響 <閉店>

場所:燕市吉田鴻巣27‐44
食べた品:中華そば630円 響の味噌980円
おすすめ度:76%

吉田にできたなおじの姉妹店。やかんの水やちゃぶ台がそれを裏付ける。カウンター11席テーブル6、こあがり2ちゃぶ台。油でギタギタの床に、トッピングをのせながらのやかましい山びこリピート掛け声、なんとなく落ち着かない店。古いから居抜き物件だと思う。自家製手打ち麺(多加水縮れ極太麺)味噌・中華・とんこつの3種がベースで、響と頭につくものは、これでもかっ!というトッピング。中華そばは燕三条系背脂チャッチャ麺。響の味噌980円味噌680円響の中華950円中華630円チャーシューメン850円野菜中華750円響のとんこつ980円とんこつ醤油650円など。中華そばは、玉ねぎ、ナルト、分厚いチャーシュー1枚、魚介節ダシが効いた燕三系醤油スープ。響の味噌は、玉ねぎ、もやし、メンマ、カイワレ、キクラゲ、ナルト、でかい分厚いチャーシュー3枚、ゴロゴロドロドロ豚角煮3塊、肉味噌、辛味噌、脂!油!あぶら!讃岐うどんのような軟らかいけどコシがある極太麺。肉!肉!肉!で超メタボリック高カロリーラーメン。しばらくラーメン食べたくなくなる程のパワーあるラーメン。自分を壊してみたい若者は大盛も無料だから急げ!!

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