場所:三条市上保内乙289

今回食べた品:山椒の塩そば950円+和風焼豚丼400円

久しぶりに食べた山椒の塩そば、和山椒香り美味かった~。アメリカからの来客連れて行ったけど、鶏塩そば食べて、こんなに上品なラーメンは初めてって喜んでくれました。追加した和風焼豚丼も美味しかったけど、采の芽の豚飯350円なんかと比べると割高かな?

(2022.3.28)食べた品:六日町ブラック おススメ度:95%

食券機にブラックと濃厚煮干しつけ麺はボタンが無いので口頭で店員さんに伝える。久々の六日町ブラック、カイワレ・太メンマ2本・極刻み玉ねぎ(前よりちゃんと極刻みに)・レアチャーシュー1枚、おいしいポリポリ食感の低加水ストレート細麺、ブラックペッパーが振りかけられた濃い醤油色のスープ。見た目ほど富山の様にしょっぱくない、テーブルに用意されたブラックペッパーミルでさらに胡椒アップ出来る(笑)

(2021.4.19)食べた品:中華そば600円+チャーシュー増し300円 おススメ度:95%

うん!間違いない!前に行った時に新人ながら結構年配のおじさんがだいぶミスっていて叱られたりしていて、、正直そのおじさんの作ったラーメンは食べたくないな!って思ってまして・・・(誰もが最初は初心者です・・どうせお金を払うなら慣れてからを待ちたい)麺茹ではそのおじさんなのかも?しれないけど、女性店主の作るラーメンはしっかりしてます。おおもとの柴崎亭や清水本店には敵わないが。

(2019.4.15)食べた品:六日町ブラック750円+ワンタン3個250円 おススメ度:94%

アレッ?この前長岡川崎店で食べた同じ六日町ブラック(おススメ度100%)とちょっと違う~!カイワレ・太メンマ2本・たっぷりの玉ねぎ刻み・レアチャーシュー2枚、ブラックペッパー&山椒、低加水ストレート細麺、濃い色の醤油スープ。長岡とほぼ同じ仕様だが違いは先ずこちらは大きめのカットの玉ねぎ(長岡は極小刻み)次は全体にデコボコにも見えるくらい振りかけられたブラックペッパー(長岡は中央に適量)スープは長岡の方が完璧でした。食べる側の体調などももちろんありますが、支店や暖簾分けでも作り手によってやっぱり変わるんですね。値上げとメニューの変更がありましたので食券機更新。ちなみに長岡川崎店の六日町ブラックはこちら

(2018.7.3)食べた品:チャーシュウ麺 おススメ度:98%

チャーシュウ麺はカイワレ・太メンマ2本・絶品レアチャーシュウ4枚(葱はスープの香りを邪魔する為か?無し)低加水美味しいストレート中細麺、キラキラ光る香味油浮く鴨出汁?を彷彿させる芳ばしい香り、美しい醤油スープ。完全に「柴崎亭」を踏襲した逸品。新潟にも低加水ストレート麺、無化調という関東系中華そばの波が!中華そばというより和食寄りな上品な一杯。土日は19:00までの営業に延長(通常は10:00~15:00)オープン当初なかったワンタンや煮干し中華その他加わった。

(2018.3.17)食べた品:山椒のそば おススメ度:97%

不定休、10:00~15:00。カウンター6席・小上がり3テーブル。南魚沼にある麺処清水の2号店(つつじヶ丘柴崎亭で修行をした店主が柴崎亭を踏襲したお店)居抜き物件なのでそれ程変化はないが余計なメニューポスターなどはなく本店同様ダーク系でシンプルな内装にジャズが流れている。今回は山椒のそばを選択。ベースは塩そば600円にミルで挽かれた山椒がたっぷりかけられる。カイワレ・極太メンマ2本・美味しいレアチャーシュー1枚、香味油の量がかなり浮いたキラキラ光る透明に近い塩スープに形を揃えられた低加水で食感の良いストレート細麺が綺麗に盛り付けされている。そこにミルで挽き立ての青山椒中心のフレッシュな香り高い山椒でビリビリ痺れるが塩スープとの相性もなかなか良い。流行のラーメン店で無化調・麺が超少な目・営業時間が短く・席数も足りないという行列店とは一線を画す。気がかりなのは南魚沼との水の差くらいかな。

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場所:長岡市堺東町50

基本年中無休、11:00~20:00.(土日は10:00開店)カウンター8席・テーブル3。

今回食べた品:醤油チャーシューメン大盛1,250円

なかなか値上がりしてました。今回初めて大盛を頼んでみました。ドデカい平たいどんぶりにチビ海苔1枚・ねぎ・ほうれん草・メンマ・削ぎ落しチャーシュー多数、多加水中太縮れ麺、生姜とアレが効いた濃いめの醤油スープ。微妙な違いだが大盛より普通の方がスープの方がいいかな。

(2022.1.20)食べた品:塩チャーシュー

久しぶり。基本の生姜醤油から意外と頼んでる人多い塩チャーシューを。ほうれん草・海苔1枚・ねぎ・太メンマ3本・削ぎ切りチャーシュー多数、中太麺、醤油より強く感じる生姜味の塩スープ。やっぱり自分は生姜醤油派!生姜汁みたいでちょっと後悔。次は絶対正油チャーシューだ!たいちは生姜醤油で大好きなお店。

(2018.10.28)食べた品:正油チャーシュー+ネギ おススメ度:94%

アレッ!スープいつもよりぬるめだったので・・・前回の白髪葱でなくネギだったのでたっぷり約1.5本分あるネギで存分楽しめました。ここは2種のスープ(片方は生姜専門?)を使い分け、生姜の強調が好きだし、チャーシューは厚切り・薄切りの切り方の違いともも・ウデ・肩と部位の違いにより食感の違いを楽しめて好きです。

(2018.3.14)食べた品:正油チャーシュー+しらがネギ おススメ度:95%

風邪気味で生姜醤油だ!と思い、個人NO1生姜醤油らーめん!ほうれん草・葱・極太メンマ2本、切り落としチャーシュー多数、追加の白髪葱、中太縮れ麺、なんせスープが旨い!僅かながら化調入りだが醤油が美味しい!新潟県産大豆・小麦100%の新潟県産醤油の様だ。キレッキレの生姜醤油スープは群を抜いている。旨し!!

(2017.2.)食べた品:正油チャーシュー おススメ度:95%

三角型の待合室が出来た事、厨房は大きくなったが客席のキャパは変えていない、流石わかっておられる。何人か分をまとめて平ザルの麺あげ、チャーシューは包丁で手切り。久しぶりの正油チャーシューは小さな海苔1枚・ほうれん草・ネギ・極太美味しいメンマ2本・切り落としチャーシュー多数(腕肉・モモ・肩・バラ)色んな部位で楽しめる、中太縮れ麺、バランスの良い生姜醤油スープ。並で175gの麺の量にどんぶり一杯のチャーシューだからお腹いっぱいになります。途中から相性もバッチリ!もともと生姜醤油ラーメンは好まないが「いちまる」「たいち」「青島食堂」は好き。

(2015.7.3)食べた品:正油ラーメン おススメ度:93%

正直なところ、生姜醤油ラーメンはたまに食べたくなる程度で、それほど好きではないが、その中で好きな青島食堂とたいち、何回か来店はしているが、記事を見たら2010年ともう5年前の記事で写真もない!という事で久しぶりの更新。

(2010.1.14)食べた品:正油チャーシュー+大盛  おすすめ度:93%

話題のドームハウス(500万円から?!)での出店、店主が佐藤太一さんで「たいち」食券制、それぞれ塩・味噌もあり、それぞれ大盛、特盛あり。ドームの半分が厨房、半分で客席なのでやや狭い感はあるが、初期投資は少ないに限るし、行列になる程よい大きさ。長岡生姜ラーメンを踏襲している。頼んだ醤油チャーシューメン大盛はびっくりする位でかいどんぶりに、ねぎ、メンマ、ほうれん草、海苔、肩・ももチャーシューの削ぎ切りがタップリ!!濃い醤油味で旨い!泡のたった麺(やや柔らかめ)を濃い色の醤油スープに入れる。どんぶりを温め、醤油ダレ、豚骨ベースのスープが約3分の2、昆布や魚介、生姜のスープが3分の1入れたダブルスープ。少々塩っぱめだが、これも私の大好きな味。大盛で倍位あるどんぶりに変わる。青島、ヒグマもいいが、冬の新潟(長岡)にはこの生姜醤油チャーシューメンが代表格と言える。

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場所:燕市秋葉町1丁目5-14

水曜定休、11:00~20:00。カウンター約10席+4席。駐車場あるが行きつくまで大変狭い道路。

今回食べた品:チャーシューメン950円。知人:メンマ中華1,100円

なんだかんだでツバサン系でもっとも行くので③の立ち上げ。今回は事業所のコンサルと二人で行って今まで興味はあったが一人では無理と思った憧れの?メンマ中華といつものチャーシューメンを1つずつ頼んで食べる前にトッピングをハーフにしあって食べました。しかしメンマ中華は破壊力ありますね。チャーシューは相変わらず美味しかった。満足で帰りました。

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場所:燕市吉田本所582-1

今回食べた品:ブラック中華850円(細麺選択)

   

来店は久々ですが過去になかったブラック中華を。太麺か細麺か聞かれ、どちらも青竹打ち製麺だという事で細麺を選択。細麺でもほぼ他店の太麺ほどなので正解でした。先ずは水の氷が製氷機でなくロックアイスであった事にこだわりを感じる。ブラック中華はナルト・たっぷりの青葱・美味しいメンマ・燻製香あるおいしいモモチャーシュー2枚、脂玉の様な揚げ玉も、青竹打ち自家製麺は醤油色に染まり、身が詰まってビロビロ美味しい食感、ブラックペッパーがふりかけられた味の濃~い醤油スープはブラックそのもの。多分濃口キッコーマン。やはりしょっぱい(;’∀’)ブラックはこうでなきゃ、、、なんだけど血圧上がりそう。今度はあっさりかこってり中華に戻ろう。

(2018.11.23)食べた品:そば膳セット(青竹打ち中華そば+ミニタレかつ丼・小鉢・漬物)

おススメ度:95%

火曜定休(月曜はランチ無し)11:00~14:00.17:30~22:00(金土は23時まで)カウンター5席・テーブル2・小上がり2テーブル。夜は居酒屋系になるがランチは青竹中華そば・つけそば・豚つけそばにセットもの、唐揚げ・餃子がある。そば膳セットは中華そば(麺を青竹打ちもっちり麺か細麺の選択)かつけそばが選べる、今日はミニタレかつ丼は重なった大きめな鶏かつ2枚の甘ダレのミニ丼とひじき和えとさっぱりもやしが添えられていてボリューム満点。楽しみにしていた青竹打ち中華そばは、ナルト・海苔1枚・玉ねぎみじん切り、ほうれん草・極太メンマ5本・低温処理されたチャーシュー2枚、ビラビラ熟成自家製平打ち麺、確かにもっちりしっかり食べ応えある美味しい麺、スープがビックリ!ありそうでなかった不思議に美味しいスープ。イメージよりオイリーで熱々!鶏・豚ベースの和出汁醤油スープ。メンマの味付けが強過ぎて勿体ないかなぁ?その他は麺といいスープといい低温処理チャーシューといい玉ねぎみじん切りといい、期待以上のものでした。

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場所:長岡市曲新町597-1

水曜定休、11:00~15:00.17:00~20:00。カウンター4席・4テーブル・小上がり3テーブル。白いお洒落な内装、店主は仕切り係で若い女子2人が作る。

今回食べた品:RAMEN白湯900円

結び三つ葉・焼き葱・極細切り揚げ牛蒡・揚げた玉ねぎ粒子?、スライス仕立ての肩ロースレアチャーシュー大判1枚、リングイネ形のツルツルモチモチの多加水中太麺、真っ白なミルキーでサラリとした生クリーム?も感じる鶏白湯スープ。昆布や魚介的な出汁もしっかりしている鶏臭さは皆無で美味しいスープ。コレは新潟では珍しい白湯スープだ。ひとつひとつのトッピングに意味があるって感じにラーメン全体が作られている。久しぶりに完飲したくなるスープでした。これは再訪して醤油もその他のラーメンも食べてみたくなった。長岡もレベル高い超激戦区だわ。

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