壱番屋

場所:阿賀野市保田3112−1
食べた品:チャーシューメン(醤油)750円 ラーメン(塩)500円
おすすめ度:82%

カウンター6席、こあがり4の国道沿いのお店。鶏料理とラーメンの2本の柱で営業。ラーメンは醤油と塩が選択できる。お薦めは塩だとか?!ラーメン500円、唐揚げラーメン680円、チャーシューメン750円、ちからラーメン(揚げ餅入り)750円など。鶏料理はささみ揚げ、とりかつ、竜田、半身、こま切れなど。ラーメン500円や大盛りプラス100円で麺の量2倍は超良心的価格!鶏がらスープアッサリ味だが、生姜がかなり効いている、後をひく味(化調か?)麺は細麺、ねぎ、メンマ、チャーシューはバラ・ももの結構乾燥気味のチャーシュー。ブラックペッパーをタップリ振って飲んだ後にはイケルラーメンです。

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ラーメン太郎(長野県佐久市)

場所:長野県佐久市長土呂257−1
食べた品:チャーシューメン820円 味噌ラーメン680円
おすすめ度:チャーシューメン68% 味噌80%

長野に用事で行った時立ち寄りました。カウンター5席、テーブル5、こあがり2.味噌がウリなようで・・・。味噌ラーメン680円、肉味噌840円、味噌チャーシュー890円、味噌四川ラーメン780円。醤油ベースは醤油ラーメン580円、チャーシューメン820円他に九州おいどんラーメン720円などその他種類も豊富。先ずはチャーシューメンから、スープは野菜、鶏、豚などからとっているのだろうが、新潟のレベルが高すぎるのか?久しぶりに何の変哲もないあっさりスープ。麺は自家製麺らしいが、普通の細さののびた麺、残念!トッピングが面白く、ワカメ、ネギ、人参、白菜、もやし!醤油に珍しい組合せ。チャーシューはトロットロッのばら肉三枚肉の煮豚、味はあんまりないけど・・・。ここは味噌がウリらしくて、くるみ風味の信州味噌らしき、新潟にはない味噌スープはなかなかイケました。但し麺がゆるい!おそらく勘では味噌四川ラーメンがアタリだなと思いました。

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いっこく (本店)<閉店>

場所:燕市吉田法花堂1867−6
食べた品:味噌ラーメン(赤)730円
おすすめ度:97%

国道店もある2店舗のお店。看板には「とびきりの味噌 らーめん いっこく」とあり、味噌らーめんのお店。カウンターはなく、テーブル3、こあがり7の一人では入りにくいかな?4種類の味噌があり、赤=海老味噌仕立て(やや辛)、白=白味噌仕立て(甘い)黒=黒胡麻坦々味噌仕立て(辛い)黄=味噌カレー仕立て、各種味噌ラーメンは730円、味噌チャーシューメンは各940円、一応醤油としお570円もある。店内は流行の昭和チックな飾り。こあがりが多いのと女性客が好きな野菜タップリの味噌ラーメン、無料のゆで卵とで、全体に家族連れが多い。白を頼もうとしたが、念のため店員にお薦めを聞くと、自分は赤が好きとの事で、赤を注文。濃い目の味でテーブルにはポットに入った割りスープが用意されている。スープは濃厚(というより濃い味)で背脂も浮いているが結構おいしい!!豚骨ベースに煮干し、鰹節でとったいい味。麺は普通の太さのやや縮れ麺で、トッピングに挽肉・ニラ・人参・もやしを炒めたものとコーンがのっている。若い頃は味噌ラーメンが一番好きだったのを思い出し、たまにいいなーと思った。でもあの甘みはどこからでるのだろう?失礼な言い方かもしれないが、繊細さを要求されるラーメンより、味噌の場合濃厚でガツン!としてた方が好きであってこの店は○。味噌ラーメンは使う味噌でも好みが分かれるのである意味人気店になるのは難しいが、逆に「みそや」や「こまどり」のように選択肢が多すぎるのも自分の好みに出合うまで何回も通わなければならないし、で4種類の選択肢はちょうどいいかも。今度は家族連れて白や黒でも食べよう!

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大黒天ラーメン(大阪市 福島店)

場所:大阪市福島区福島7−22−17
食べた品:チャーシューメン950円
おすすめ度:89%

大阪にある福島店でややこしいが・・・。豚骨ラーメンのお店。酔って深夜に入ったので、正直詳しいレポートは出来ませんが、カウンター(12席ほど)のみのお店。どちらかというとアッサリ系の豚骨ラーメンで(背脂は浮いているけど)飲んだ後にはイケました。チャーシューもバラ肉の四角いカットでとろける柔らかさ。大黒天ラーメン630円、豚骨カレーらーめん740円で、赤と白を選ぶ?!だった様な。おそらく白のチャーシューメンを頼んだと思います。すいません!シラフで今度チャンスがあればレポートします。

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奥村家

場所:新潟市東区南紫竹2−6−28
食べた品:チャーシューメン800円
おすすめ度:94%

オープンして間もない新店。カウンター8席、こあがり4の横浜家系ラーメン。亀田の心一家で修行したメンバーがオープンしたらしい。若者の店員は掛け声高らかに気持ちのいい接客をしている。メニューはラーメン650円、チャーシューメン800円、各種トッピング100円、ネギのみ150円、キャべチャー100円やまかない丼250円など心一家出だとすぐわかる同メニュー。スープは豚骨白濁プラス醤油で、豚ゲンコツ背ガラ、鶏ガラを中心に臭みのないスープに仕上がっている。麺がやや心一家と違うかな?(しばらく心一家にも行っていないので変わったのかも知れないが・・・)心一家よりやや細めのブツブツ切れない麺、黄色がかったツルツル中太よりは普通の太さの平(6:4)縮れ麺。麺の量は普通に頼むとやや量が少な目な感がある。トッピングは家系の海苔、ネギ、ほうれん草、チャーシューで、煮玉子プラスすると結構なお値段になる(今はキャンペーン中で良いが)チャーシューは肩ロースを使って軟らかいがやや豚臭が残る。家系のチャーシューはやはり私の好みのチャーシューとは違う。まあすぐ近くには味濱家があり、ぶつけて出すのは自信の表れか?!横浜家系ラーメンがラーメンのレベルの高い地域でどれだけ受け入れられるのかは不明だが、頑張ってネ!!

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