場所:宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1(JR東日本仙台駅3階)

無休、10:00~22:30。仙台駅3階のすし通り&牛タン通りにあるエキナカグルメ。仙台の旅のはじめ遅いランチ、通し営業が嬉しい、3時半で空いてるし昼から飲むのは旅の醍醐味のひとつ。先ずはつまみと地酒、そしてリーズナブルな店主のおまかせ5巻セットからの好きなもの(地元捕れたての赤貝とのどぐろ炙り、この2つはいいお値段でした)追加。もとは南気仙沼にあるお寿司屋さんで本店にも行ってみたくなりました。

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場所:大分県佐伯市中村東町4-11

  

日曜定休、11:00~14:00.17:00~21:00。手洗い水が流れるカウンター6席・小上がり1部屋。この店は湯布院で出会った人に是非機会があれば行って欲しいお店という事で、道順を変えてまで足をのばした店。特上4,000円を先ず頂く、全て醤油を付けない基本塩で食べるお寿司。ヒラメ→炙りマグロ→トコブシ→穴子→車海老→フグ→いくら→雲丹。追加でサザエ2巻→トコブシ→焼いた椎茸寿司→ここから醤油を使って食べる小肌→鯵→トロ鉄火で終了。途中焼いた車海老の頭とサザエの肝を。これだけ食べて7,000円!アッ!お酒運転あるので飲んでないからかも。具大き目で満足出来ました。トコブシってなんちゃってアワビって思ってたけどここのは美味しかった、印象に残ったサザエ2巻・大分らしい椎茸寿司をピックアップ。

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場所:鹿児島県鹿児島市松原町6-2-108(松原ハイツ1階)

日曜定休、4日前までにの完全予約制、スタート時間応相談。

   

マイルが貯まって有効期限が迫って、時間を作って鹿児島ひとり旅に出た時に、飛行機の予約の前にこの「鮨匠のむら」の予約が先で日程を合わせたといっても過言ではありません。1か月半前の平日でもなかなか予約の取れない名店。色んなお寿司屋さん行ってますが、特に印象に残っているお店。お任せのみで、先ずは野村店主の野村ワールドに引き込まれます。魚介類はほとんど知り合いの漁師や釣り仲間が釣った鹿児島で獲れた魚。鹿児島芋焼酎の品揃えはもうキチガイレベル。見た事のないモノ多かったぁ~そしてもともと芋焼酎苦手な私を芋焼酎好きにさせてくれました。魚は呼び方が違うだけのものもあるかもですが、鮮魚ある程度知識ある私も知らない地産魚オンパレード、そしてカウンターにはその魚の説明ブック?らしいメモを置いてあり調べられます。一人客でも過不足なく楽しめました。会計は現金のみというのも「のむら」らしい感じ。飲んだし食べたし大満足でした。筋子握りもあって嬉しい限り。写真は順不同になってしまいました。

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場所:北海道札幌市中央区北4条西6丁目3-3(六花亭ビル9階)

日曜定休、17:00~21:30。

なかなか予約の取りにくい札幌の中で高級すし店。この時はセミナー仲間20数人で店を借り切ってワイワイだったので本当の実力は想像するにもっと上にあると確信する。ワイワイだったのでかなり写真撮り忘れ多かったと思うけど、大満足だったのも記憶しております。

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場所:北海道中央区南7条西5丁目1-11

日曜定休、12:00~13:30.17:00~01:00

 

札幌では庶民的でリーズナブルなお店。北海道は魚介の宝庫だから普通で全然おいしい。

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