場所:新潟市中央区古町8番町1487

今回食べた品:ラーメン630円

おススメ度:78%

以前ずーっと閉まっていたんですが復活してました。日曜定休、18:00~3:00.カウンター12席・テーブル2.ラーメン630円ワンタン630円ワンタンメン830円めんまラーメン830円チャーシューメン830円大盛100円増し。昼もラーメン食べたのに、飲み会の後に食べちゃった夜中のラーメンはちょびっとのねぎ・チビチャーシュー1切れ・メンマ、麺は中細縮れ麺食感もしっかりしていてイケました、スタンダードな昔ながらの醤油スープ。懐かしさを求める酔っ払いから愛されているお店です。

(2010.1.9)食べた品:ラーメン おすすめ度:78% 前を通る事は多かったけど何年かぶりの来店。カウンター12席、テーブル2、チャーシューメンにしようかと思ったけど、多少気をつかってシンプルなラーメンを注文。メンマ、ねぎ、小さなもも肉チャーシュー1枚、細目ストレートプラスチック系麺に昔ながらの(化調ありあり)あっさり味。夜だからかもしれないが、結構塩っぱめ、入れてないのに胡椒の味もしっかりする。ただ、麺の量が少なすぎるかも?!

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場所:新潟市秋葉区あおば通1-8-2

食べた品:高菜ラーメン700円+替玉130円

おススメ度:89%

前回食べた記事がナント2006年!元祖博多長浜麺と謳っている。メニューはラーメン600円チャーシューメン750円万能ネギラーメン700円高菜ラーメン700円キムチラーメン700円、焼きラーメン750円、元祖チャンポン800円海鮮チャンポン1,000円など。大盛100円(1.5玉)替玉(プラス1玉)。前回は熊本は行って熊本ラーメン(超濃厚下手すると臭い豚骨ラーメン)は食べた事があるが、博多ラーメンは未食だった頃で、おススメ度がかなり低くなっている。近年福岡は結構行っているので、色んなタイプの博多ラーメンを食している。そういう意味では、熊本は別として博多ラーメン・長浜ラーメンも色々進化しているが、「碇や」は屋台を元とするあっさり豚骨ラーメンの再現であった。濃厚豚骨が人気の中あえてこれで勝負する店主の意気がイイね~。年齢とともにあっさり系や極細麺にシフトしてきている自分がいる。ただ普通に頼むと麺は軟めなので、替玉に「固め」でオーダーしたところビンゴ!な茹で加減でした。替玉の量も多めで食べ過ぎだ~。写真には高菜が写っていませんが、100円増しで別皿で来ます。テーブルには白胡麻や紅生姜などの用意もあります。

(2006.2.5)食べた品:ねぎラーメン おすすめ度:75% 博多ラーメン。どちらかというとアッサリ博多。

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場所:阿賀野市保田1961(旧安田ひらせい敷地内)

今回食べた品:ラーメン肉1枚600円+玉ねぎ120円

おススメ度:90%

久しぶりの安田店。増税前から見た目値上げはないですが、前は600円でチャーシュー3枚が1枚に、肉の枚数によって50円づつアップとなりました。ラーメン(醤油)肉1枚600円みそラーメン700円塩ラーメン700円がある。セットや汁なしの特殊麺もある。ラーメン肉1枚は、茹でたもやし・キャベツ、小さくて厚め角煮の様な甘い味付けチャーシュー1枚、ガッツリ太麺に背油醤油チョッピリ化調の豚骨ベース。二郎系統だが、やはりここは味噌がいいかも

(2010.12.11)食べた品:みそラーメン700円

おすすめ度:93%

嫁の実家のすぐ近くで、何回か行こうとしましたが、いつも行列で断念!親族揃って子供含めて8人で待ちました(約1時間)「竜胆」プロデュースだから期待ももてますが、二郎インスパイア系という事でかなりお腹が減ってでないと行けないお店です。カウンター6席、こあがり3テーブル!だから混む!!ラーメン600円みそラーメン700円大盛100円増し、味玉100円、餃子200円など。茹でたもやし、キャベツなど野菜たっぷり、若干甘いトロトロ分厚いチャーシューがなんと3枚、縮れ極太麺に背脂たっぷりの豚骨ベース(魚介節も舌に感じました)味噌スープ、昔懐かしい甘塩っぱい味噌に背脂で甘みとマイルド感、家族が頼んだラーメン(醤油ベース)も食したが、なかなか美味しい!ただ背脂醤油は他店で旨いところが多いので、のろしでは味噌がおススメかな?!家賃が安い、田舎だから可能なのだろうが、野菜たっぷりでこのボリューム感!コストパフォーマンスは高い!野菜増し(100円)や大盛(100円)チャーシューなどあるが、大食いの若者以外は、通常で充分の量であった。ガツン!とくるので私にとって、また食べたくなる度は、3か月に一度系のラーメンである。

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場所:東京都中央区銀座8‐15‐2藤ビル1階

今回食べた品:銀笹らーめん(醤油)850円+チャーシュー200円 銀笹らーめん(塩)850円+アオサ80円 鯛飯350円

おススメ度:95%

5年ぶりの久しぶりの来店。銀笹らーめんは850円となっていて塩か白醤油の選択。銀笹つけ麺は900円で同じ。糸辛子・片面炙りバラチャーシュー3枚・海老魚介団子2個・メンマ・白髪葱・水菜、麺は関東流行の低加水プツプツ食感三河屋の麺とは違い、バランス良い加水率のツルツル細麺、昆布・鰹節・煮干し・鶏ガラ・豚骨からのスープ。「もてなし くろ喜」や和の素晴らしいラーメンが急増中なのもあってか?舌が肥えたせいか?感動は前回程はなかった。鯛飯追加時のスープのぬるさと相席による席の圧迫感さえなければより良いのだが。

(2011.3.10)食べた品:銀笹らーめん(塩を選択)+青さのり50円  おすすめ度:105%

結論からいうと今まで食べた色んなラーメンの中で一番上品で割烹で日本食を食べた様な感覚でした。隠れた路地裏に行列、去年(2010末)にオープンしたそうだが、知る人は知るである。その他サイドメニューがある。黒で和風シックな店内だが土地柄長細い、カウンターなしでテーブルのみ全17席。メンマ(和風ダシで美味しい)水菜・糸辛子・チャーシュー・煮玉子半分・鯛のツミレ(レンコン入り)2個・白髪ねぎと全て和風で丁寧に仕事されている、スープは昆布・鰹節・煮干・鶏がらであっさり塩味だがしっかり材料の味がする。追加した青さ海苔もプラスすると良くあう。麺は意外にやや細い程度のしっかり麺。唯一ここだけがあと2番手位細いとなおいいと思った(我が社の鶏がら醤油ラーメンの極細真空麺を教えてあげたいくらいです。)半鯛飯なるものがあり、知っている人はスープをかけ鯛茶漬けで食べていました。なるほど!だからどんぶりの器の先が注ぎ口のようになっていたのか!隣りの人を見て気づきました。想像するにちょっとぬるくなっているだろうから、それこそ「TESTU]」の焼き石サービスがあれば完璧ですね!麺を極細真空麺にして、鯛飯用に焼き石サービスがあれば、評価は120%になっていただろう!

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場所:長岡市南七日町50‐2

今回食べた品:白みそらーめん940円 みそらーめん700円 みそつけめん(大)780円 技郎730円

恒例の親族での宝徳稲荷大社参りの前に総勢7名で来店。みそらーめん700円みそちゃーしゅー940円ねぎ辛みそ940円野菜ときのこのみそ940円石焼きみそつけめん(並)780円白みそらーめん940円黒みそらーめん940円醤油700円技郎730円メガ盛1040円などなど。私がメインで食べた白みそらーめんは、白みそとチーズ、浅利や解凍イカ・海老の魚介の旨味が出てマイルド濃厚で個人的には値段は張るが一番旨かった。みそらーめんはマイルドみそながら山椒の香りが強い。みそつけめんは鰹節中心の和風魚介出汁がガツンと効いている。技郎はベースが醤油で麺よりもやしなどの野菜が多くかなりピリ辛に仕上げられている。

(2008.11.26)食べた品:みそらーめん 石焼みそつけめん 技郎

潤グループの味噌ラーメンをメインにしたお店。カウンター4席、テーブル5、こあがり2、総数29席。みそらーめんは看板メニューだけあって、スープが他のよくある味噌ラーメンとはだいぶ違います。ドロッとした濃厚ながらマイルドな味で、北海道味噌と信州味噌と様々な香辛料を使っているが、白味噌が若干強い。麺はモッチリした自家製麺。みそつけめんはみそらーめんと大した違いはない感じで、平太麺にみそらーめんのスープを若干濃くしたつけダレが石焼でグツグツでくるだけ。特筆すべきは、技郎でもともとは従業員用のまかないらしいが、キャベツ、もやし、水菜、ねぎなど野菜たっぷりに、チャーシューの角切り、にんにく、生姜に背油醤油と潤の丸太麺でピリ辛感もある。いわゆる邪道のガツンとくる二郎系であるし、ラーメンなおじの直二郎系のラーメンだが、他のラーメンに比べて野菜の量で大変お得感があります。

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