菜の(nano)<閉店>

場所:新潟市西区青山1-7-1
食べた品:濃コクらぁめん580円
おすすめ度:79%

喫茶店の様な店内に静かにオルゴールバックミュージックが流れる。カウンター4席、テーブル5.正油らぁめん530円、濃コクらぁめん580円、菜のらぁめん(ちょい辛スープにバンバンジートッピング)630円、たたマヨめん680円、辛ねぎザーサイめん680円、ちゃぁしゅうめん800円、大盛100円増し。餃子や春巻きなどもある。頼んだ濃コクらぁめんは、浅いどんぶりに木のレンゲ(角度がスープ飲みにくい)平たい味付けメンマ、水菜、塩味チャーシュー1枚、麺はプラスチック系のやや細縮れ麺、濃コクとあるが、正直意味がわからなかった濃くないし、コクもあまり?アッサリ醤油胡麻スープ。内装、音楽、メニュー等々明らかに女性をターゲットにしたお店。メニューは創作的かつ野菜、アッサリ系が多く、意味はわかるが店内が静か過ぎてラーメン食べるズルズルが聞こえて女性は恥ずかしいのでは?場所・車で行きにくい(駐車場基本的になし)味(新潟女性は舌こえてます)などなどよりちょっと今のままでは、厳しいかな!?店主とバイト(息子さん?)にこれから期待!!

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