欠かせないコリアンダーやクミンなどクセ多めのスパイスはおそらく使わずにターメリック多めの小麦粉カレー、鶏ガラ出汁、玉ねぎの甘み、そして後味にくる中辛の辛み、あの懐かしいカレーを再現している。支払いは現金のみだから要注意

 

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場所:東京都港区新橋4丁目19-1

無休、11:00~15:00.17:00~22:00、日曜11:00~16:00。カウンター5席のみ。メニューはつけ麺のみ。ツーオペ

食べた品:特製つけ麺1,500円(大250gで注文)

前から行きたかったけど、5席のみの大行列店なので行けなかった。今回は開店11時の40分前に行ってみた。3人目で第1巡確保、3人まで店の前のベンチに座って待てるのでラッキーでした。開店前には30人ほどの長い行列が・・極太麺で5人ずつだから回転率は遅いはずと読みは正解。店の前の食券機で食券を買う。つけ麺1,100円特製1,500円、小150g中200g大250gで注文の際に告げる。大で250gだから大が同料金でお得だし美味しいつけ麺だからペロリと食べられる。水で〆られた麺は喉越しのいい福岡産小麦100%使用の菅野製麺の特注太麺。そこに海苔1枚・黄身がドロリ濃厚な味玉1個、トッピング皿に肩ロース・腕肉チャーシュー各2枚・鶏胸肉2枚・短冊メンマと極薄スライスメンマの2種、つけダレに極刻み紫玉葱・刻み柚子・チャイブ?(芽ネギ?)がのって提供される。つけダレは「道」「とみ田」「一燈」「六厘舎」などの有名店の甘くて鰹節系魚介ガツン!と比べて甘さは控えめで鶏・豚に5種の魚介で高圧高温で炊かれた濃厚だが上品で深い味わい。1,500円って高いって思わせない満足度。最後の方はヌルくなるのが玉に瑕だが、大盛ペロリでした。最後にスープ割り頼むとそれ用に米類・三つ葉・チャーシュー端切れのミニ3セットを付けてくれる。

 

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場所:横浜市保土ヶ谷区上星川2-3-1

水曜定休(第3木曜も)、11:00~21:00.土日祝11:00~20:00まで。カウンター10席のみ

食べた品:ラーメン中950円+チャーシュー3枚200円(全て普通で注文)

家系ファン地元民のオススメしかも近かった曙店でなく本店じゃないと!と言われ横浜仲間と開店前に到着、開店30分前で既に行列、ただ1巡目にギリ入店出来ました。先ずは豚骨臭が外まで漏れ出てきたい出来ます。おいしい海苔3枚・ほうれん草・チャーシュー1枚+3枚、酒井製麺のやはり短い中太麺、豚骨強めの醤油スープ。黄土色的白濁醤油スープはやはり普通では個人的にしょっぱい。家系は薄目で頼むべきか?過去薄めでと注文したラーメンは無いので迷う(;’∀’)チャーシューはちょっとしょぼいものだったけど、スープは吉村家より豚骨が濃厚でこっちが好き。

 

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