場所:柏崎市駅前2−1−70
食べた品:チャーシューメン (焼そば)
おすすめ度 : 89%
柏崎といえば、麺の家 「渚」、「はじめや」(潤に変わっていた)そして「そばよし」という事で行ってきました。駅近くの商店街にあり、繁盛店としては、駐車場も少なく珍しいパ ターン。それでも昼の2時近くにも関わらず客足は途絶えない。メニューも多数あるが、先ずは基本ということで、チャーシューメンを注文。連れは焼きそば を。ラーメンショップの様な平たい皿に直径10cm以上もあるチャーシューが花びらの様に貼りめぐらされている。具はシンプルにチャーシュー、メンマ、ね ぎ、ナルトである。チャーシューは肩ロースの部位だろうが、薄くてでかい、味は普通。スープは塩と醤油の間、豚骨や鶏がらを使っているようだが、魚介系の 味はない、なんの変哲もないスープだが、口あたりの際にナンプラー?か紹興酒か?豚の熟成された香りか?何か変わった味がする。麺は昔のラーメンといった 細いストレート(やや縮れ)、ちょっと柔らか過ぎる感も!焼そばを食べている人も多く、連れは焼きそばを頼んだが、甘いソース味はどこか懐かしい味、ラー ドも効いているし、ボリューム満点。しかしこれほど流行っている理由は勉強不足の私にはわからない。
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