伊勢うどん一楽亭 二光堂支店(伊勢市・三重県)

場所:三重県伊勢市宇治今在家19-1(おかげ横丁の内宮近く)

年中無休、10:00~17:00。テーブル9。セルフ式で、現金のみ。

食べた品:朝熊550円+温泉玉子100円

高知から香川(うどん2杯連食)→淡路島(兵庫県)→大阪・京都・滋賀・奈良を通って三重県伊勢市へのロングドライブ。もちろん目的は伊勢参り。外宮近くに泊まって投稿順番は逆になるが先にこちらを。うーん!これが伊勢うどん!?香川の歯応えあるうどんとは対照的に軟か~いうどん(;’∀’)セルフなんで作るの見えてしまったが、市販みたいな袋切ってうどんを出して茹でていた、、やわらかい平太うどんに甘めのしょっぱい醤油ダレ、個人の好みだが、決しておいしいとは言えない。粉末のかける生姜や唐辛子もあって味変するも何とも濃い味、後から現金で買える温泉玉子をゲットして混ぜてまぁなんとか、、香川から来るという順番間違えたね!個人的好みでないだけで好きな人はある程度いるかもしれません。さて以下の写真は伊勢の外宮・内宮・遠かったけど霊験あらたかな瀧原宮・風光明媚な天の岩戸&禊の滝

 

 

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須崎名物鍋焼きラーメン 谷口食堂(高知市)

場所:高知市追手筋1丁目7-14

基本無休、17:30~03:00(日曜のみ昼11:00~15:00営業もあり)高知県須崎市名物鍋焼きラーメンを提供するお店

食べた品:鍋焼きラーメン950円

もうディープな高知の夜にハマって、フラフラと宿への帰り道。情報で知っていた須崎名物鍋焼きラーメンを発見。酔ってお腹も一杯だったけどなかなかまた来る機会も少ないし、、いざ店内へ、当然鍋焼きラーメン一択、土鍋の蓋に沢庵漬物が付いてきた。青葱・カット竹輪・生玉子(鍋で半熟状態)・牛すじ3~4ピース、硬茹で低加水ストレート細麺、僅かににんにくも香る甘めの独特の醤油の鶏ガラスープ、鍋で最後まで熱々!私には少し甘いけどなんだか不思議とハマった。見た目や想像していた以上においしくいただけました。実際須崎に行って「まゆみの店」なんかも行ってみたくなった。

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オーイェイ オーイェイ‼(高知市)

場所:高知市帯屋町1丁目3-9

基本無休、21:00~03:00。カウンタ―ぐるりと9席のみ。現金のみ。なんと表現していいかわからない名物変人マスターが居る不思議なバー、カラオケも

宿への帰り道ふらふら歩いていると酔った中年カップルから今から一緒にこの店に行こうと声をかけられる。一瞬怪しんだが結論からするとホントに楽しかった。この店をどう表現したらいいのかわからない。店の前もトイレも色んな張り紙で変人マスターの格言的なものが書いてある。このマスター70歳以上で地元の有名人らしい。意味の分からないパフォーマンスをどんどんしてくれる。隣に居た札幌から来ていた4人組の人とも会話が弾み次の踊れる店へと同席もした。一人客もちらほらでカウンターの形式が丸型だからみんな仲良くなる、そんな人たちが集まる場所なのかもしれない。深夜朝方までやっている店も多く、高知の夜はディープだ。この店は是非行って欲しい

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三代目屋台餃子 松ちゃん(高知市)

場所:高知市廿代町1-1

日・月定休、19:00~02:00。屋台から実店舗に移転。こちらも安兵衛同様、屋台餃子・おでん・ラーメンを楽しめる。

食べた品:餃子(8個入)700円+キリンビール600円+牛すじ100円

地元の人に聞くと昨日行った「屋台安兵衛」より「松ちゃん」の方を勧めるので軽く餃子とビール、牛すじ1本。確かに餃子はこちらの方が皮パリだけどしっとり旨かった。やはり生ビールは無く瓶ビール(笑)

 

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凛々 鈴のや(高知市)

場所:高知市はりまや町3丁目13-13

日曜定休、17:00~22:30。カウンタ―9席・テーブル4。高知市内のはずれだが鰹の藁焼きはじめ鮮魚類の超おススメ店。人気店なので予約した方が無難

わら焼きカツオタタキ2,000円 コレぞ高知まで来た理由、鈴のやの藁焼きは今まで高知来て食べた中でも№1かな!

そして初挑戦のうつぼ唐揚げ1,200円、バリバリ食感がクセになるビールがすすむ。

生クラゲ酢もコリコリ美味しいし、フルーツトマトと茎わさびのクリームチーズのせも絶品でした。

いさぎの炙り1,200円はまずまず、土佐黒毛和牛ロース焼き2,000円~は最高!

高級店と居酒屋の間位のお値段ながら全て美味しくて最高な時間を楽しめました。もう一度藁焼きカツオタタキを注文しようかなってくらい鰹の神髄を味わえます。

 

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