陳麻家 新潟駅前店<閉店>

場所:新潟市弁天1−4−8 新潟駅からバスセンターの前の路地を入ってローソンの前
食べた品:坦々麺 陳麻飯
おすすめ度:80%

関東近辺で一度食べた記憶がある、おそらくチェーン店。坦々麺好きな私は、刺激が欲しいと足を運んでみました。名物はやはり、坦々麺と陳麻飯、その他水餃子やラーメンもあります。陳麻飯はいわゆる麻婆飯で、かなり中国山椒などの香辛料が効いていて、私は結構好みだが、一般の人にはどうだろう?と思ってしまった。逆に坦々麺はそんなにインパクトがなく、まあまあイケます程度かな?それでも中国四川風坦々麺といった感じはある。店員もオーダーを通すと「ハォ!」と答えていて、日本人なのにー(もしかして中国人の店員もいるのかも?)と変な感じはした。「いらっしゃいませ!ポンポコポン!」よりはいいか!?

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らぁめん道 将門 <閉店>

場所:新潟市東大通1−2−11 グルメビル地下1階
おすすめ品:黒コク味噌めん 白コク味噌めん
おすすめ度:98%

ラーメン王5代目、立石憲司がプロデュースしたラーメン屋。駅前繁華街のラーメン店が連立する場所の地下一階にできた。階段を下って入店すると、靴を脱いであがる、まるで居酒屋風である。メニューは基本は味噌ラーメンの様で、黒コク味噌、白コク味噌、赤コク味噌と3種類、その他醤油ラーメン、カレーカリー麺なるメニューもあり、トッピングは各種選べる。子供と嫁と行ったので、私が黒コク味噌らーめんトッピングにチャーシューを追加、嫁に白コク子供用に大盛りにそれぞれオーダー。黒コク味噌900円結構なお値段。八丁味噌ベースににんにくが効いた濃厚なスープに健康維持増進をうたった食用炭を練りこんだ黒い麺!トッピングはチャーシューが3枚めんまにもやし、半分の半熟に玉子、器のまわりには焼きのりをぐるりと、その他結構贅沢!なんだチャーシュー追加しなくても良かったと思った。白味噌は西京味噌ベースでまろやか、甘みがありゆずが効いている。どちらも結構旨い!ただチャーシューが厚切りだが煮豚といった感じで私の好みではなかった。しかし、若い兄ちゃんの接客も素晴らしく、子供に無料で豆乳プリンをサービスしてくれるなど、気配りなど最近の流行を追った気取ったラーメン屋とはまったく違う。また来て赤コク味噌、醤油やカレーカリー麺など食べてみたい。

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極一 (女池店)<閉店>

場所:新潟市女池西1−1−12
食べた品:極一(こってり)・こがしこってり醤油    おすすめ度:60%

ごめんなさい!私にはあわないラーメンという事で、評価が低くなってます。横浜やお台場など、新潟代表として出店したり、斬新なラーメンをという事で注目を浴びている。極一(こってり)は何か京都の「天下一品」にも似たまったりとして、ぬるめのちょっと魚臭いラーメンだった。駅南で食べたこがしこってり醤油は、とんこつにんにく味といった感じで、真っ黒なスープが印象的。極一は食べた人から、賛否両論が多い、ただ両論があるというのも、常に話題のある斬新なラーメンを作り続けている証拠かな?!

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原商店(閉店)

場所:新潟市小針2−42おすすめ品:らーめんおすすめ度:80% スープの色に特徴があります。真っ黒というか一見本当に塩っぱそうに見えるのだが、意外とあっさり!麺は固めの歯応え?!のある麺。スープに関しては、インパクトはあるが、もう一つコクが欲しい感じ。でもこれも化学調味料使っていない証拠なのかも?!

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鬼楽 <閉店>

場所:新潟市弁天2−4−19
食べた品:鬼楽らー麺
おすすめ度:65%

らーめん屋というより、夜のショットバー的な雰囲気の店。スープに特徴があり、カニや海老など甲殻類のダシと鶏・豚の厳選素材でスープをとっているという。化学調味料を一切使用せず、全てが厳選素材というが、結局最後に出来上がったバランスが大事では?あっさり繊細なラーメンだが、何か物足りない感じ。

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