場所:阿賀野市保田1961(ひらせい安田店敷地内)

火曜定休、月・水・木11:00~14:30.金は昼+18:00~19:45.土は7:00~15:00.18:00~19:45.日曜は7:00~15:00。カウンター5席・2人がけテーブル2・4人掛けテーブル1・キッズルームある小上がり1テーブル。

今回食べた品:淡麗鯛塩中華そば1,000円

ねぎ・メンマ・厚めの柔らかいチャーシュー1枚と薄めで食感のある部位の2枚、麺はムニョンムニョン食感の強い中太縮れ麺、油少な目淡麗だがしっかり塩分の鯛出汁煮干し塩スープ。麺が自分の好みと違うかな、、

(2024.4.12)食べた品:平日限定醤油らぁめん極900円

風除室の張り紙見てこれを食べてみようと注文したが、前回全く同じものを食べていたの後から気付いた。でも1年前と同値段でした。チャーシューは進化、スープはやっぱりおいしい!麺との相性が疑問。麺は多加水モチモチリングイネ形中太麺。

(2023.3.13)食べた品:醤油らあめん極 900円

醤油らあめん極はねぎ・メンマ・肩チャーシュー1枚・独特の食感の中太麺、スープは醤油がたっているというより出汁がやわらかく効いている。煮干し・利尻昆布・比内地鶏・椎茸・本枯節とメニューに書いてある。どれがというよりバランス重視した味わい。麺は好みが分かれるかもだが、スープは大したことないなと思いつつ最後はレンゲが止まらない。

(2022.6.13)食べた品:えびと貝の塩ラーメン880円<6/4・5限定> おススメ度:94%

6月4日・5日の2日間限定メニューだったえびと貝の塩ラーメン。大盛無料だが普通盛で。三つ葉・食感のいいネギ・穂先メンマ・ももチャーシュー2枚・普通盛でもたっぷりな量(200g)のモチモチ食感の中太縮れ麺、ブログをご覧の方は理由もわかると思うがどちらかというと海老出汁が苦手なんだが、海老や貝は前面に出ることなく、かつスープに独特なコクを加えてくれていた、なんと表現したらいいんだろう?といった塩スープでした。

(2022.4.17)食べた品:肉味噌900円<4/16.17.数量限定>チャーシュー3種類使用した おススメ度:90%

過去の溜まった予約投稿があるがぶっ飛ばしてこちらを!2022.4.16・17の2日間限定の肉味噌をいただく、短冊カットねぎ・3種のチャーシューとは味付け同じほんのり塩味で部位の違うしっとりロース(左)と肩かな??(真ん中)<これだけ苦手なにおいと味が・・>ともも(右)の部位別。3種とあると炙りとかレアチャとか部位でもバラとか味付けが違うとか、もっと変化を期待しちゃってたな。甘じょっぱい味付けで豚粗挽き肉を炒めた肉味噌トッピング、固茹でされた食べ応えのある太麺、味噌スープはなんとも懐かしい例えは悪い?が「サッポロ一番みそラーメンに似た味で、赤味噌ではないが濃い色の味噌、マイルドじゃなくキリっとしょっぱい味噌味。味噌は好みが分かれる難しい分野。私は気分によって違うがマイルド甘白味噌系か濃厚ミックス味噌が好き。蘭ではやっぱり酒田あっさり中華そばだな。

(2021.7.2)食べた品:鶏と煮干しの中華そば おススメ度:92%

2回目の来店。鶏と煮干しをいただく、蒲鉾1枚・ねぎ・メンマ・噛み締め系しっかり食感肩チャーシュー2枚、ツルツル相馬製麺中太麺、あっさりかと思いきやしっかり醤油感の強い濃い目の味スープ。前回ののどぐろと同様煮干しや鶏は前面に出てるタイプでなく隠れて仕事してる感じ。のどぐろは肩ロースチャーシュー1枚に対してこちらは肩チャーシュー2枚だがちょっと私の好みのチャーシューと違う。基本醤油感強めのまた食べたくなるラーメン。夏季限定第1弾「鯵の冷やしラーメン」なるものが登場してました。

(2021.7.8)食べた品:のどぐろの中華そば おススメ度:93%

2021.7.7にオープン!山形県酒田市にある人気店出身、地元で独立。酒田は全国でも屈指のラーメン処(酒田ラーメンは検索機能で「山形県」や「酒田」で検索してみてください)今のところメニューは「鶏と煮干しの中華そば」と「のどぐろの中華そば」の2本とサイド。のどぐろの中華そばをいただく、蒲鉾1枚・葱・メンマ・大判の肩ロース系チャーシュー1枚、ツルツルモチモチ食感の多加水おそらく自家製麺、醤油色の濃い目の醤油スープ。のどぐろは?って感じだけど濃い醤油に隠れて仕事をしているかも?食べた感じコレといった特徴は無いがまた食べたくなる酒田ラーメンの特性を持ち合わせている。元が山形らしく麺の量は普通で200gと多め(酒田では普通で240g・新潟は160g平均かな)酒田ラーメンは麺の量が多くほとんどが自家製麺「麺を食らう!」という文化がある。そしてトビウオ出汁(飛魚をあごと呼ばずトビウオダシと呼ぶ)が多いのも特徴。隣の方が食べていた鶏と煮干しの中華そばがより美味そうに見えました。店主の出身店「花や」では定番の中華そば各種と鯛塩や牛骨・鴨と黒トリュフのらぁめんなど限定で創作系が多いのでおそらく落ち着いたらそういうメニューも増えていくに違いない。

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場所:新潟市中央区米山6丁目8-4

基本無休、11:00~14:30.17:30~21:00(土日祝は通し営業)カウンター8席・テーブル2・小上がり2テーブル。ののや跡地で改装され高級店っぽい設えに。縁道グループの新たなトライ

食べた品:チャーシュー煮干中華1,250円+ライス150円

たっぷりの千切り葱・細メンマ・ブロックカットバラチャーシュー4~5枚・柚子片が忍ばせてある、麺はやや硬茹で多加水平太自家製麺、背脂ふられたスープを一口、煮干しがしっかり効いてる、アレっ?!評判程しょっぱくない、俺の味覚が変?と一瞬思ったが麺を食べるとしょっぱい、麺に塩分練り込んでる?合わさると確かに塩分高め。ご飯に合うラーメンがコンセプトだからこの塩分なのかな?麺類注文した人は生卵サービスでSーSMサイズ、これはスーパーなどでは売りにくいサイズだ!なるほどこのサイズを安めに仕入れて無料提供、ご飯やウリにしている「和牛せいろ飯」にはぴったりなのでそれを追加してしまう。よく考えられている。コク旨麻婆麺も今度食べてみたい。

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場所:新潟市北区石動1-23-2(豊栄)

火曜定休、11:00~15:00.17:00~21:00。カウンタ―6席・テーブル4・小上がり4テーブル。天晴れグループ系列

食べた品:肉中華そば1,150円

中華そば・つけ中華・タンメン・炒飯・冷やし麺など。食べた肉中華そばは、ねぎ・メンマ・グラム数を測ったチャーシューで機械カットの薄切り、脂身もあるがまさに削ったチャーシューって感じ、多加水自家製麺とあるが中身の詰まったツルモチしっかり中太ストレート麺、香味油的に表面が光った透明に近いスープ。特に何が飛び出たという事のない動物系スープで、あっさりっぽいがしっかり味でありそうでなかったタイプの味。かおり醤油つかってますよ!というアピールなのか?2本カウンタ―上に並べてあった。味変で唐笑・ニンニク・ラーメンコショーなどが用意されている。半数以上の人が半チャーハンを頼んでいた。

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場所:新発田市本町1丁目6-13

月曜定休、11:00~14:00.16:30~19:30。カウンタ―3席・テーブル4・小上がり3テーブル・奥に2テーブル。新発田の本家天龍軒の一派

食べた品:サンスーホイメン980円

椎茸とたけのこの醤油味餡かけがたっぷりかかってる、多加水縮れ細麺、スープはもっと酸っぱくて辛いものを想像していたが何か足りない、、そこでテーブルにある辣油&胡椒とたっぷりお酢をかけるとイメージに近くなった。でも挽肉とか入ってて欲しいなと思ったら後で気付いたけど申し訳ない程度に豚細切りをみつけた、、まぁ椎茸あんかけ麺といったところ。店を出た所で見本のサンプルを見たけど(下↓)サンプルだと豚肉4枚のってるけど、、、忘れた?いや、豚の高騰で細切りに変えて量を極端に減らしたか?どっちにしろこのサンプル撤去しなきゃ嘘になるよね!みんな餃子を頼んで人気の様でした。

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場所:新潟市新津本町1-6-35

日曜定休、11:30~14:00.17:30~22:00。現在ワンオペにつき急な休みも多々あり。新津駅前のあっさりラーメンや餃子が名物の老舗

今回食べた品:生ビール650円+餃子550円+角ハイボール450円+烏龍ハイ480円+チャーシューメン880円+チャーシュー増し280円

先ずここんちの餃子、なかなかいい値段だけど大好き、野菜餃子でつまみに最高、チャーシューメンのチャーシュー増しと注文したら全部のっけると冷えるし、いいつまみにもなるのでと別皿で提供してくれた。こういう気遣い嬉しいね!歳をとるとともに年々こういうシンプルラーメンが最高になってくる。

(2025.6.27)食べた品:半チャーシューメン

記事にせず、何回も飲み会帰りに立ち寄らせてもらってる。デフォのチャーシューメンと価格差はあまり無いが、罪悪感の残らない半チャーシューメンをいただく、あっさりラーメンが美味しく感じる。たらふくのチャーシューも大好き。

 

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