場所:タリン(エストニア)

食べた品:Liri pada(Shepher’s pies)€10.8 シードル€0.5l €5.5

  

イタリアン食べた後にちょこっと飲みに2次会利用。エストニアシードルはおいしいけど、2次会にはちょっと甘いかな。小腹が減ってつまみに頼んだものはマッシュポテトとチーズが上にのって下にミートソース的な挽肉がメキシカンフレバーに入ったポット。これが一番人気のメニューらしい。パブだからこんなもんだが、これは自分でも作れるかな!?

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場所:タリン(エストニア)

食べた品:ビール 白ワイン€9 スパークリングワイン€34 トリュフとチーズがのったビーフカルパッチョ€16 海老とポルチーニのリゾット€16

エストニアにある小さなイタリアレストラン。いやぁ~リゾット、メチャメチャ美味かった!日本で食べるポルチーニ茸も好きだけど、ここまで香らないし、海老がたっぷり入ってコレはお得。米はもちろんアルデンテ。流石イタリアン!最後のエスプレッソダブルも最高でした。閉店間際最後の客で素敵なイタリア人マダム店員さんと仲良くなって色んな話をしました。外国人はみんな日本に興味を持っていて心から日本を訪れたいと思ってる。

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場所:タリン(エストニア)「PROTO Invention Factry」の近く

食べた品:スパークリングウォーター€3 パン€1.5 エストニアビール(アレクサンダー)50cl €6 オリーブ€6 赤ワイン(ピノノワール)€8 LORE FISH SOUP€9鴨のコンフィ€23

タリンの北外れにあるどうしても行きたかったポルト発明館(ITやバーチャル発明体験館)のエリアにあった「LORE」ミシュラン店でもあった。エストニアビール(ペールラガー)はスッキリ系、立派なオリーブで食べ応えはあったがちょっとしょっぱかった、このピノノワールは大当たり!素敵なお姉さんのオススメ!!フィッシュスープは思ってたのと違って透明のスープだが、サーモン・白身魚・ポテト・人参・セロリ・ねぎ・ほうれん草・オレガノ・セルフィーユなどの香草ハーブが効いたシンプルながら美味しいスープでした。注文時の頭の中がクリームスープだったけど、飲めば飲むほどおいしく感じる素晴らしいフィッシュスープでした。鴨のコンフィもちょい甘めのソースだったけどおいしく頂きました。

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場所:タリン(エストニア)バルト3国の一番北

食べた品:マッシュルームスープ€8.9 エルク(ヘラジカ)のロースト€28.60 デザートのチーズセレクト€12.60 Murimaeというエストニア赤ワイン500mlボトルで€40

結論!エストニアの食事もワインも美味い!先ずはパンがメッチャ美味い、最初要らないって言ったのに追加しちゃった。マッシュルームスープも少な目でおいしい、ポルチーニ茸の味と香りいい!ヤバ!舐めてた、この店が美味しいのか?エストニア料理が美味しいのか?エルク(ヘラジカ)肉はまぁこんな感じかなって経験の為に食べてみました。でも付いていたソースが最高!美味い、付け合わせが丁寧に調理されていた。でもやっぱりエルクでなくビーフテンダーロインだったかな?他国と比べて量が少なく一人でも色々と食べられる日本人向きの量と味付け。エストニア赤ワインはやや甘さはあるが、葡萄の香りがしっかりめでおいしい。デザートで選んだチーズセレクトは予期せぬ形でサーブされエストニアチーズに初めて食べる極細春雨みたいなヤツにのってナッツや干し葡萄、甘いソースでシャキシャキ食感!コレは初めての食べ物って感じでおいしかった。コリャリピートしたいお店だね!レストランの名前も住所である「レストラン16」とシンプルそれもいい。

 

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場所:ヘルシンキ(フィンランド)

食べた品:サーモンスープ€19 トナカイ(REINDEER)カルパッチョ€20 トナカイシャンク€36 スモークサーモン€27など

ヘルシンキのサウナで会った日本人男性と2人でシェアして食事。ひとりじゃなくて2人だと色々頼んでシェア出来るからいい!ただ話に夢中で料理レポ残してませんでした。山小屋風で雰囲気もいいREINDEER=トナカイ料理の有名な専門店。サーモンスープは間違い無し!トナカイのカルパッチョや肉はクセは少なくなかなかでしたが、正直あえてトナカイ肉を食べる必要は感じませんでした。サーモンステーキはもちろん美味しかった。

 

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