場所:新潟市秋葉区新津本町2丁目3-2 2階

火曜定休(昼夜不定休あり)11:30~14:00.18:30~23:00(0250-25-1585に確認)

カウンター3席・テーブル2。

ある日飲食を終えて2次会どこにしようか?とフラフラしてると「アッ!マルコに灯りが」コロナの影響やマルコ本人がイタリアへ戻ったという話でしばらく閉店していたが、この灯り嬉しい~~。どうしてもマルコに会って話したくて2階へ。サクッと白・赤ワイン1杯ずつとおススメのチーズを頂きました。やっぱり新津にはマルコ必要です。

 

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場所:燕市秋葉町1丁目5-14

水曜定休、11:00~20:00。カウンター約10席+4席。駐車場あるが行きつくまで大変狭い道路。

今回食べた品:チャーシューメン950円。知人:メンマ中華1,100円

なんだかんだでツバサン系でもっとも行くので③の立ち上げ。今回は事業所のコンサルと二人で行って今まで興味はあったが一人では無理と思った憧れの?メンマ中華といつものチャーシューメンを1つずつ頼んで食べる前にトッピングをハーフにしあって食べました。しかしメンマ中華は破壊力ありますね。チャーシューは相変わらず美味しかった。満足で帰りました。

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場所:新潟市西区大学南2丁目30-1

水木木定休、月・金は18:00~21:30。土日祝は11:30~14:30.18:00~21:30。カウンター約6席・テーブル2・小上がり3テーブル。

今回食べた品:あぶり1,480円

今回は前回おいしかった「あぶり」目的で行ったのでそれを頼みましたが、あぶりは相当値上がりしてました。また今回たまたま?玉子がトロトロでなくちょいトロでした。炙りはまさに焼鳥炭火味!おいしい。砂糖不使用の甘さ少なめの大人の甘じょっぱさ、けど今回はちょっとしょっぱかった。値段的にもやはりハーフがオススメ。

「ゑ」という昔の「え」の字を使ってる。新潟で親子丼はここが一番好き。「おやこ」「あぶり」の2つがあって、いつも その半々の「はーふ」を頼みます。特に炙った炭味が好き。

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場所:妙高市栗原2丁目−3−10

食べた品:とん汁定食(並盛)1,070円

10:30~14:30.16:30~18:30。カウンター7席・テーブル約6.改装され外には待ちベンチも。平日でもかなりの待ち。昔は新潟県民知る人ぞ知るだったのに、メディアの力は凄い。まぁよく行ってたのは20年前から30年前だぁ。そしてとん汁ラーメンが出来て確かめに行ったのが2013年だから10年前かぁ。名前を記帳して待つスタイルになっていた。出来ているものをよそうだけだから提供も開店も早い。豚肉・玉ねぎ・豆腐の甘い白味噌ベースのドロッとしたとん汁。豚汁じゃなくて玉ねぎ汁といった感じかな。玉ねぎもおそらく二段仕込み(溶かすものと形を残すもの)正直いうと昔は豚肉の量が3分の2位に減ったかな。それでも結構入ってますが、、、でも美味しさは変わらず。テーブルにある唐辛子が結構辛めで合うんだよね。超おススメの新井名物に変わりない。

(2013.12.21)食べた品:とん汁ラーメン

ここを訪れるのも何年ぶりだろう!新井に来れば必ず寄って「とん定」を頼んでいた。お持ち帰りもよくしていた。月曜定休10時~20時<時々中休憩あり>カウンター11席・テーブル約7.言わずもがな90%以上の人が頼む「とん汁定食」ところが、松茶屋などがとん汁ラーメンなどを始め、近隣のラーメン店もそれに倣い、とん汁元祖的な存在のたちばなでも始めて、TV「県民ショー」などで放映され、とん汁ラーメンを頼む人が増えたという。とん汁定食(並)(大盛)麺類でとん汁ラーメン、ラーメン、ぶっかけラーメン、とんそばなどがある。とん汁ラーメンは、甘めの玉ねぎ溶かした白味噌ベースの味噌スープに札幌系の黄色いプラスチック系縮れ麺を入れ、その上からとん汁の具材(豚肉・玉ねぎ・豆腐)をかけ入れ、トッピングにねぎ・メンマ。豆腐は相変わらず、水抜きをした木綿豆腐に味が染みて旨い!ただあれだけ冷えているのに、冷たいどんぶりを温めていないので、スープはヌルい!やっぱりここはとん汁定食が鉄板です。

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場所:新潟市中央区南浜通一番町374

月曜定休(+第4火曜)11:30~14:00.18:00~20:00。古民家にテーブル6.

天せいろ1,620円をいただく、固ゆでで蕎麦の香り強め、硬めの食感喉越しもいい。そばつゆは濃いめで少しつける程度がいい。天ぷらもサクサク芳ばしい、特に海老天は太くて価値アリ。天つゆは甘めでコレはコレで良かった。新潟市のおいしい蕎麦処。

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