IKKYU NO NAMIDA 一休の泪<別府・大分>

場所:大分県別府市石垣西10丁目5-7ウエスティンやまなみビル1階

食べた品:別府冷麺(並盛)とり天つき1,150円

 

木曜定休、11:00~17:00。カウンター4席・テーブル5。正直冷麺はあまり興味がなかったが、折角別府来たなら名物のひとつでもある別府冷麺をという事で一番人気のお店に。平日でも行列店。名前をウェイティングリストに書いて待つ。糸辛子・茹で卵6分の1・小葱・白胡麻・キムチ・赤身のカットチャーシュー2枚、冷たく締められたコシの凄いうどんの様なストレート丸麺(コシの強さとツルツル喉越し自家製麺)あっさり鰹節など魚介出汁だが透明に近いキムチ色に染まる。途中で味変用のかぼすこしょうも酸味がよく合う。とり天も美味い!タレがいい。

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NOODLE FACTORY LIFE<別府・大分>

場所:大分県別府市元町5-8

食べた品:醤油770円

月曜定休、11:30~14:00.19:00~01:00。カウンター6席・テーブル2。別府で食べられる洗練された今どきラーメン。青葱と白葱・バラ海苔?コレがいい香り・厚めの鶏ササミチャーシュー2枚・長い穂先メンマ1本、全粒粉身がぎっしりでツルツル食感の自家製中細麺、鶏油浮く塩分加減が絶妙な鶏清湯醤油スープ。おいしかったです。

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ろばた仁 竹瓦横丁店<別府・大分>

場所:大分県別府市北浜1丁目10-14

日曜定休、17:00~23:00。カウンター8席・テーブル3・2階席多数。宿の人にしつこく一人でも行きやすく美味しくて間違いない所という事で来ました。たまたまカウンター一人席が空いてラッキーにも着座。平日なのに満席で相当なお客さんをお断りしてました。先ずは関あじ・関さばのハーフ盛り合わせを、新潟で食べるアジサバとの違いはそれほど判らないがコリコリ食感でした。でも新潟もアジサバに関しては負けてないな!と感じた。甘め醤油のマジックもあるね!ナマコはナマコでした。豊後山香牛ロース炭火焼1,650円、焼いてから冷まして熱々ではないが塩胡椒&炭火味は良かった。イカゲソ塩焼きは大ぶりで食べがいがあったが味は普通、大分麦焼酎「為してん」ロックは効いた~あらためて思う、地の酒焼酎と地のモノは合う様になってるんだね。

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長崎鼻 花キッチンFIORE<豊後高田・大分>

場所:大分県豊後高田市見目4060(長崎鼻リゾートキャンプ場内)

木曜定休、9:00~17:00。豊後高田の北端の長崎鼻にあります。あまりにも素敵な場所だったので記事アップ。食べたパスタはその時満開だった菜の花と明太子のクリームパスタ980円を選択。刻み大葉がいい仕事してておいしかった。カフェメニューに加えて簡単パスタ系がありました。絶景も美味しさのうち!

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龍庵<湯布院・大分>

場所:大分県由布市由布院町上川3056-16

水曜定休、11:30~14:00.17:00~22:00。湯布院駅から277m。行きたかった店は予約していなかったので2軒フラれ、ここにたどり着きました。湯布院は人気店も多く並ぶがコンパクトな街なので観光客が押し寄せると予約を前もってしていないと入店は厳しい。ここは他サイトはまあまあ評価だが、何故か食べログ評価低め。カウンター6席ありおひとり様でも入りやすかった。小上がりミニテーブル3と奥に小上がりがある。会話を聞いているとボトルキープも多いし、自分で生を注ぎに行く客もいて観光客少なめ、地元民多めのリーズナブルなお店。名物といわれる山芋ステーキを頂いた、美味いやないかーい!大阪の大好きな「美津の」の山芋焼を彷彿させる。注文から30分かかるという焼きおにぎりも餃子もなかなかでした。ピリ辛つくね・地鶏・軟骨・豚バラ串などはまぁ普通でしたけど。地元の方と仲良くなってこれからの旅の色んな情報が聞くことが出来て最高でした。紹介されたこの店のすぐ上にある「Bar Stir」も実は超有名?ベテランスピリチュアルなマスターのいる素敵なバーでした。地元の方に奢ってもらっちゃいました。出会いも大事。

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