場所:東京都港区新橋3丁目6-13

食べた品:濃厚鶏骨醤油そば830円

おススメ度:92%

 

日曜定休、11:30~16:00.17:30~01:00。カウンター6席・約4テーブル。焼き鳥職人とラーメン屋のコラボで都内に3店舗ある本店。濃厚鶏骨醤油そばは、海苔1枚・水菜・ねぎ・穂先メンマ・しっとり鶏むねチャーシュー2枚・おいしい鶏つくね団子1個、もっちりとしたストレート系中細麺、ねっとり濃厚な鶏白湯に醤油スープ。やや塩っ気強め。うーんおいしいが味が濃く洗練された鶏白湯とは違う感じ。

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場所:新潟市秋葉区南町13-23

今回食べた品:煮干しつけめん870円

だるまやでつけめんはお初。従来の2倍の煮干し量とあるが従来を食べた事はない、そんなに煮干ってないけど、、、和風醤油とんこつベースつけだれ、麺は超ツルツル多加水太麺、ツルツル過ぎてつけだれが馴染まない、こんなにつけだれに反発する麺も珍しい。だるまやでは味噌かだるまラーメンだな。

(2022.3.17)食べた品:だるまラーメン+チャーハン

だるまやグループのレジェンド達のお店の後は敬意を表してだるまやへ。なんか前よりおいしくなった??

(2021.4.5)食べた品:だるまラーメン+チャーハン(クーポンで200円引き)

中盛無料なので中盛で。久しぶりにだるまラーメン食べた、もやし茹でタップリがちょっと苦手とスープに対して麺の主張が強いかなぁ~。味噌らーめんには合うけど。チャーハンはグルグル回る機械で作っていたチャーハンでもう頼まなくていいな!と思ったものが撤去され?人が作る様に戻って旨くなりました。コレだったら頼む。

(2021.2.21)食べた品:味噌らーめん+餃子3個

無休、11:00~21:30。ちょくちょく変な時間で他の飲食が閉まっている時間に利用させてもらってました。こちらの味噌や麻婆など重ね味のラーメンはなかなかで餃子も失敗はないので、、だるまやをはじめ万人家・吉相・武蔵・孔明・一兆・大舎厘・青山製麺などグループとそれより派生した出身者による様々なラーメン店。色々あったが新潟のラーメン発展を語るうえでなくてはならない大元グループである事は間違いない。

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場所:上越市中央5丁目2-43

食べた品:らーめん650円

おススメ度:95%(コスパ100%)

 

火曜定休、11:00~15:00。カウンター5席・テーブル3。かなり年季のいった店舗。長年宿題店メモにあがっていたのに駐車場が無いなどからやっと、やっと来られました。らーめん・みそ・塩・たんめん・五目など一通りあります(餃子や焼きそば・ちゃーはんもあります)。チョースケなる謎のメニューもありました。追加注文や注文変更不可。さて基本のらーめんは、チビ海苔1枚・ねぎ・メンマ・醤油味の肩ロースチャーシュー2枚、硬茹でされた喜多方形の縮れ中太麺、地元の上原製麺所のおいしい麺、油ののった豚の色んな部位の骨の荒々しい香りある熟成醤油スープ。これは旨い!クセになるスープだ!麺のかんすい香・メンマの特有香・スープのキンキンな豚骨香!これで650円ですよ!どこにも負けないコスパかと思います。もちろん外装・内装その他に一切費用をかけずに全て償却済で原価が上がろうが安価を貫き通す!という「粋」を感じます。また来ます。

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場所:上越市石沢1409-3(上越妙高駅近く)

食べた品:塩白湯麺 焼きあごの風950円

おススメ度:92%

 

木曜定休、月~水は昼のみ(11:00~14:00)金・土・日は昼に加えて夜も(17:30~20:30)カウンター5席・テーブル3+2。上越エリアに来るとせっかく遠出したんだからはずしたく無い!という気持ちから「あごすけ」「春紀」「龍馬軒」に足が向いてしまうが、グッとこらえて新規開拓。塩白湯麺は糸辛子・千切りネギ山・三つ葉・穂先メンマ・鶏むねチャーシュー1枚・豚バラチャーシュー1枚・特大サイズの低温処理肩ロースチャーシュー1枚、モチモチツルツル多加水中麺、ドロッとしたポタージュの塩白湯スープ。焼きあごの香りもする。スープは塩分控えめ上品な仕上がり、しつこさはあるがあっさり、あっさりだがややしつこい( ´艸`)一瞬高いがネギチャーシューメンと思えばかなりお得感はある。が低温処理チャーシューだけちょっと苦手なにおいアリ、ここまでトッピングいらないから麺とスープ簡素なトッピングだけで楽しめる定番が欲しい。他のメニュー含めて研究熱心なトライアル店。マスクチェックは非常に厳しい。

 

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場所:新潟市中央区東大通1-6-3

食べた品:とんこつ醤油ラーメン880円 仲間:煮干し醤油ラーメン780円

日曜定休、11:30~翌1:30(金土は~2:00)、カウンター約9席のみ。新潟繁華街に何軒かあった時期もあったが、今は1軒、前の駅前店の隣に復活移転オープン。当然昔行った事はあるものの、このブログ内検索したものの出てきませんでした。そんだけ前の事だったのね!今回高校の同級生仲間4人で飲んで2次会後にお邪魔しました。とんこつ醤油は海苔1枚・味玉半分・ほうれん草・小葱・メンマ・チャーシュー1枚、硬茹で四角いビロビロ縮れ麺、懐かしい豚骨醤油スープ。濃いしょっぱい甘い独特の香り。神奈川?四国?のとんこつ醤油系なんだけど、石や磋は独特の醤油の風味・甘みで「石や磋は石や磋」といった味わい。正直仲間の食べた煮干し醤油の方がガッツリ飲み食べした後には欲していたし(スープ一口いただいてあっさりうまかった)みんな煮干しを頼むので、石や磋を味わうにはとんこつ醤油とこっちにしたのでした(;’∀’)

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