うめしま<長崎県・壱岐島>

場所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎中山触2604-86

水曜定休、11:30~14:30.17:30~21:30。福岡港から到着する芦辺港ターミナルから歩いてすぐの場所にあり、壱岐島行った人で行かない人はほぼ居ない?といっても過言でない壱岐牛・長崎牛の梅島牧場の直営店であり行列店。リーズナブルに行き牛を食べる事が出来る。実を言うと壱岐島滞在中2回ランチでお邪魔しました。1回目はサーロインステーキ3,980円180g添え野菜・ライス・コンソメスープ・ミニサラダ・コーヒー付き。版が大きく薄めにスライスされたサシの入った壱岐牛、やわらかく脂が上品で美味い!分厚いの食べてみたい衝動にかられる。ガーリック入りの塩胡椒と酸味のあるポン酢的なタレの2種が提供されるが、山葵醤油でも食べてみたい。

2回目の来店はランチメニューの特選カルビ定食2,300円焼肉の場合は隣の建物に行って焼くが、厨房で焼いて来てもらって、ザ・黒毛和牛!脂が甘くてやわらかくて美味しかった。

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旬家 えん→スナック恋こい<長崎県・壱岐島>

場所:旬家えん:長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦100<日曜定休・17:30~0:00>

:スナック恋こい:壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦73<月曜定休・20:00~02:00>

まる辰で最高の壱岐の魚介食べた後に郷ノ浦の繁華街をうろうろ、たまたまママさんが出てきた旬家えんにお邪魔、軽く2杯と二品食べて会計!安い!そこに居たスナック恋こいのマスターに出会いそのまま恋こいにお邪魔、イケメンマスターの気さくさと地元民とのアットホームなお店。ここで壱岐焼酎飲み比べとマスターおすすめのタラの卵煮、これ壱岐焼酎の最高のアテ、隣に居た地元青年2人とそのまままた近くのスナックハイハイに。いい夜過ごせました。

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いけす料理 まる辰<長崎県・壱岐島>

場所:長崎県壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦47

 

日曜定休、17:30~23:00。一階はカウンター3席いけすがある、2階席は個室のテーブル席で約20名入れるらしい。感じのいい夫婦親子経営。壱岐の魚を中心に会席にも対応。お通しはセリとしらすの漬物となまこ。間違いがあるといけないのでメモ用紙に注文を自分で書くスタイル。ミシュランガイドに紹介されたイカの活き造り!5月~2月で今回はまだ未入荷だった。生雲丹も壱岐の名物だがこちらも4月中旬以降( ;∀;)でもでも壱岐の魚は十分満足出来ました。大好きなサザエが本日入荷ということで刺身で頂きました。最高~!!コリコリ食感と磯の香りが凄い。刺身盛り合わせは全て壱岐産の鯛・ぶり・フグ・鯵・タコ。特に鯛とぶりの食感&味が違った。壱岐にある7つの焼酎蔵元ソーダ割り&ロックでそれぞれ楽しめました。壱岐豆腐の揚げ出し豆腐もにがりの代わりに海水使用との事で硬めの豆腐と甘めの出汁タレが美味しかった~、そしてギンダラ西京焼きも小さいけど最高でした。トラフグ刺もいっておきゃよかったかも?胃袋がもうひとつ欲しかった。いいお店です。

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博多一双 祇園店<福岡>

場所:福岡県福岡市博多区祇園町3-2

食べた品:ラーメン800円カタメで

無休:11:00~21:00。カウンター6席・2人掛けテーブル3.中洲店は一度行った事がある、「元気一杯」の次に好きなお店かな。キンキンにとんこつ臭が凄い!昔は苦手だった香りが「こうでなきゃ」と思える。慶史の麺使用、テーブルに辛子高菜と生姜あり。海苔1枚・細切りきくらげ・小葱・バラチャーシュー2枚、カタメ低加水ストレート細麺、泡立ったスープは変な甘みないブリックス濃度高い、ザ!とんこつスープ。ある意味匂いはする、おそらく頭骨とか使ってる!でもこうでなきゃという私の中の大好きとんこつラーメン。

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びっくり亭本家 赤坂店<福岡>

場所:福岡県福岡市中央区大名2丁目12-17

 

第3木曜定休、11:00~23:00。カウンター6席・テーブル薬。びっくり亭本家とその他びっくりが付く店舗や似た様な鉄板焼肉を出す店がありますが模倣店とか?関係性はわかりませんが、福岡のB級ソウルフード。にんにく香る店内、創業昭和38年。焼肉ダブル1,700円+ご飯(中)200ジュージュー鉄板が木皿にのってくる、下駄(木の棒)を敷き脂を隅に寄せそこに秘伝の味噌を溶く。ガッツリにんにく効いたキャベツ炒めとゴロリと豚のサガリ肉は硬めの食感、コチュジャン的な辛味噌もよく合う。ケンミンSHOWはじめ多くのマスコミで取り上げられtる。旨いジャンク系フードで一度は食べておきたい。にんにく効いてて人にしばらく会えないな。キャベツもサガリ肉も噛み応えあるから満腹中枢が満たされる。ダブルにしなくて良かった食べきれないボリューム。不思議と脳に残りしばらくするとまた食べたくなるのわかる~

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