場所:高知市廿代町1-1

日・月定休、19:00~02:00。屋台から実店舗に移転。こちらも安兵衛同様、屋台餃子・おでん・ラーメンを楽しめる。

食べた品:餃子(8個入)700円+キリンビール600円+牛すじ100円

地元の人に聞くと昨日行った「屋台安兵衛」より「松ちゃん」の方を勧めるので軽く餃子とビール、牛すじ1本。確かに餃子はこちらの方が皮パリだけどしっとり旨かった。やはり生ビールは無く瓶ビール(笑)

 

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場所:高知市はりまや町3丁目13-13

日曜定休、17:00~22:30。カウンタ―9席・テーブル4。高知市内のはずれだが鰹の藁焼きはじめ鮮魚類の超おススメ店。人気店なので予約した方が無難

わら焼きカツオタタキ2,000円 コレぞ高知まで来た理由、鈴のやの藁焼きは今まで高知来て食べた中でも№1かな!

そして初挑戦のうつぼ唐揚げ1,200円、バリバリ食感がクセになるビールがすすむ。

生クラゲ酢もコリコリ美味しいし、フルーツトマトと茎わさびのクリームチーズのせも絶品でした。

いさぎの炙り1,200円はまずまず、土佐黒毛和牛ロース焼き2,000円~は最高!

高級店と居酒屋の間位のお値段ながら全て美味しくて最高な時間を楽しめました。もう一度藁焼きカツオタタキを注文しようかなってくらい鰹の神髄を味わえます。

 

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場所:高知県吾川郡いの町JP781-2110

日曜定休、09:00~16:00。カフェでありレンタルオフィスであり街の憩いの場となっている。いの町では生姜の生産高が多い高知県のなかでも発祥地であり商工会議所が中心となり「いの生姜やき街道」として町を売っている

食べた品:生姜焼きランチ850円

最初その街の中で最も老舗で有名な「食堂フライパン」目当てに行ったけどそこは厚いポークステーキ的な感じで薄い生姜焼き食べたかったのでほぼ隣のこちらを選択。地元の主婦連?が作る手作り定食は玉ねぎと炒めた生姜焼きにマカロニサラダ・柚子白菜・きんぴらごぼう・ひじき・味噌汁・ご飯、そして手作りデザートまで付いて850円は安い!なかなかおいしかった。以下の写真は仁淀川を中心に仁淀ブルーと呼ばれる碧さが凄い「にこ渕」&「中津渓谷の雨龍の滝」など

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場所:高知県高知市廿代町4-19

日曜定休、19:00~03:00。高知名物屋台餃子、駐車場スペースの様な場所にテント張ってカウンター12席・テーブル大2つで相席。屋台スタイルのアウトドア、飲みながら餃子・おでん・ラーメンなどが楽しめる

焼鳥の後、名物だから来てみた。生ビールは無く中瓶600円・屋台餃子(7個)600円・おでん(大根・こんにゃく・しらたき・たまご・すじ)600円、餃子はバリバリとした揚げ餃子に近い皮の食感、おでんは昔ながらのあっさり醤油的なおじ漬け、バタバタ忙しく落ち着かないが、活気があり雰囲気を楽しむ店かな。深夜3時までやってるから2次会3次会〆に来るに最適。

 

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場所:高知市帯屋町2丁目1-36(ひろめ市場徒歩3分)

火曜定休、11:30~14:00.16:00~22:00。カウンタ―7席・テーブル1

 

なんと!晩飯に鰹のタタキ藁焼きその他を「ひろめ市場」にてと思っていたのに滞在中2日間臨時休業、、仕方が無いので隣にあった2階の店で藁焼き食べるも見た目はいいが、ビックリする位美味しくない!店名は伏せておきます。気を取り直して3分歩いて、焼鳥気分だったのでこちらへ。先ずはほろ酔いセット1,500円<生1杯+おばんざい(くらげ胡瓜と揚げ茄子煮浸し)+串焼き3本(四万十鶏もも&炭火ソーセージ&皮)これはお得!追加でつくねタレ300円、豚レタス巻300円、とうもろこしと新玉ねぎのかき揚げ500円。特別ではなかったけどリーズナブルでまずまず。下の写真は相変わらず綺麗な高知市内から車で30分の「桂浜」

 

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