場所:新潟市江南区亀田早通5‐1‐2

今回も食べた品:マーボ麺850円(山椒多め)

まるしんのマーボ麺はやっぱりマーボ麺だった(笑)

(2018.2.15)食べた品:マーボ麺850円(山椒多め) おススメ度:96%

約一年ぶりでしたが、値上がりしてました。挽肉の多さ・木耳の食感の良さ・餡の旨さ、テーブルにある紅生姜や大蒜味噌とのマッチング!まるしんのマーボ麺はふと食べたくなりますよね!

(2017.3.25)食べた品:マーボ麺(山椒多め) おススメ度:96%

山椒多めで汗が後から噴き出してくる!ねぎ・キクラゲの食感もいい。テーブルに用意された紅生姜や味変用の大蒜味噌も素晴らしくこのマーボ麺に合う。

(2015.10.18)食べた品:マーボ麺(山椒多めのオーダーで) おススメ度:96%

今では平日でも行列の出来る店となった。日曜14:30でも6人待ち。つけめん、らーめん、マーボ麺、担々麺、みそらーめん、たんめんなど。ここのマーボ麺は旨い!!マーボー麺や麻婆麺でなく、「マーボ麺」という表記にも他店とは違うよ感が出ている。通常ラーメンスープ8:麻婆豆腐2という比率に対して、餡が多いながら麻婆豆腐8:ラーメンスープ2という逆の比率で、麻婆の餡と挽肉で食べる調理麺という感じで、テーブルにある紅生姜を加えると食感と生姜の味がこの麻婆豆腐と絶妙に合う。

(2014.12.6)食べた品:マーボ麺(大) タンメン  おススメ度:96%

まるしんのマーボ麺は他の麻婆麺とは一味違うし、万人受け間違いない代物。タンメンも野菜タップリでイケますね!まあ語らずも超人気店であり続けてます。

(2014.2.14)食べた品:マーボ麺 おススメ度:95%

(2011.4.17)食べた品:マーボ麺 おすすめ度:97% (辛いもの苦手な方を除く)万人受け度99%

カウンター15席、テーブル5.前回の記事を見ると2006年6月になっている、それからも行っているはずだが、同じもの頼んで同じ感想だから更新していなかった。寺尾店はいつのまにか閉店してしまったが、こちらは絶好調!近年また人気が上がってきているようだ。そのひとつの要因がマーボ麺。最近行った「龍馬軒」との比較も面白いと思い選択。あくまで邪道系だが、これはこれで面白い分野でもある。テーブルには、胡椒・七味・酢・ラー油・紅しょうが・ニンニクなんばん・つけめん食後用割スープがあり、個人の好みに応じた調整ができるようになっている。最近ではつけめんよりもこのマーボ麺や汁なしマーボを選んでいる人が目立つ。麻婆豆腐が溶け込んだラーメンなのだが、ねぎ、きくらげ、白胡麻、中国山椒が加えられ、細めのストレート麺に絡んでくる。甘みが強く、唐辛子というより中国山椒のたった辛味が後から追いかけてくるが豆腐がそれを和らげてくれる。若干のニンニクと中華スープをたっぷりトロミの片栗粉あんかけで閉じ込めた感じ。結構な挽肉も使われていてコストパフォーマンスも受けている要因だろう、完食するとかなり腹いっぱいになれる。甘みや中華スープ出汁を閉じ込めたあんかけが「三宝亭の五目うま煮ラーメン」に通ずるものがある(どちらもウケてます)。この麻婆豆腐はいわゆる日本式麻婆で、本格中華好き(この場合、四川麻婆や台湾麻婆好き)からすると違うと言われるかもしれないが、万人受けするのはこちらに軍配といったところ。量販商品で例えるなら「丸美屋」の麻婆豆腐がベースにある。ハウスのクックドゥーもエスビーもこの麻婆豆腐だけに関して丸美屋」にナンバー1の座を譲っている。つまり日本式麻婆豆腐は丸美屋がベースなのだ!そのベースに近い味に挽肉や中国山椒をガツン!と効かせれば万人受けする。「龍馬軒」は台湾麻婆豆腐をベースにしてマニア?を喜ばせる店、といった違いだ。このマーボ麺は多くの人に勧める事ができる。個人的には四川麻婆好みだが、どちらも美味いと言える。

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場所:新潟市秋葉区新津本町1‐7‐46

今回つまんだ品:ワンタン麺850円

ハロウィン会議の後の懇親会、さんざん飲んだ後に誰が頼んだんだぁ!?新メニュー?(笑)小さなお椀に2杯もらっちゃいました。酔ってましたが、肉汁たっぷりのワンタン美味しかった!なんとワンタン7個!醤油スープでサッパリしてました。麻婆麺や担々麺などより罪悪感は無いがやっちゃいましたシリーズ。

w(2018.1.14)食べた品:麻婆坦々麺880円

やっちまった!酔っ払いの〆のラーメン。夜はラーメン食べ無い様にしてるのになぁ~。酔うと脳が麻痺して駄目だな(笑)

(2017.2.4)食べた品:麻婆担々麺880円 おススメ度:92%

やっぱりこの店は中華料理店なので石焼き台湾ラーメンや坦々麻婆麺などの中華系ラーメンがおススメ!

(2017.1.7)食べた品:からしびみそラーメン800円 おススメ度:86%

家族親族で新年会を実施!ここはホントに安くあがります。〆のラーメンで「らーめん火鳳」にあるからしびみそラーメンなるものがメニューにはないものの入口のラーメンに貼ってあったので、そちらを初体験。料理の四川麻婆豆腐を頼んだ時にも思ったのだが、今日は中国山椒切らしてましたね!?辛い味付けだけど山椒無しでした。こういうことやっちゃうのも中国人らしくていいのか悪いのかって感じでした。だいぶお世話になっている店なので赦しちゃいます(笑)

(2015.10.21)食べた品:台湾ラーメン980円

会合の後の〆ラーメン!翌朝おしりピリピリは必然!挽肉・ニラ・もやし・ねぎ、唐辛子の辛さは半端ない!!

(2015.10.19)食べた品:麻婆担々麺 担々麺

あっさりの出汁ひくラーメンは???ですが、中華料理系ラーメンは旨いです。特に辛い系は!

(2010.9.18)食べた品:激辛台湾石焼きラーメン980円  おすすめ度:95% カウンター12席にこあがり4カ所(それぞれ4人‐10人)2階宴会スペースもあり。主に中華メニューだが、前述したように激辛ラーメン系が美味しい。最近新たなメニューとして出た、激辛台湾石焼きラーメン980円火鳳石焼きラーメン1,280円ラーメン600円チャーシューメン750円坦々麺780円麻婆麺850円などなど。いつも頼むあっさり系激辛台湾ラーメンでなく、この激辛台湾石焼きラーメンに挑戦!真っ赤なスープに唐辛子が12本以上入ってます、もやし、ニラ、挽肉、ネギに細い麺、石焼きスタイルで提供。辛いが旨い!汗だく間違いなし!本当に痛いくらい熱くて辛い!邪道系万歳!!!

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場所:新潟市中央区弁天橋通2−5−7

今回食べた品:つけめん750円(中盛)あつもり

おススメ度:89%

6年ぶりなので情報更新。無休、11:00~21:30。カウンター10席・テーブル2・小上がり2テーブル。女池上山店が閉店したのでだるまやグループの中で孔明はここだけになった。つけめんを中盛(無料)あつもりで頂く、どんぶりの出汁湯に入った多加水太麺に黒胡麻がふられている。味玉半分・メンマ・ねぎ・カットチャーシューコロ肉3ピース、酸味と甘み鰹節中心の出汁、魚介醤油ダレ。ドロッとしてないサラリタイプ。チャーシューのキーンとする獣臭が苦手でした。昔は甘くて魚介出汁の効いたこのつけめん好きでしたが、やはり「道」や「とみ田」などの関東の名だたる濃厚豚骨ドロッとした魚介ダレと豪快な全粒粉入りの極太麺のつけめんを知ってしまうと・・・

(2013.11.13)食べた品:つけめん(並・あつもり)+味玉 おススメ度:90%

久しぶりにおじゃました人気店。だるまやグループの中では好きなお店。最近の濃厚魚介豚骨つけめんからは一線を画す、かといって大勝軒やまるしんとも違う、鰹節ガツン系の魚介ダレ。

(2005.8.28)食べた品:つけめん おすすめ度:94%
煮干しとかつお節のガツンとこれだけ効いているラーメンは他にはない。和風、特にかつお系のお好きな方にはおすすめのお店。

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場所:新潟市東区江南1−5−21

今回食べた品:次男 むらさき700円+鶏そぼろ50円

おススメ度:96%

久しぶりぶり。やっぱり次男、鶏白湯醤油好きなんだよね!トッピング含めて独自性高いラーメン店。以前より醤油が強くなったね。鶏そぼろはダイレクトに入れると味が変わるので、別皿で蓮華にのせてスープを少しづつ入れてチビチビ食べるのだぁ~。しかし50円って安!

(2016.2.4)食べた品:三女 紅(あか)700円+鶏そぼろ増し50円+ねぎ増し50円 おススメ度:92%

赤味噌仕立ての鶏白湯、鶏そぼろ・鶏チャーシュー1枚・ねぎ・大葉1枚など。赤味噌が主張してるわけでもなく、鶏白湯のマイルドさは変わらず。鶏白湯にはやはり白味噌ベースが合う気がします。脂タップリで濃厚味噌ラーメンとは一線画した優しくて独自性の高い味噌ラーメンには変わりありません。追加注文は別皿にて提供される様になりました。

(2015.4.4)食べた品:次男 鶏むらさき700円<鶏白湯醤油仕立て> おススメ度:98%

これは美味い!鶏白湯に西京味噌系の唯一無二の味、一本でここまで来たきどりラーメンに遂に次男坊誕生!おかひじき・白髪ねぎ・小さいが厚切の鶏チャーシュー3枚・はじかみの見た目にも美しい画、固茹で低加水縮れ細麺で、特に店主がいる時はポリポリ感残る絶妙な茹で加減!スープは鶏をダイレクトに感じる鶏白湯にこっそり醤油が隠れているといった絶品スープ!長男のきどりラーメンには鶏そぼろ増しが合うが、店主に注文すると鶏むらさきのスープの味が変わってしまうので先ずは無しで!ってアドバイス。儲け優先でなく、味や思い優先って素晴らしい!!

(2014.12.22)食べた品:きどりらーめん700円+鶏そぼろ増し50円  おススメ度:95%

久しぶりに来店、前の場所は仕込み場になり、同じビルの隣のスペースでの営業となりました。カウンター6席・小上がり3テーブル。これで家族やグループでも来れますね。きどりらーめん700円のみ。ねぎ増し50円鶏そぼろ増し50円ほうれん草増し50円温玉50円。替玉100円半玉50円、ぞうすい飯100円半杯50円、トースト100円半枚50円。ここはきどりらーめんのみなので、ここに来る時はあのらーめんが食べたい時なので、心と舌が必ず一致しているのでハズす事はない。鶏そぼろ・ほうれん草・白髪ネギ、固茹で黄色いストレート小麦粉系極細麺、鶏白湯に甘い白味噌を合わせたスープ。味変も色々あって楽しい。

(2012.11.15)食べた品:きどりらーめん  おすすめ度:95%  カウンター9席のみ。メニューきどりらーめんのみ。色々アレンジできる薬味あり。トッピングは、ほうれん草・削いだ様にカールした白髪ネギ・味付けした鶏そぼろ、麺はストレートに近い固ゆでされた細麺(小麦粉系)、スープは鶏白湯に白味噌、ややトロンとした濃厚スープ。麺の量が物足りないので、半ライスを追加して鶏味噌雑炊で食べたがこれも美味い!唯一希望を言えば、麺が終わる頃スープがぬるーくなってしまっているので(特に寒い時期は)、どこぞでやっている焼き石投入サービスがあれば最高なのだが・・・

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嘘と言ってくれ~超人気店の閉店。2018.9月末日閉店を9月初めより店内のみの告知。閉店まではSNSでの投稿を控える様にお願い、9月に来店した本当の常連さんのみ知り得る方法、惜しむ俄かファンで行列する事無い様な配慮。とはいっても知り得たファンで最終日など最長4時間以上・100人以上待ちだったという。私も大好きだった「青桐」・・・伝説の店となる

場所:長岡市今朝白1-6-14

食べた品:鶏骨醤油ラーメン750円+もろ香チャーシュー3枚150円 おススメ度:110%

やっぱり美味しい!以上

(2015.7.10)食べた品:白湯醤油つけ麺+チャーシュー3枚<限定8月末まで>  おススメ度:95%

長岡に用事があったのをいい事に、これが食べたくてまたまた来店!うーん来店頻度が長岡なのに上がってる!国産小麦「春よ来い」の太麺、磯海苔とシャキシャキ野菜と絶品鶏&豚チャーシュー(3枚増し)、鶏骨白湯と鰹節などの魚介のWタレで美味しく頂きました。ただやっぱり鶏骨白湯を充分に味わいたい方はスープありのおススメ度110%の「鶏骨醤油」ですね!!

(2015.7.3)食べた品:西川カレーらーめん  おススメ度:96%

今回も西川カレーラーメンを頂きました、間違いなし!

(2015.4.8)食べた品:西川カレーらーめん  おススメ度:96%

火曜定休。11:00~16:00.17:00~21:00.土日祝日11:00~15:00。行った日が水曜だったので、水・土限定の鶏骨塩ラーメンや一押しの鶏骨醤油ラーメンをしり目に写真を撮っていない西川カレーらーめんを注文!やはり美味しいですが、鶏をダイレクトに味わいたい場合は鶏骨系ですね!

(2014.12.5)食べた品:鶏骨醤油(小)680円+もろみ香チャーシュー3枚150円 おススメ度:110%

違う麺にいこうと思って来店したのですが、前回の美味さが忘れられず結局鶏骨醤油に!トッピングにシャキシャキもやしも入ってましたね。寒くなったからかスープがちょっとぬるく感じましたが、たぶんそれも計算ずくかな?熱々より鶏本来の旨みを味わえる温度にして提供しているのかもしれません。もうスープの美味しさは語る事なしですね!

(2014.9.14)食べた品:鶏骨醤油ラーメン+もろみ香チャーシュー3枚150円+かつお梅50円   おススメ度:110%

いやー美味い!一番人気といわれるスタンダードの鶏骨醤油ラーメンを初注文、バラ海苔・白髪ネギ・プリーツレタス・水菜(全て鮮度抜群シャキシャキ!)味玉半分・バラチャーシュー2枚・鶏チャーシュー1枚+追加のチャーシュー3枚、多加水中太縮れ麺、スープ旨し!!優しくも深ーい飲み干し系!チャーシューは、もろみ醤油香る絶品だし、この優しいスープにアクセントを与え追加オーダー正解!!かつお梅追加に関しては味変でまあ合うのですが、無くても構わない程度です。なんで今までこれを頼まなかったんだろう!もっと近くて行列店(待つ)でなければ、週一通いたくなる鶏骨醤油ラーメン!標準で鶏骨醤油に付いていた「かつお梅」は追加メニューで、もろみ香チャーシュー追加は、3枚150円6枚300円など。今度は「だぶる醤油」いきたいところですが、この鶏骨醤油が自分の好みとビンゴなので、しばらくはこれですね!

(2014.3.1)食べた品:濁り塩ラーメン おススメ度:92%

濁り塩ラーメンは、鮮度のいいイタリアンプチリーフ野菜に水菜、食感ある青菜の茎、ブロックカットバラ肉チャーシュー3枚、国産小麦粉らしい細麺、焦がしネギ油・エビ油が浮いた鶏ベースと魚介ベースのやや濁ったそれでも透明系の塩スープ。盛り付け、出来栄え、トッピングは全て最上級です。

(2011.9.2)食べた品:西川カレーらーめん  オーシャンテラスというレストラン経営の方が手掛けるラーメン店。カウンター5席+4席、4人掛けテーブル1.自販機にて食券購入、飲み物は黒ウーロン茶が無料ニュー。ラーメン店主というより、やはりコックのいでたち、追加注文したかった放し飼いの鶏の卵かけご飯は欠品でした。西川カレーらーめんは、もやし、香草野菜、糸辛子、小さくても美味しいチャーシュー3枚、岩海苔、ラー油、焦がしねぎに複雑なスパイスが効いたブラックスープカレーが鶏骨スープとベストマッチ、但しカレーが強い為に鶏スープはあくまで隠し味となる。カレーは北海道系のスープカレーに近い、麺はやや硬めに茹でられたプラスチック系やや細めの縮れ麺、ドロドロ感のない黒カレースープにビンゴ!!失敗したのは、カレーのハネがおろし立ての白いシャツに跳ねてシミになった事、後から気付いたのだが、紙エプロンがありました。カレーラーメンの世界でこの西川カレーラーメンは、一線を画した洋食メニューの一品の様な料理です。

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