魚介屋 玄徳

場所:新潟市中央区南浜通1番町373-3

基本無休、16:00~23:00。カウンターと奥座敷。

     

ラジオパーソナリティの遠藤真理さんが行きつけの店で紹介していて、海老しんじょうといかゲンコツなど見て、行った事無いので行ってみた。カウンターに常連さんが多い老舗といった感じ。ただアウェイ感は無かった。先ずは決まったメニューがなくホワイトボードにその日のメニューがあるのが魚料理店らしくて好感もてる。会津の馬刺し・本マグロ・かに三昧(出汁につかってるイメージだったがしんじょはコロッケみたいだったが旨い・蟹みそとカニコロッケ)1,100円はお得。いいお値段だがふかひれスープちゃわんむしはまぁまぁ。一番楽しみにしていた「いかげんこつ揚」はイカ丸ごと一杯使ったいかの食感を活かした優れもの、美味しかった~。他にも興味のあるメニュー多数。会計時想像の7掛け位の伝票でビックリ!リーズナブルでいい店です。機会があれば再訪したいお店。

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星ノフル夜ニ(新潟古町ワインバー)

場所:新潟市中央区古町通9番町1480

2次会利用多い~でも古町あまり出てなかったから久々。新津ならアペロール、古町なら星ノフル夜ニで決まり。

またまた2次会利用させていただきました。チーズ・生ハム・ワインならここ。

 

日曜定休(月2回水曜休みあり)18:00~24:00。古町行った際には最後に寄らせてもらっていた大好きな「霜鳥」が閉店していてショックだったが、霜鳥店主は9番町に移転して隠れ家的かつ内容パワーアップして「星ノフル夜ニ」と店名も変えやってました。生ハムを熱を加えないで極薄にカットできるドイツ製のスライサーを購入し、以前よりこだわり変態度を増してました(笑)チーズ各種の品揃えやワインのセレクトも霜鳥氏はホント私と好みが合います。また行きまーす。

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鮨はたけやま

場所:新潟市中央区古町通9番町1485

月曜定休、17:00~21:00。

SNSで繋がってる歯科医さんの投稿で赤酢に合う様に色々改善進化しているという事で行ってきました。日本酒マリアージュコースで。活海老・雲丹・自慢のいなり巻が美味しかった。はたけやまさんだけではないがどんどん価格が上がってる~

ここまでが赤酢、以下は以前

3度お邪魔してますが、途中からシャリの酢が赤酢に変わってました。創作系江戸前ニギリで美味しいですが、赤酢が結構強くて好みが分かれるかも?私としては赤酢がバッチリ合う赤身その他には効果抜群ですが、白身肴にはちょっとキツイかなって感じてしまいました。創作系意欲も凄くて楽しんで美味しさを味わえます。

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新潟浦島 小平

場所:新潟市中央区天神1丁目13-1

不定休、11:30~14:00.18:00~22:00。

<5回目>

日本に戻って一番最初に食べた和食。ビジネス利用でしたが、同伴者は初めてで楽しみにしていたそうです。私にとって正月年越しはメキシコカンクンだったので当然おせち料理は無しでしたが、先付でのっぺやおせち料理が嬉しかった~日本に戻ってきたんだな!と実感しました。お邪魔したのは1月19日。佐渡食材ではずさない日本料理。

<4回目>

接待や特別な日に最近日本食といえばハマっている「浦島 小平」ほぼ佐渡の食材で今回も佐渡産の刺身は相変わらず絶品!季節や来るたびに違う趣向を凝らした提供で愉しませてくれる。基本の出汁は来店直前に削り出す鰹節出汁だね!

<3回目>

        

今回で3回目!長崎からのお客様と。美味しい連発してくれて私も大満足。毎回内容が違うから凄いですね!って店主に訊いたら前回などの記録データからなるべく同じものを被らないように献立してくれているそうで感動。佐渡食材80%以上を駆使して提供される料理は県外からのお客様接待や特別の日に最適です。食の新潟に恥じない素晴らしい料理でした。

<2回目>

    

アレッ?2回目の来店SNSにアップしてこちらは更新忘れでした。カウンターだから2日目は1回目より楽しめて美味しかった~大満足。

佐渡の有名旅館「浦島」の総料理長が営む佐渡市仕入れの魚介類を中心とした和食割烹。こんな場所にいつ出来てたの?というある意味穴場。夜のコースはなかなかのお値段だがその価値アリ(大先輩に奢ってもらったからなおさら笑)腕はもちろんの事素材がいいから間違い無し!ただこのコースはこれでもかって量が多かった。ひとつ下のコースで十分かも。

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とんかつ太郎

場所:新潟市中央区古町通6番町973

木曜定休(第3水曜も)11:30~14:30.17:00~20:00。カウンター12席・2階にも席あり。新潟タレかつ丼発祥の看板。

今回食べた品:4枚カツ丼1,100円

ラーメン食べた後(;’∀’)だったので通常の5枚カツ丼でなくご飯も少なめ4枚かつのものにしました。薄くのばした豚ヒレ肉、上質の小麦粉とパン粉使った薄い衣、ラードで揚げたとんかつは、甘いがあっさり食べられます。

新潟タレカツ丼発祥のお店と言われている。今では新潟のソウルフードのひとつにもなったタレカツ丼は結構出す店も多いが、この老舗のタレカツ丼はまた美味しいのだ。甘じょっぱい継ぎ足し継ぎ足しのこのタレが旨い!とんかつと違ってササミ肉の様な赤身の部位で叩いて柔らかくしているんだろうな。この時は4枚だったかな?枚数が選べるのもイイ。それこそ「せっかく新潟きたなら とんかつ太郎 の タレカツ丼 食べんきゃダメらろ」と言いたくなる。

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