龍園

場所:新発田市西園町3丁目16-1

食べた品:五目ワンタン麺850円

火曜定休(第3月曜も)11:30~14:00.16:30~20:00。カウンター7席・2人掛けカウンター・テーブル2。食べた五目ワンタン麺は肉入りワンタン7個・茹で卵半分・白菜・人参・玉ねぎ・木耳・筍・ピーマンなどを胡麻油で炒めたあっさり味、めんつうの多加水細麺、あっさりタンメン塩スープに先ほどの炒め味がスープに染み出す。中華そば600円からのリーズナブル!あっさり好きには超オススメ店。新発田には老舗中華店も多くうらやましい。

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滋魂 ②

場所:新潟市東区松崎1丁目1-28

今回食べた品:中華そば780円+玉ねぎ100円

値上がりありました。駐車困難店だが早めの夜ならチャンスあり。定番メニューの他「超絶煮干しそば850円」「禁断の特濃みそらーめん980円」未食の「カレーラーメン980円」などもあります。結局中華そば(笑)十分な量のバラ海苔・メンマ・食べ買いあるバラチャーシュー2枚・追加含めてたっぷりな玉ねぎみじん切り・忍ばせ柚子片もいいね!おいしい太麺、白く背脂浮く煮干しがキチンと効いた醤油スープ。間違いない!

(2021.9.14)食べた品:中華そば(中脂)+玉ねぎ+半ちゃーはん おススメ度:99%

相変わらずハズレなしの滋魂、ただキリっとした煮干し醤油スープが好きな私には通常注文で中脂にする必要はなかったな。超絶煮干しそばもカレーラーメンなるものも食べたかった。腹いっぱい!!

(2019.3.4)食べた品:ちゃーしゅーめん おススメ度:100%

水曜定休、11:00~15:00.17:00~21:00。カウンター4席・テーブル約4・小上がり2テーブル。スレッドが長くなってきたので2として新規立ち上げ。月曜・雨の日・12時前などの条件が揃わないと店の前の駐車場になかなか停められない繁盛店。ちゃーしゅーめん+玉ねぎのいつものやつ!バラ海苔・玉ねぎみじん切り多数・バラチャーシュー7枚・メンマ・柚子片、ツルツル中太麺(前よりやや細くなった様な?)煮干しが効いたしょっぱめ濃い味背油醤油スープ。ここの超絶煮干しも禁断の味噌も全て大好きです。ただここのちゃーしゅーめんは歳のせいかキツくなってきたかな(笑)

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ハルヤ<長岡>閉店

場所:長岡市摂田町766(長岡南ゴルフガーデン敷地内)

食べた品:正油白湯980円

おススメ度:97%

 

月曜定休、11:00~15:00。カウンター8席・テーブル4。大好きなハルヤが魚沼から長岡に移転して7/14グランドオープンして少し近づいて来てくれた。移転前の記事も「ハルヤ」で検索して参考に。どうやら水まで魚沼から持ち込んでるみたい。正油白湯をいただく、焦がしねぎ・シャキシャキ千切りネギ・鮮度抜群の青菜・メンマ・おいしいチャーシュー1枚、おいしいストレート中細麺、鶏香る絶品鶏白湯醤油スープ。いいお味で大満足です。麺の量は大食感には量足りないな。値上げは仕方ないが前は定番で付いてた絶品海苔が付いてない!!コレがショックでした。普通海苔はラーメンにはあまり興味ないトッピングだが、ハルヤの海苔は別物、最高級海苔の味と香り。後から食券機で確認すると別払いでありました。海苔も異常な値上げだから仕方ないか⤵焦がしねぎは思うに危険なもろ刃の刃だと思う。間違って使うと苦み含めて強過ぎる邪魔な味になりかねないが、ハルヤでは最適な量と処理でホントに薬味としてのアクセントとして最高の仕事をしている。野菜類の鮮度といい、使っている調味料<もちろん旨味調味料不使用>といい、こだわりそして結果を残す味となってます。

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入鹿TOKYO六本木

場所:東京都港区六本木4丁目12-12

食べた品:ポルチーニ醤油らぁ麺1,100円

おススメ度:96%

月曜定休、11:00~15:00.18:00~20:00。カウンター8席・半個室1テーブルあり。ポルチーニ醤油らぁ麺は九条ネギ輪切り・低温調理チャーシュー1枚・柚子香る鶏チャーシュー1枚、ひっかけられる特殊なスプーンにのった「ブラックデュクセルペースト」なるトリュフと乾燥ポルチーニ茸と複数のきのこ和え、低加水寄りのストレート中細麺、奥深い醤油スープ。醤油のキレは味は無いがペーストを合わせるとじんわり優しく滋味深~い味わい。店外に貼り出されたポスター見たら鶏x豚x海老x貝のカルテットスープとあった。海老だけはわからなかったなぁ。

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神保町 黒須<東京神保町>

場所:東京都千代田区神田神保町3丁目1-19

食べた品:塩蕎麦1,150円

おススメ度:95%

 

日曜定休、10:30~15:00。L字カウンター7席のみ。食べログ百名店やミシュランビルグルマン掲載やら大行列覚悟で行ったが意外に待ち時間少なくありつけました。迷ったが塩蕎麦に、繊細にカットされたねぎ・穂先メンマ・おいしい低温調理チャーシュー2枚・牡蠣とトリュフペースト・柚子片、ストレート細麺、きのこの香り、最後に柚子片の香り。麺が自分好みではないのと量が少なすぎる。鶏ベースのスープは確かに表現しようのない複雑かつ繊細な飲み干したくなる系。これを香味油浮くコンソメスープとして出されたら極上スープとしていただいていると思う。でもラーメンとしては微妙かな。今では新潟淡麗極上麺を代表する「采ノ芽」「玄洋」「倉井」「KUBOLOBO」「あごすけ」などの方が好み。あまりにも期待し過ぎて行くとダメなんで軽い気持ちで洗練された蕎麦を食べに行こう。きっとここでは醤油の方が好みだったに違いない!

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