韓国酒場コッキオ CoCoLo新潟店

場所:新潟市中央区花園1-1-1 CoCoLo新潟2階 EAST SIDE

無休、11:00~23:00。今年(2024)4月25日新潟駅構内にCoCoLo EAST SIDEにオープンした飲食ゾーンの一画。韓国酒場

食べた品:ハッピーアワー(11:00~17:59)でレモン酎ハイ・ハイボール・フローズンマッコリいずれも各290円 ナクチポックン900円・ホルモンスンドゥブ定食1,270円

新潟駅がどんどん変わっていきその度迷子になりかけたり(笑)していたがある会合前にちょっと時間があったので昼のみ含めてひとりランチ。まだまだ麺横丁含めて大賑わい。今回はこちらで、昼に定食注文すると3品付く(キムチ・甘いポテサラ・冷めたカットチヂミ)ハッピーアワーでドリンク290円でついつい追加しちゃった。フローズンマッコリはおススメ!夜のメニューからナクチポックン(手長タコの甘辛炒め)思ったより甘いが辛さが後からきていいつまみになる。ホルモンスンドゥブ定食は写真よりしょぼいが生玉子1個・豆腐・ニラ・数種類の牛ホルモン・玉ねぎ・辛い鶏ベースの赤い唐辛子系スープ。辛さ3までで2辛で注文したが3でも良かったかも。脂のついた白ホルモンとか美味しい部位もいくつかあった。ご飯はおかわり自由。マイルド韓国料理だが駅中なのにリーズナブルでまた利用アリかな。

 

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そば処 やまと茶屋

-場所:新潟市秋葉区古田2丁目195-1

火曜定休、11:00~14:30<土日のみ夜営業もあり17:00~20:00>4テーブル+小上がり6テーブル

今回食べた品:天ざるそば1,760円

暑いのでサクッと蕎麦をいただく。

我が街新津の結構行ってるお蕎麦屋さん。オーナーが会津の山都蕎麦に惚れ込んで再現したお蕎麦。天ぷらの揚げ方も上手くサクッと軽くおいしいネタも厳選された価値あるものを提供してくれます。蕎麦はサラッと喉越しがよく好みですが、大盛にしないと少な過ぎるかなぁ。ここでよくとんかつ定食食べるし、たまに奮発して鰻重なんかもいただきます。

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札幌飛燕<札幌・新千歳空港内>

場所:北海道千歳市美々987-22新千歳空港ターミナルビル3F

新千歳空港北海道ラーメン道場内にある飛燕で。無休、10:00~21:00。39席。

今回食べた品:我流札幌塩らーめん1,100円+日本一のトロ塩味玉子200円

空港のラーメン道場ではいつも「えびそば一幻」ばかり長い行列が出来ているが、自分的には飛燕の塩らーめんが道場内では一番好き。塩らーめんはねぎ・メンマ・ガーリックチップ・玉ねぎ・もやし・なかなかおいしいチャーシュー2枚、ガッチガッチに硬茹で多加水縮れ麺(麺は前回と変わった)、白湯という感じの味わいある塩スープ。このスープおいしい。ただバイト?のにいちゃんねえちゃんの働く真剣度を上げてもらいたいだけ。本物のおいしさはあると思う。味玉は日本一と言えるか別としてなかなか美味しかった(写真は割ってみたもの)

(2019.7.11)食べた品:我流札幌塩らーめん

札幌出張なので行きたいラーメン店を10店以上ピックアップしていたが忙しくて全く行く時間が無く、帰る出発前のラーメン道場は計画的に?どんどん店が入れ替わっているのでたまに来ても楽しみがあって良い。今年(2019)1月に入店。過去に行った豊平区「飛燕 南平岸」が美味しかったので何店かあるうちのこちらを選択。塩を頂く、焦がしマー油・ガーリックチップ・ねぎ・もやし・焼メンマ・玉ねぎ・バラチャーシュー2枚・挽肉、固茹で多加水モチモチでビラビラ平打ち太麺、白濁鶏の旨味の塩スープ。塩ラーメンというより鶏塩ガーリックといった感じ。まさに我流かも。

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さっぽろ魚一<札幌・新千歳空港>

場所:新千歳空港国内線ターミナル2F

無休、9:30~18:30。基本は北海道海産物店。お土産コーナーの一画。5席のみのカウンター椅子あり。タッチパネルで注文。急速冷凍ネタ寿司

いつもすぐ斜め前にある海産物土産コーナーの一画にある札幌魚河岸 五十七番寿しの立ち食いを利用しているが最近は長い行列。今年(2024)6月にオープンしたお店に。こちらは座れるし新店だが空いていたのでちょっと寄ってみた。ただ五十七番立ち食い鮨に比べて高価で微妙かな?生ビール2杯と5貫セット+ボタン海老+あなご握りで6,000円近く、、すすきので食べた竜敏と比べてしまう。まぁ急いでササっとには助かるが。

 

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Japanese Ramen Noodle Lab Q <札幌>

場所:北海道札幌市中央区北1条西2丁目1-3 りんどうビルB1F

日曜定休、不定休多数あり要確認。11:00~15:00。カウンター6席・大きな12人掛けテーブル1。

食べた品:醤油らぁ麺1,500円+地鶏の炭焼き飯750円

待ち時間約1時間。地下に行き大きな鉄の扉を開けるとSOHOの様な打ちっぱなしのお洒落なスペースが出現。まるでフレンチでも作っているかのような感じで平岡店主が厨房に立つ。ただ調理はゆっくりで回転率は遅い。水はぬるめで不味いし、コップはこの雰囲気・値段にそぐわない安っぽいプラカップ。帰りに味の感想や何処から来たのか?見送りがてら声をかけられる。相当時間に余裕がある人でないとイライラするかも。特製らぁ麺は3,000円!!素材に相当いいものを使っているから仕方ないが強気でもある。醤油は香る三つ葉・メンマ・薄くスライスした2種のチャーシュー(北海道るすつ豚、熟成豚)麺はやわい素麺の様なストレート細麺、醤油スープは流石!洗練された美味しいスープ。ただこの麺は私には合わなかったし、スープも北海道では珍しいタイプかもだけど関東や新潟でも勝るとも劣らないラーメン店は多い。一番おいしかったのは地鶏の炭焼き飯、これはこの値段でも食べる価値アリ。

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