場所:Slawkoaska 13/15. 31-016 Krakow, ポーランド

おススメ度:★★★★

食べた品:白ハウスワイングラス125ml 18zt・ビール0.5ml 18zt・Mix of dumpling.3peices 18zt・Beef tenderloin tartare 59zt・Goulash soup/bread 39zt 合計170zt=約6,800円

   

先ずこの店評判もいいので当日だが予約して行ったのだが先客無し、大丈夫か?って思ったけど、結論から言うとアタリでした。伝統的ポーランド料理が食べられるお店。先ずハウスワインの白は無難な味、赤は全く好みじゃなかった安いからいけど、、ミックスダンプリング(餃子的)は3種類が1個ずつでひとりには嬉しいチョイス、アヒルの肉ヤツ(これ不思議な味だけどおいしい)・ビーフとラムのやつ(これもイケた)・ロシア伝統のチーズとオニオンのやつ(まずまずだがサワークリーム付け過ぎた)。ビーフタルタルは先ずは生卵を溶いて(これ欧米人苦手かも?)なんかカレー風味のスパイスの味もする、うんうん!美味しい、俺は生牛肉好きなんだなって再認識、美味しいチーズやきのこ、マスタードにピクルスと添えられてるものもおいしい。最高のつまみだった。敵わないけどレバノン料理の生肉料理思い出す。グラーシュも美味かった~蠟燭で温められてる演出も良し、ネギが半本ぶち込まれて結構な量もある。マッシュルームと柔らかく煮込まれた日本のビーフシチューだな!サラサラタイプで味が深いヤツで大満足。これだけ飲み食いして6,800円!1.5万円位は覚悟したんだけど。

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場所:Szeroka 13, 31-053 Krakow, ポーランド

おススメ度:★★

食べた品:ドラフトビールZywiec 0.5l  22zt・Gzulent 59zt(ユダヤシチュー2,400円位 )スペインのカヴァグラスで28zt  合計4,400円位

旧ユダヤ地区で折角だからジューイッシュ(ユダヤ)料理を。ユダヤのシチューは人参ピール・牛のほほ肉・山羊の胸肉・ポテトとビーツやレンズ豆にライ麦などが入ったスープで、正直いって何とも言えない薄味で学校の給食で食べた事のある?スープみたい、もちろんこれらの高級な肉は入っていないにせよユダヤ人が迫害されていた頃の貧しかった味という例えは失礼だろうか?塩胡椒で調整して食べたがうーん!といった感じ。このレストランはポーランド料理とユダヤ料理の2つを食べる事が出来て、価格は観光地価格だがGoogle評価も高いので、話のタネにユダヤシチューを選んだが、きっとポーランド料理なら美味しいのかも?

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場所:ポーランドクラクフのヴァヴェル大聖堂の高台にあるカフェ

おススメ度:★★★★

食べた品:プロセッコ30zt・クリームケーキ16zt・珈琲アメリカ―ノ16zt 合計62zt=約2,500円

ヴァヴェル大聖堂・ヴァヴェル城がある丘を登り、そこにある簡易カフェ、座るところもあるし大聖堂や景色を見ながらくつろげる。観光地価格だと思うがアイスランドから比べると非常に安くかんじる。クリームケーキはカスタードクリームたっぷりでクロアチアで食べてからとことん気に入ったやつでパイ生地もサックサクでおいしかった。

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場所:Kurniki 3, 31-156 Krakow, ポーランド

おススメ度:★★★★★

食べた品:Draft ビール500ml 17zt・チキンサラダ22zt・MUGLAI KADAI GOSHT 47zt・Plain Rice 17zt・スパークリングウォーター(小)12zt   23%と8%の税金で合計115zt=約4,600円 (※参考:1zt≒40.62円)

ポートランドのクラクフにて。最初に食べたのはインドカレー料理店。凄い数のメニューに圧倒される、非常に混んでる超人気店。先ずはビール普通においしい、野菜あまり食べてなかったのでチキンサラダ、量多めでおいしい。カレーはメニューが豊富過ぎて何を選んでいいかわからなかったので、店員さんに「ラムカレーで辛いの好き」と伝えておススメ訊いたら教えてくれたヤツをチョイス、うんうん!超新鮮なマトン!柔らかくて旨味あるマトンがたっぷり入って辛くてほんのり甘くて絶品のカレー!メニューの中でもかなり高い方の1品だがホント美味しい、これほとんどの日本人が美味しいと思うカレー。ルーの量も他と違ってたっぷりだし大満足、プレーンライスはこのカレーに合うパラパラのバスマティライス。このカレーは私の過去食べたカレーの中でも5本の指に入る美味しさでした。アイスランドの後だと安く感じる~

クラクフの旧市街は活気があり予想以上に美しい街並み、あまり知らなかったポーランドだがクラクフは素晴らしい街だった

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場所:Baldursgata 14, 101 Reykjavik, Iceland

おススメ度:★★★★

食べた品:Viking ラガー生ビール1,500kr x 2杯・鯨の刺身日本流(Whale Sashimi Apptizer Japanese way)2,950kr・馬のテンダーロインステーキ7,800kr 合計13,750kr = 16,637円

 

3コートというアイスランド料理専門店。少し町の中心からは離れているが水曜日なのに電話で本日満席と最初断られたが、ひとりなんで空くまで待つと伝えると開店してすぐに来て1時間以内に終わるならとOK!!この店は鯨料理・パフィンや海鳥、馬の料理などなど伝統的なアイスランド料理が味わえる唯一?の店といっても過言でない。アイスランドは日本と同じく捕鯨してそれを食する数少ない国。しかもメニューに刺身で日本風にというのがあったからここに来なきゃと着いた時から思っていた。鯨の刺身は赤身で小さなピースにカットされていた、少し日本のそれより臭みがあるかな!?わさびと生姜のガリまで添えられていた。割り箸も提供された。まぁそれより一緒に付いた魚卵がのったサーモン刺しの方が美味しかったけど、、馬のテンダーロインステーキはミディアムレアに焼き上げ、先ずはそのまま、味が付いていて美味い!えっ?ビーフって感じの予想を裏切る美味さ!全くクセはなく付いていたなんとかマヨネーズっぽいソースも合う!これも美味しかった。さっきの鯨の醤油と山葵をとっておいたのでそれに付けて、やっぱり~コレが一番美味い(笑)日本人だなぁ。馬刺し好きだけど、焼きは初めて、熊本にもあったが食べた事は無かった。ソテーしてあったマッシュルームの味わいが濃くてステーキによく合う。アイスランド最後の夜にいい経験出来ました。素晴らしい。

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