多良富久食堂②

場所:新潟市新津本町1-6-35

日曜定休、11:30~14:00.17:30~22:00。現在ワンオペにつき急な休みも多々あり。新津駅前のあっさりラーメンや餃子が名物の老舗

今回食べた品:生ビール650円+餃子550円+角ハイボール450円+烏龍ハイ480円+チャーシューメン880円+チャーシュー増し280円

先ずここんちの餃子、なかなかいい値段だけど大好き、野菜餃子でつまみに最高、チャーシューメンのチャーシュー増しと注文したら全部のっけると冷えるし、いいつまみにもなるのでと別皿で提供してくれた。こういう気遣い嬉しいね!歳をとるとともに年々こういうシンプルラーメンが最高になってくる。

(2025.6.27)食べた品:半チャーシューメン

記事にせず、何回も飲み会帰りに立ち寄らせてもらってる。デフォのチャーシューメンと価格差はあまり無いが、罪悪感の残らない半チャーシューメンをいただく、あっさりラーメンが美味しく感じる。たらふくのチャーシューも大好き。

 

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弁慶の泣き処

場所:新潟市中央区弁天1丁目13-1

月曜定休、11:00~14:30.17:00~22:30(日曜は通し営業)佐渡弁慶グループの鮨と天婦羅中心の海鮮居酒屋 1階カウンター席と2階テーブル席あり。

仲間とお盆休みに昼飲み利用。カウンタ―席で店主が目の前、最初愛想のない感じで職人って感じだったけど、長居して飲んで食ってだからかサービスしてくれたり、涙が出る辛さの山葵巻きに「食べてすぐこれ食べると辛さ和らぐよ」と揚げたての天かすくれたり良かったです。天婦羅は超揚げ立てで薄衣で最高(特にゲソ天)、魚介類のネタも特別では無いが間違いは無い。残念な事は寿司ネタの一部、特に貝類は全て夜のみ、頼みたいモノが夜のみというのが結構あります。昼からかなり飲み食い贅沢にしてひとり8,000円以上いっちゃったけど、酔ったのも含めて満足でした

 

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七宝 麻辣湯 新潟店(チーパオ マーラータン)

場所:新潟市中央区弁天1-2-15

年中無休、11:00~23:00。カウンタ―5席・テーブル約7。あのラーメン評論家石神秀幸氏が代表の全国展開中の薬膳スープ春雨専門店のFC

食べた品:基本セット770円2辛で+ショーケース具材重さで688円+麺を中華麺に150円+肉味噌150円=合計なんと1,758円に

まずボウルを持ってショーケースから好きな具材をトングで取り入れ、スープのアレンジ、辛さを選択、追加トッピングと麺の希望を告げてテーブルで調理出来上がりを待つ。これこのスタイル、ヘルシンキで行った「MALA MASTER」そっくり!!記事もありますので検索にMALA MASTERと入力して見てください。ショーケーストッピングしかないと思っちゃったから団子関係含めて取り過ぎたかも?!高い!!重さで値段が決まるから価値ある重くないものを取って最後の追加トッピングで肉類など選べば良かった、、まぁ軟骨入りいか団子と追加の肉味噌は良かったが、重さわからないから測ってから戻す訳にいかないから要注意。変えた中華麺はダマになってるし、春雨のままで良かったかな。身体に良い・ヘルシーなどを全面的に押し出してるから客層は若い女子率高し。

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鴨とささ樹

場所:新潟市東区新松崎2-3-5

火曜定休、11:00~15:00。「SHINASOBA 颯々樹」が鴨の麺とご飯ものでリニューアルオープン。

食べた品:鴨醤油1,200円

小上がりに衝立が出来たり店内の雰囲気も落ち着いた感じに、店主は白衣、ゆったりしたBGM、しつらえも高級感漂う雰囲気に変わった。鴨を前面に出したメニューで単価も高め。箸も立派、香りを感じる高い円錐形のどんぶり、香草・焼き葱2本・醤油味炊き上げ牛蒡・合鴨ローススライス4枚、漬け和山椒、相馬製麺の低加水ストレート細麺、しっかりした醤油感ある鴨出汁スープ。鴨出汁ガツン!まではいかない。醤油感強いのは好きだけど少し強過ぎるかな、、後まで喉に残った。知人でハンターで時期になると捕獲してそれを使った料理を何度か食べているのでやはり合鴨でなく天然真鴨で食べてみたい。まぁ通年とか獲れ高とか天然真鴨じゃ無理な話はわかっちゃいるが、、でも上品でスッキリ和ラーメンとしてイケるのではないか。

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麺匠 一鶏(いっけい)

場所:新潟市江南区鵜ノ子2丁目2-4(麺匠あらた跡地)

不定休、07:00~16:00。カウンタ―4席・2人掛けテーブル4・4人掛け2・小上がり2テーブル。鶏生姜醤油・鶏白湯醤油・鶏塩そば・鶏白湯塩の4本柱で、トッピングで「上」「極」と豪華になる。駐車場は店の前と午後3時まで隣の駐車場も利用可。みずさわ監修

食べた品:上 鶏白湯醤油980円

プレオープン中に行って来ました。グランドオープンは2025.8.18。「麺匠 新」の跡地に改装されて広々、明るく感じる。上 鶏白湯醤油は細切り葱・ほうれん草・鶏ササミチャーシュー1枚、別皿に海苔1枚・メンマ・鶏ササミチャーシュー1枚と豚低温調理チャーシュー1枚が付く、麺はツルモチタイプの中太麺、鶏白湯スープは少しトロっとした白湯と醤油で茶濁色した鶏白湯醤油スープ。まずまずおいしいけど、鶏白湯なら今は残念ながら閉店してしまった加茂の「雷電」がまた食べたくなる。

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