場所:長岡市城内2‐6‐21
食べた品:つかさラーメン630円
おすすめ度:85%

こちらも超久しぶりの来店!長岡駅近くで飲んだ後の〆に行った事が2回。夜はラーメン居酒屋になり、昼よりラーメンの価格がわずかながらアップ。カウンター6席、こあがり5テーブル。雪塩らーめん840円、つかさラーメン630円、チャーシューメン840円、塩ラーメン735円、味噌ラーメン735円他。基本のラーメンは白濁茶色の豚骨醤油ラーメン。ねぎ、水菜、極太メンマ、半熟玉子、チャーシュー1枚、麺は普通の太さの縮れ麺、量やや少なめ。

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場所:燕市吉田鴻巣27‐44
食べた品:中華そば630円 響の味噌980円
おすすめ度:76%

吉田にできたなおじの姉妹店。やかんの水やちゃぶ台がそれを裏付ける。カウンター11席テーブル6、こあがり2ちゃぶ台。油でギタギタの床に、トッピングをのせながらのやかましい山びこリピート掛け声、なんとなく落ち着かない店。古いから居抜き物件だと思う。自家製手打ち麺(多加水縮れ極太麺)味噌・中華・とんこつの3種がベースで、響と頭につくものは、これでもかっ!というトッピング。中華そばは燕三条系背脂チャッチャ麺。響の味噌980円味噌680円響の中華950円中華630円チャーシューメン850円野菜中華750円響のとんこつ980円とんこつ醤油650円など。中華そばは、玉ねぎ、ナルト、分厚いチャーシュー1枚、魚介節ダシが効いた燕三系醤油スープ。響の味噌は、玉ねぎ、もやし、メンマ、カイワレ、キクラゲ、ナルト、でかい分厚いチャーシュー3枚、ゴロゴロドロドロ豚角煮3塊、肉味噌、辛味噌、脂!油!あぶら!讃岐うどんのような軟らかいけどコシがある極太麺。肉!肉!肉!で超メタボリック高カロリーラーメン。しばらくラーメン食べたくなくなる程のパワーあるラーメン。自分を壊してみたい若者は大盛も無料だから急げ!!

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場所:見附市今町5‐37‐25
食べた品:北海道みそカレーらーめん730円
おすすめ度:81%

あのチェーン店の「だるまや」グループとは何の関係もありません。掘っ建て小屋的な建物にカウンター席6、テーブル2、こあがり4テーブル。母ちゃんとせがれ、常連客。メニューはらーめんと夜は炭火やきとり屋の飲み屋になる。看板メニューでもある北海道みそカレーらーめん730円しおカレーらーめん680円醤油カレーらーめん680円の他、各種辛らーめんなどもある。みそらーめん630円しおらーめん580円などなど。頼んだ北海道みそカレーらーめんは水菜、メンマ、チャーシュー1枚、茹で卵半分、白ゴマトッピング。麺は普通の太さの縮れ麺(なんとなくインスタントっぽさがある麺)スープはカレーが溶け込んでいるタイプで、甘い味噌味に黄色系カレー、スパイスは効いているが辛くなく、甘いスープ。特に素晴らしいわけでもない。

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場所:三条市下須頃字八枚田202‐1(8号線沿いKsデンキ敷地内)
食べた品:ねぎ味噌ラーメン850円
おすすめ度:89%

にんにくチップで有名なお店。食券を購入し、おしぼりと水はセルフで、無料のゆで卵(制限あり)もあります。カウンター8席テーブル3、こあがり1のお店。味噌ラーメン750円ねぎ味噌850円ねぎ味噌チャーシュー1,000円にんにく味噌850円、らーめん600円、支那そば600円などもあり、それぞれトッピングにチャーシューやねぎ、にんにく(チップ)を組み合わせてメニューが構成されています。いつも初めてのお店ではチャーシューメンを頼むのですが、味噌が全面に出ている事や、にんにく(チップ)をと思ったけど体調やタイミングで無難にねぎ味噌を購入しました。メンマ・コーンともやし、きくらげ、キャベツを炒めたものとチャーシューのハギレを挽肉味噌のようにしたもの、チャーシューは2枚(これは美味しい)白髪ねぎをピリ辛に合えたものがのって、スープは背脂ちょい甘い濃厚スープ。「どさん子」や「くるまやらーめん」の味噌スープを思い出しました。麺は中太玉子麺!これもスープによく合います。野菜も含めたボリュームガツン!で高カロリーを思わず気にしてしまいそう!?でも隣りの人が汗だくで、大盛花びらチャーシューをすりこぎ鉢のようなどんぶりで食べていたのを見ると、まあいっかという気分に。時々ガツンと食べたい人にはもってこいのお店。

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場所:燕市吉田法花堂1867−6
食べた品:味噌ラーメン(赤)730円
おすすめ度:97%

国道店もある2店舗のお店。看板には「とびきりの味噌 らーめん いっこく」とあり、味噌らーめんのお店。カウンターはなく、テーブル3、こあがり7の一人では入りにくいかな?4種類の味噌があり、赤=海老味噌仕立て(やや辛)、白=白味噌仕立て(甘い)黒=黒胡麻坦々味噌仕立て(辛い)黄=味噌カレー仕立て、各種味噌ラーメンは730円、味噌チャーシューメンは各940円、一応醤油としお570円もある。店内は流行の昭和チックな飾り。こあがりが多いのと女性客が好きな野菜タップリの味噌ラーメン、無料のゆで卵とで、全体に家族連れが多い。白を頼もうとしたが、念のため店員にお薦めを聞くと、自分は赤が好きとの事で、赤を注文。濃い目の味でテーブルにはポットに入った割りスープが用意されている。スープは濃厚(というより濃い味)で背脂も浮いているが結構おいしい!!豚骨ベースに煮干し、鰹節でとったいい味。麺は普通の太さのやや縮れ麺で、トッピングに挽肉・ニラ・人参・もやしを炒めたものとコーンがのっている。若い頃は味噌ラーメンが一番好きだったのを思い出し、たまにいいなーと思った。でもあの甘みはどこからでるのだろう?失礼な言い方かもしれないが、繊細さを要求されるラーメンより、味噌の場合濃厚でガツン!としてた方が好きであってこの店は○。味噌ラーメンは使う味噌でも好みが分かれるのである意味人気店になるのは難しいが、逆に「みそや」や「こまどり」のように選択肢が多すぎるのも自分の好みに出合うまで何回も通わなければならないし、で4種類の選択肢はちょうどいいかも。今度は家族連れて白や黒でも食べよう!

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