場所:リガ(ラトビア)

食べた品:白ワイン(Pounamu Sauvignon)€6.5x2 MARSAILLE SOUP€7.9 SEAFOOD PASUTA€12.8

宿から離れていたが調べてバスに乗って来たカジュアルシーフードレストラン。こちらのマルセイユスープが最高!海老・ムール貝・白身魚・ポテトやガーリック、ハーブも効いててトマト味でオレンジ色に染まった魚介スープ。コロナ対策課?袋に入ったパンとツナもいい!そしてそれに合わせたPounamu Sauvignon白ワインがドライでフルーティーで美味しかった~おかわりしちゃいました。シーフードパスタも完璧。レモンの酸味、パルメジャーノ・イカ・ムール貝・ホタテ貝まで入って、魚介エキスでしかもあっさり、パスタはフェトチーネ系、上品な量、逆に嬉しい。絶対はずさないものを注文したがまさにハズレ無し!全ての日本人に自信をもっておススメできるバルト3国では安くて美味しいシーフードレストラン。

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場所:リガ(ラトビア)これもセントラル市場内

食べた品:ポークダンプリング€5.00

写真の様に隣の部屋で作っていてほとんど作り立て出来立てをサーブ。13個の茹で上げた豚肉包み水餃子、サワークリームいるか?と訊かれ、YES!ダンプリン自体に味があってなかなか旨い。そこにサワークリームと生胡椒的なスパイス、出来れば醤油と酢・辣油で食べたいと思う日本人は私だけでないはず。ここでは豚肉の他にチキンかその2つのミックスか選択できる。

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場所:リガ(ラトビア)リガセントラル市場内

食べた品:FISH SOUP€5.90 アンチョビスナック€2.00 サーモンブレッド€2.50

これも広いセントラル市場内の魚市場の隣にあった魚小料理専門店。フィッシュスープは魚市場直送だから期待したが、私にはちょっとトマト系の酸味が強過ぎかな。でも色々細かな魚入ってて、オリーブやライス的なものやビーンズにレモンスライス等具沢山でセロリ味がかなり効いてる。タパス的なアンチョビスナックとサーモンブレッドはおいしかった。紫玉葱がサーモンとメチャ合う。

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場所:リガ(ラトビア)バルト3国の真ん中の国 リガセントラル市場内

食べた品:Zivju zupa(Fish Soup)€5.10 隣のバー(ZEPPELIN)でビールゲット€6 そのまた隣のCURRY WURSTでカリーウインナーとフレンチポテトゲット€5

Riga Central Market内のイートインコーナーにあるスープ専門おそらくチェーン店。隣のバーでビールをゲットして中央のフリー席で食べました。スープの器がコーンの様なもので出来ていてスープと一緒にかじりながら食べられます。SDGs的発想の食べ物。このフィッシュスープは味わい深く美味しかった。カリーウインナーは期待したがソースかけ過ぎで味が濃すぎていまひとつでした。市場は観ていて楽しいし、生活様式がよくわかるし、ここのフードコート的な場所は色んなものを少しづつお安く食べられるのでちょっとした食事に最適です。

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場所:タリン(エストニア)

食べた品:Chashu Pork(Large)€14.90

タリン(エストニア)で泊まったアパートの目の前にあった日本食レストラン。宿の目の前にあり気になったがわざわざ海外に来て高い日本食を食べる必要なしとスルーしていたが、最後の夜、宿に帰るのが遅くなり翌朝早い出発だったのでこちらでサクッとラーメンを。店員その他日本人はおらず、チャーシューメン的なものは約2,400円それでも海外では安い方かな?円安も効いてる。先ずはスープが激ヌルい!!白胡麻&黒胡麻が振りかけられ、八角の様な香辛料の香り、枝豆・バラ海苔・青臭いスプラウト・もやし・ピンク色に染まったゆで卵半分・チャーシューという名の豚の角煮的なもの(それ自体はおいしいが、ラーメンとの相性は、、、)硬めに茹でられたビロビロ平麺(2箇所くっついていた)出汁的なモノはないけど何とか飲めるスープだが、なんせヌル過ぎる。外国人相手だとこの温度帯でいいのかも?これは日本のラーメンではなく新境地の創作麺と思えば納得できるかなぁ~。

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